2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号
○西村国務大臣 先日、玉木委員から御指摘をいただきまして、香川県とも私ども連携をして、今、対応を進めているところでありますけれども、まさに、モンスターバッシュの開催に当たりましては、香川県におきまして、これまで、主催者から事前相談を受けて、感染防止策等について指導を行ってきているものと承知をしておりますけれども、今般、香川県がまさに蔓延防止等重点措置の対象となるということを踏まえまして、国としても、
○西村国務大臣 先日、玉木委員から御指摘をいただきまして、香川県とも私ども連携をして、今、対応を進めているところでありますけれども、まさに、モンスターバッシュの開催に当たりましては、香川県におきまして、これまで、主催者から事前相談を受けて、感染防止策等について指導を行ってきているものと承知をしておりますけれども、今般、香川県がまさに蔓延防止等重点措置の対象となるということを踏まえまして、国としても、
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
家庭における転倒防止対策が進められるよう、これまでも政府広報において、自宅における安全対策の挿絵を用いた周知ですとか、家具の固定や配置の仕方について三こま漫画活用したパンフレットや、くまモンなどを活用した啓発動画による周知、あるいは国民の防災意識を高めるイベントである防災推進国民大会における啓発活動や、毎年九月一日前後の防災週間の際に総理大臣から関係省庁や地方公共団体に対して家具の転倒防止対策の普及啓発
才村参考人が翻訳をされた「大好きなあなただから、真実を話しておきたくて」という、外国のオリビア・モンツチさんの本なんですが、これは、ゼロ歳から七歳の告知、八歳から十一歳、そして十二歳から十六歳、そして十七歳以上と、生殖補助医療によって生まれた子供を持つ親向けのガイドで、大変参考になったんですけれども、才村参考人は、親から子の告知についてはどのようにお考えでしょうか。
世界的に見れば、先ほどお話もあったんですけれども、多国籍の農業関連企業、例えばバイエル・モンサントグループであるとかシンジェンタとか、そうした上位四社が何ともう種苗市場の六割を占有している、驚くべき状況だというふうに考えます。日本での市場参入というのは今後あり得るというふうに私も見ているんですけれども、この辺の流れをどのようにごらんになっておられるか。
モンドセレクションにいろいろな長所、短所があるのはよく理解していますけれども、その上で、これは民間の企業が政府の一定の関与を得て、その審査のプロセスが透明であることを担保して、金賞とか銀賞とか銅賞とか、そういうのをやっているわけですね。 全国各地の銘菓を販売する企業の活動の奨励の取組として、政府が商品の格付とか、そういうことというのは可能なんでしょうか。
ただ、モンドセレクションの話に戻りますけれども、やはり、地方の、全国津々浦々の銘菓が統一基準で審査を受ける、その審査で金賞をとったよというのは、これは結構ブランドになると思うんですよね。
私の地元山口県では、山口市鳴滝高原ブルワリーの山口地ビールがモンドセレクションの最高金賞を受賞したり、選挙区ではありませんが、周防大島がワイン特区に指定されており、地域の特産物を使用したワインの特例措置によって地域の活性化が図られております。
ちょっと自慢話になりますけれども、富山の水道水は、蛇口をひねってそのままのペットボトルがモンドセレクションの金賞を八年連続取っているんですね。
私、何年か前にタイにソーシャルワーカーの国際会議の方に行ったんですが、参加したときに、そのときにタイの上院議員さんだった全盲のモンティエン・ブンタンさん、もう多くの方は御存じかと思いますが、その方が同じパーティー会場にいらっしゃいました。 そのときに、日本だったら、誰が介助するんですかという話が出てくるんですよね。職場だったら、職場の人が誰かついてくる。
商標権あるいは商標法の解釈につきましては私ども内閣官房の所管するところではございませんが、実例に即して申し上げますと、例えば熊本県で保有しているくまモンの商標につきましては、くまモンについては商標が設定されておりますけれども、これとは別に、著作権等に基づいてライセンス契約を締結をして販売あるいは使用をされているというふうに伺っているところでございます。
実は、熊本県のくまモンのプレートと、それから今おっしゃった広島県福山の広島カープのプレートでございます。さすが市民球団広島カープを支えるのは我ら福山、広島カープファンだという自負がおありになるプレートだと思います。 実は、熊本も広島も、くしくも熊本地震や西日本水害から復興されている途上の両県でもあります。
我々がそれを水素と名づけているだけですから、それをもっと、くまモンじゃないけれども、何かすごく親しみを感じるネーミングをつけることによって、水素エネルギーの大いなる普及を図っていただきたい、このように思っています。 もう時間が終わっていますので、もし一言あれば、短くお願いします。
ただ、熊は縫いぐるみにするとくまモンになるわけですが、水素は水素なので、ちょっとこの辺はどうしたらいいかよく考えてみたいと思います。
昨年六月のフランスで開催されたモンデュアル・デュ・フロマージュですか、これには日本から三十六種類のチーズが出品されて、ゴールドとシルバーにそれぞれ三個が選ばれたということでありまして、その日本産チーズ、非常に今、世界でも評価が高まってきております。確かに、全国各地にチーズ工房がたくさんできておりまして、それぞれの地域の生乳を生かした個性的なチーズがどんどん作られるようになってきました。
また、最先端の技術開発を社会の発展につなげようという取組の例として、今年度は「クローズアップ現代+」で「ロボット大国・日本の逆襲」というテーマで最先端のロボット開発の現場を紹介したほか、「探検バクモン」や「プロフェッショナル」などの番組でも工場を取材した番組を数多く放送しております。
受動喫煙のない社会を目指してというロゴマークでできたバッジでございまして、全員ついていますが、これは名前はけむいモンという名前であるそうでございますが、このバッジもつけながら、今、各方面の説得に回り、御説明に回っているわけでございます。 いずれにしても、健康増進法で、実は努力目標として、建物の管理者に受動喫煙対策の義務を課したのは十四年前であります。
また、前大臣は、葛尾村、双葉郡の葛尾村で、ふたばワールドという、毎年一回、八か町村全部集まってのところにも出席をして、双葉郡の皆様方と本当に心を開いて、来年はくまモン持ってくるよと言うくらい心を開いたお話をしていたのを見て覚えております。 その大臣が何であんなことを言ったんだろう。あの発言は絶対に許すことのできない発言であります。
実は、この会の代表は、アウトドア用品モンベル、御存じでしょうか、モンベルの会長さんの辰野勇さんという方なんですね。この方がこうおっしゃっておられます。高級ホテルを建てたら奈良公園の価値が上がるという知事の考え方は理解できない、既存の旅館、ホテルに対して手厚い支援を行うべきと意見を表明されておられます。奈良市内のホテルの稼働率というのは八割ぐらいなんですね。旅館業でいったら三割ぐらいなんですよ。
先ほどもお話ししましたが、くまモンがちょうど来まして、中国人の皆さんもとても喜んでいただいたところでございました。 これまでこのプログラムで訪日をした学生の大多数が、日本への印象、感情を大変大きく改善して帰国をしたことがアンケート等でもよくわかるわけであります。
それから、熊本城でございますが、熊本城は御案内のとおり大変大きな被害を受けておりまして、こちらの現状の視察、加えまして、ちょうど当日はくまモンの誕生日ということで、新幹線がちょうど開業した日であったということでございますが、くまモンにも大変多忙な中で来ていただきまして、交流などさせていただいたところでございます。
大阪市の水はおいしくなったという評判が上がりまして、モンドセレクションで最高金賞を連続して大阪市の水道水、受賞しております。それから、食品安全管理の国際規格であるISO22000の認証も、公営水道としては世界で初めて取得したのが大阪市水道局であります。 様々な努力によって大阪市は低額な水道料金と高い水質を誇る水道事業を実現し、市民に喜ばれております。
例えば、くまモンノートというものがあって、病院から退院して地域の中で生活するまでに自分が何をすべきかというものを作っておったり、地域連携パスというもので、病院から地域の中でどういう生活をするんだということを目標にしてリハビリテーションと医療が一体的に行われている。
銘柄をちょっと私も調べてきたんですけれども、愛用の葉巻は、私はよくわかりませんが、ホヨー・ド・モントレー・ペティロブストという銘柄を御愛用されているやに聞いておりますが、その葉巻というのは一体幾らぐらいなのか、その辺のところをぜひこの際お聞きかせいただきたいというふうに思います。