2021-04-15 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
○浅田均君 もう時間が来てしまいまして、今日のメーンテーマは、海上保安庁法の二十五条を削除することによりどういう不都合が生じるのか法制局長官にお伺いするのがメーンやったんですけど、済みません、時間になってしまいましたので、予告編だけで、また次回質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
○浅田均君 もう時間が来てしまいまして、今日のメーンテーマは、海上保安庁法の二十五条を削除することによりどういう不都合が生じるのか法制局長官にお伺いするのがメーンやったんですけど、済みません、時間になってしまいましたので、予告編だけで、また次回質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 終わります。
今日のメーンテーマでございますが、やはりその地域でいろんな通いの場、あるいはサロン、あるいは集いの場というものが必要だということになってまいります。 で、その場に関しましては、厚労省の方もやはり先駆的に、いろんな通いの場をどんどん地域でつくりましょうと。
そこで伺いますが、今回の法改正では、男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設がメーンテーマに据えられていますが、今回の改正が女性の継続就業率の向上にどのように寄与するのか、説明をお願いいたします。
それから、六月には気候変動、温暖化がメーンテーマになるG7も開かれると。そういう感じのスケジュールがずっと連なっていく中で、今更、改めて何か専門家の方から話を聞くというよりは、政治決断をしながら物事を決めていくもうフェーズに入ってきているんだと思うんですが、これで大丈夫なのかなというふうに思うので、そこはどのようにお考えでしょうか。
今日は、郵便法の改正がメーンテーマでございます。 郵便法の改正内容につきましては、一般郵便物、土曜日の配達をやめる、また送達日数を三日以内から四日以内にする、そのことについては、会派としても、社民党としても賛成でございます。 郵便法の改正という議論を契機にして、先ほど小沢議員から、郵政に働く皆さんの代表として、また郵政出身者の立場で、専門的な観点から質問がございました。
そして、新型コロナウイルス対策に当たられている医療関係者の皆さん、今日は郵政がメーンテーマでありますけれども、郵政関係者の皆さんを始め、多くの皆様方の御尽力に心から感謝を申し上げます。 今日はもう質問する時間はありませんけれども、総務省としても、今後の新型コロナウイルス対策に総務大臣として全力で取り組んでいただきたい、そのことを強く要請をさせていただきます。
立候補のときから打ち出している大阪・関西万博のメーンテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマは、多様で心身とも健康な生き方、持続可能な社会・経済システムです。まさに、ポストコロナ時代の価値観を先取りして我が国は万博の準備を進めてきたのです。 この二つのビッグイベントを通じ、日本は世界に希望を発信すべきです。
元々、G7が六月下旬に予定されていたということで、そこのメーンテーマである国際往来についてお伺いしようと思っていたら、G7自体は九月に延期になったという報道でございます。また、参加国もインド、オーストラリア、そしてロシア、韓国を招くという、インド太平洋諸国やそれから中国と連携をしているように見えるロシアも招くということで、一定の配慮を持った招待なのかなと思っております。
○足立信也君 考えていた質問の大体これで三分の一ぐらいですから、次回、次々回に譲りたいと思いますし、部会でも、今後の年金制度改革の方向性として、働く者には被用者保険を全部適用するんだという基本的な考え方に立つことと被保険者期間の延長、これがメーンテーマだとおっしゃっているので、その件についてはしっかり議論したいと思います。 終わります。
この中のメーンテーマといたしまして、小規模店舗を効果的にバリアフリー化するための知見あるいは優良事例をガイドラインとして令和二年度中にまとめるということにしてございます。
それで、それでも、今回、補正予算の私は一番メーンテーマは税収の減だと思いますよ。消費税も見込みよりもマイナスなんですよ。何でこうなったんですか。
このプライマリーヘルスケア、これは、十月に岡山で開催するG20保健大臣会合のメーンテーマであるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、略してUHCの礎となる概念でございます。このUHC、全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを支払い可能な費用で受けられる状態のことを指しております。
○柘植芳文君 今話がございましたように、確かに私どもの郵政事業は、公益性と社会貢献というのを大きなメーンテーマに掲げた非常に難しい事業であることはよく分かっております。しかし、今会社の中でどのカテゴリーにおいても収益を上げていこうというもし経営の方針があるならば、私はそこは若干経営の形としておかしな形が出てくるんじゃないかと思っております。
元々、先ほどおっしゃった児童扶養手当に関しての検討会といいますか、厚労省の、そこに参画はしておられるけれども、そこで養育費の立替払制度についての、これがメーンテーマでやっているわけではないじゃないですか。今日、こうやって委員会で議論をしていますので、各国の制度について大臣も少し踏み込んでお答えになっておられますけれども、法務省としての調査検討があるわけじゃないんですよね。
G20がきょうのメーンテーマでしたから、そちらに触れていきますけれども、G20の開催地で、ワシントンに到着された直後だと思うんですが、大臣が、米中協議の行方について、これまた意味深なというか、重要な発言をされているんですよ。米中協議、これはまさに世界じゅうが注目をしています。下方リスクの中でも最も心配されるリスクなんですけれども。
○国務大臣(世耕弘成君) 十九世紀半ばにこの万博がスタートした当初は、万博の目的というのは国威発揚とか殖産興業といったものであったわけですけれども、最近の万博は、例えば温暖化問題ですとか食料問題などに象徴される地球規模の課題解決がメーンテーマということで変わってきているわけでありまして、万博を通じて人類社会の持続的発展を考えることになった。
本当は、きょうのメーンテーマは消費税と共産党だったんですよ。でも、時間がないので、共産党はあしたの総務委員会に譲りまして、消費税だけちょっとやっておきたいと思います。 大臣、ちょっと、消費税に移っていいですか。ちょっと切りかえていただいて。 九カ月やった後、来年の六月で終わるような制度は、きょう古川委員がやっていらっしゃいましたが、やめて、マイナンバーで僕はやったらいいと思うんですよ。
○世耕国務大臣 きょうは非常に山崎議員と波長が合うわけでありますが、まさにおっしゃっているとおりのことを我々は考えて、どうしても、博覧会国際事務局、BIEというのは国単位の参加になっちゃいますし、実際に投票も国単位では行われたんですが、我々は、先ほど申し上げましたメーンテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の下にサブテーマとして、「多様で心身ともに健康な生き方」、「持続可能な社会・経済システム」、そして
○世耕国務大臣 まだ、具体的内容はこれから詰めていくわけですけれども、基本的には、申請書類では「いのち輝く未来社会のデザイン」というのをメーンテーマに掲げております。
本日のメーンテーマ、性教育です。 学校では性教育に年間どれくらい時間が割かれていますかと聞くところなんですけれども、済みません、やり取りがちょっと長くなっちゃったので自分で答えます。答え知っています。済みません。 学校側が指導要領に基づいて自ら指導の時間数を定めているんですよ、ざっくり言えばそういうことのようです。
○玄葉委員 四月中旬は、これはメーンテーマでやっていくというふうに考えていいですか。
私ども政府また環境省としても、この問題、本当に本格的に取り組まないかぬなという段階に来ておりますし、あわせて、今御指摘いただきましたように、来年ちょうどG20という大事な会議が日本で、また、この環境閣僚会議は史上初めてという形で行われるということでありまして、特にこの会議ではプラスチック問題もむしろメーンテーマとして取り上げなきゃいけないなと思っております。