2019-11-22 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
しかも、モンゴロイド、アジア、この中で国まで細かく判定をしていくのはなかなか難しいということを重ねて申し上げたいと思います。 キリバス共和国のタラワ島、ここでも、アメリカによる上陸作戦の際に、約千二百名の韓国人徴集兵及び労働者の方たちがタラワにいたという事実が記録に残されております。
しかも、モンゴロイド、アジア、この中で国まで細かく判定をしていくのはなかなか難しいということを重ねて申し上げたいと思います。 キリバス共和国のタラワ島、ここでも、アメリカによる上陸作戦の際に、約千二百名の韓国人徴集兵及び労働者の方たちがタラワにいたという事実が記録に残されております。
これらの方々の遺骨もモンゴロイドとして混在しているのではありませんか。重ねて答弁を求めます。
○高木(美)委員 そこで、目視の限界なのですが、目視で、例えばこれはアジア系だ、モンゴロイドと判定をしても、韓国と日本、そしてまた台湾、非常に似た骨の形質があると聞いております。したがいまして、目視でこれはモンゴロイドと判定をしても、日本人であるかどうかはわからない、モンゴロイド・イコール日本人ではないわけでございます。これを決めつけるのは、私はまずいのではないかと考えます。
モンゴロイド、日本人を含む骨であろうか、いや、違う骨もまざっているんじゃないか、いろいろなものがついていますが、とにかく、これ一枚で十六人分が日本人だと判定をされています。これでは余りにもずさんではないか。 しかも、例えば、男性だというのであれば、この遺骨のチェックのポイントに、男性を意味するポイントは一つもない。人種だけですよ。これが何で男性だとわかるのかがさっぱりわかりません。
例えば、南米のインディオと言われる人たちは、我々と同じモンゴロイドであるというのは、ベーリング海峡を渡っていったということで説明されておりまして、それで持っていって世界じゅうに広がっていったんだろうと。したがいまして、我々が南米の人たちと顔つきが似ているというのはそういうことで、アラスカとかグリーンランドとかのエスキモーの人たちに多いのはそのせいだと。
そのことについて、これ第二世代HPVワクチン、私あるいは神田先生もそういうふうに呼んでおりますが、結局、アジアあるいはモンゴロイドにはかなり私は有効だと、これは戦略を持ってやるべきだと思います。そのことについてお聞きします。 まず厚労大臣に、この第二世代、今までは五割ぐらいしか効かない、ところが一〇〇%日本人に有効だと思われるワクチンが開発今しつつある、このことについて評価をお聞かせください。
○郡分科員 これらの骨の鑑定結果では、顔面等の人種特徴から、大部分がモンゴロイドに属すると推定されるが、モンゴロイド中の特定の人種に同定することは不可能であるなどとございまして、日本人が含まれていることもあり得るが、少なくとも一般日本人集団の無作為の標本ではない可能性が大きいというふうにされております。
○参考人(香川芳子君) 今のようにBMI、どこがよいかというようなことにつきましてはいろいろな話があるわけでございまして、例えば、遺伝的な体質によって、例えばモンゴロイドはそうでない白人に比べまして非常に低いところでもってほかの病気を発病する頻度が高いということが最近あっちこっちの人について調べて分かってきているわけですね。それで、そのことを言い出した。
その人種差別というのは、例えば崔さんが私の隣に座っていらっしゃって在日韓国人の方で、私どもはモンゴル人種と言いますけれども、ではモンゴロイドで人種は同じなんだから差別はないということではないわけです、もう言うまでもなく。人種、民族差別というものが非常にあります。
日本人ないしモンゴロイドの生理的な問題というのはあろうと思ってございます。
○山中(燁)委員 日本が参加して、日本と申し上げているのですが、多分アジア全体にそれはアプライ、モンゴロイドにアプライできる、そういう側面もありまして、今その中で参加している日本というものが、日本の独自性をある程度、もちろんNASAと別々にというわけではないですが、その特性を生かす基準を持つことを将来目指すということは、私は非常に大事な点だと思いますが、そういうふうにはお考えになりませんでしょうか。
(三)モンゴロイド系の異質な人種が混在しており、一般日本人集団の無作為標本ではない。(四)切断、刺創、銃創、の痕跡、ドリルによる削孔、鋸断、破切など人為的加工の痕跡あるものを含み四肢骨の多くはいろいろな位置で意味不明の鋸断跡がある。」などが明らかにされています。 単純な身元不明の行き倒れ人集団ではありません。戦争犠牲者の可能性が高いと言われています。
○鈴木(喜)委員 そのモンゴロイドというところから、今、一つの民族ではなさそうである、少なくとも複数の民族が入っているんだ、仮に日本人が入っていたとしても他の民族も入っているんだというところまでこの鑑定書の中でわかっているし、そのことは鑑定書の中の文言で書いてあって、専門的な用語でも何でもない。
鑑別の方法につきましては、これは新聞報道のところでございますけれども、モンゴロイドというお話でございまして、まだどこという人種を特定できないというふうに伺っております。したがいまして、その辺を十分お聞きしたい、このように考えておるわけであります。
これは申し上げるまでもなくコーカソイドと一般に呼ばれる白色人種、我々を含めたモンゴロイド、蒙古族でございますね、黄色人種などと呼ばれます。それからネグロイド、これは黒人でございますが、人種は三種類でございます。この人種が幾つかに分かれましてそれぞれの民族をつくります。モンゴロイドの中でも大和民族があったり、漢民族があったり、あるいはアメリカインディアンもまたモンゴロイドでございます。
人種あるいは民族的にも、たとえばモンゴロイド、あるいはポリネシア、ミクロネシア、あるいは原住しておるアイヌ、あるいは熊襲等の混合民族なんですから、したがって、どの民族、どの外来民族が優秀であるということにならぬのです。一心一体となってよい日本をつくらにゃいかぬと思います。
朝鮮人の子孫は、日本は合成民族で、約三割五分は朝鮮人、モンゴロイドなんですから、東京でも、一千万いれば三百五十万は朝鮮系なんです。現に私は骨相学や人相学をやっておりますが、いまの大臣の中でも、昔の大臣にも、代議士の中にも、明らかに朝鮮民族の子孫らしいりっぱな方がおります。そういうわけですから、部落民が朝鮮人ということは違います。三%といいますから。朝鮮人は三五%なんです。