2004-05-18 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号 これはモニタリングシステム等整備経費でありまして、計画及び設計に関する諸条件の関係等により事業の実施に不測の日数を要したため、年度内に支出を終わらなかったものであります。 また、不用となった額は五億六千二百二十一万円余であります。これは、人件費を要することが少なかったこと等のためであります。 以上をもちまして、平成十四年度金融庁歳出決算の概要説明を終わります。 竹中平蔵