2021-03-22 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
申請手続が分かりにくいとの指摘や申請内容の円滑な確認が課題があったため、申請の参考となるモデル例の更なる追加などウエブサイトの充実を図るとともに、事務体制の増員や事務処理の見直し等による業務の効率化と処理速度の向上に努めてきたつもりでございます。
申請手続が分かりにくいとの指摘や申請内容の円滑な確認が課題があったため、申請の参考となるモデル例の更なる追加などウエブサイトの充実を図るとともに、事務体制の増員や事務処理の見直し等による業務の効率化と処理速度の向上に努めてきたつもりでございます。
準備を行っていくことが、地域の医療機関の負荷をできるだけ大きくしない早道だと思っているところでございまして、このため、先ほど冒頭申し上げました自治体向けの手引ですとか、あるいは説明会などの場におきましては、具体的な会場設営の、例えば別に会場を設けてやる場合には会場設営のイメージですとか、あるいは冷凍庫を中心となる施設に置いた上で、そこからワクチンを冷蔵で移送して接種するような体制ですとか、そういうモデル例
このため、これまでに、申請の参考となるモデル例の更なる追加や、審査のポイントを明示、QアンドAの充実などのウエブサイトの充実、これを図るとともに、事務体制の増員や事務処理の見直し等により業務の効率化と処理速度の向上に努めているところでございます。 藤末先生におかれましても、何度も現場の声を文化庁に届けていただいておりまして、大変感謝を申し上げます。
申請内容の円滑な確認に課題があったため、申請の参考となるモデル例の更なる追加などのウエブサイトの充実を図るとともに、事務体制の増員や事務処理の見直しなどによる業務の効率化と処理速度の向上に努めてきたところです。
委員の御指摘のとおり、端末の整備については、直接大臣の方からも業界に働きかけ等を行いまして、補助単価四万五千円ということで十分に活用できるような端末の基本モデル例を示しているところであります。
文部科学省としては、これまで整備が進まなかった自治体も含めて、各自治体が安価に学校ICT環境を整備し維持管理ができるよう、安価な環境整備モデル例の提示、民間企業等への直接の働きかけ、ICT環境整備に関する助言や研修支援などを行うICT教育活用アドバイザーなど様々な施策を講じているところであり、これから自治体で整備が円滑に進むように、引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。
文部科学省としては、これまで整備が進まなかった自治体も含め、各自治体が安価に学校ICT環境を整備をし維持管理ができるよう、安価な環境整備モデル例の提示や民間企業等への直接の働きかけなど様々な施策を講じているところであり、整備が円滑に進むように、引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。
これまで整備が進まなかった自治体も含め、各自治体が安価に学校ICT環境を整備し、維持管理できるよう、安価な環境整備モデル例の提示や、民間企業へ、つい先週、私、関連する企業の皆さんに集まっていただいて、ぜひ国の思いというものを、しっかり直接伝えさせていただきました。失礼なことも申し上げて、誤解を恐れず申し上げれば、今まで各自治体にはかなり高く納品していた実態もあるんじゃないかと。
機構につきましては、この農地中間管理事業規程、これはモデル例を国が示しておりますけれども、そのところで農地中間管理権を取得する農用地等の基準というのがございまして、これについては、再生不能と判定される遊休農地など、農用地等として利用することが著しく困難な農用地等については農地中間管理権を取得しない、あるいは、この借受け募集者の数とか応募内容等から見て、当該区域内で機構が農用地等を貸し付ける可能性が著
○岡田広君 企業主導型については、定員二十人のモデル例を例に取りますと、開設工事だけで一億円余りの助成金が受けられるという、いわゆる認可保育園並みの助成金が受けられるということで、手厚い助成金ということなんだろうと思いますけれども、なかなか、やっぱり需給の関係をしっかり市町村と連携して今後進めていただかないと、これどんどん施設だけできてしまうということになるんじゃないかと思っております。
また、同じく四月に、学校に対して、これまでそれぞれ作成することを指導してきた個々の子供たちに対する支援計画を一つにまとめて作成することができるよう、そのモデル例を各教育委員会に対してお示しをいたしました。
もっとも、個々の教員が多忙で、新たな教材研究の時間が十分にとれないことを考えると、この「社会への扉」を活用するための教員用の資料を提供したり、また、どの教科、どの単元、どういったタイミングでこの教材を活用するのが効果的なのか、どこに焦点を当てて授業をすればいいのか、モデル例を示す必要があると思いますが、これについての見解を伺います。
そんなところを大臣表彰やってください、こういうことを検討してみませんかと、モデル例を挙げて、そして、こういうふうにやるのがお勧めですから表彰させてくださいと、そんなことを考えていただいたらいいかなと思いますが、いかがでしょうかね。
ここで挙がっていますのは、モデル例ということで、二十七歳の男性、仮に月額四十一万ぐらいのお給料をもらっていて、この若さで事故とかに遭われて、四十年、就労可能年数があったとした場合、生活費の控除割合とかを勘案した逸失利益、五%で割り引いた場合だと五千五百五十九万なんですが、仮に三%とすると、この表の下の段で、七千四百八十九万という数字が出ています。
実は、過去、モデル例を示したことがあるんです。フォーマットに記載して、これに似た様式で出していただければといったら、全く同じ文言でかなりの数が返ってまいりまして、これに苦慮したこともございますものですから、その上で、今回申し上げましたように、募集要項の中で例えばこういう記載という形で丁寧に参考になるような情報を提供していきたいと思ってございます。
こうした仕組みをしっかり組み合わせたことによって、自分たちの町の生活圏あるいは経済圏を整備していくということは非常に大事だと思いますけれども、こうした組み合わせのモデル例について自治体にお勧めしたらどうか、こう思うんですけれども、石破大臣の御所見をお願いしたいと思います。 〔寺田(稔)委員長代理退席、委員長着席〕
○石破国務大臣 モデル例というのは、まだ、コンパクトシティーとか、コンパクトビレッジとか、そういうものの概念がいま一つよく伝わっていないところがあるというふうに私は承知をいたしておるところでございます。 これをどういうような形でやっていくか。
専門医の方でいうと一年間で三十人程度、一月二人ぐらいだから何とかなるというモデル例の計算でしたけれども、そうはなかなかいかない。私は青森にも鹿児島にも住んでいたことがありますけれども、赴任していたことがありますが、やはり山間のところ、過疎地のところ、離島ありますから、そういったところは専門医の方というのがなかなか確保できないんだと思います。
○政府参考人(古屋浩明君) 年間給与につきまして平成十一年以降減少しているということで、その減少に転じる前との比較ということで申し上げますと、今年の報告で、年間給与が減少に転じる前の平成十年と平成二十五年の給与を四十歳の国家公務員のモデル例で比較しておりますが、本府省勤務の係長で一二・二%、地方機関勤務の係長で一八・六%、それぞれ減少しているところでございます。
国家公務員の給与につきましては、行政職俸給表(一)の、一般の事務の職員でございますが、これにつきまして、平成九年、一九九七年の年間給与と直近平成二十五年の給与につきまして、現在給与減額支給措置がございますが、この影響を除きましてモデル例で比較いたしますと、地方機関勤務の四十歳の係長クラスで約一八%の減となっているところでございます。
また、改正法の趣旨を踏まえた無期転換の取組が進むよう、業種ごとの実情に応じた無期転換の好事例の収集や社内制度化に向けた取組モデル例の作成に今後取り組むことにしております。 このような改正法の周知啓発に今後とも継続的に取り組んでまいる考えでございます。
そこの国家公務員、人事院の報告にもありますようなモデル例、係長で四十歳、配偶者、子供二人、こういった場合に、この十二年間で賃金はどれだけの割合減少しているんでしょうか。
四十歳の国家公務員のモデル例で比較しまして、地方機関、地域手当の非支給地勤務の係長で計算しますと、約一九・〇%減少しております。
今日までの減少の結果でございますが、平成十年と平成二十二年を比較しますと、国家公務員のモデル例で年間給与を比較してみますと、地方機関の係長四十歳の場合には百二十万円程度、一九%ぐらい減をしております。また、本府省の課長四十五歳ぐらいでは百五十八万、一一・七%程度減をしております。そういう状況でございます。