1952-05-15 第13回国会 衆議院 労働委員会 第13号 マッカーサー元帥がトルーマン大統領のヨーロツパ第一外交方針に対して敢然と反対をし、満州に進んで爆撃をするという方針を断固として主張して、そうしてやろうとしたときに、イギリスの労働党内閣のときのモリソン外務大臣が、フランスと協力してトルーマンを通じてこれを解任をした。 青野武一