2008-06-04 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号
それが今、南伸ではなくて北伸ということで三百二十メーター延長ということだけれども、たった一本ですよ。開港二十五年たって、ようやくできたのが何と二千百メーター級。これは、今後の大航空時代、大交流時代、航空を通じてアジア、世界じゅうの人が交流するこの時代に、およそ対応できるインフラではない。 今度の法律が、空港整備法から空港法になる、もういわば整備は終わったような感じの中で法律の名前が変わっていく。
それが今、南伸ではなくて北伸ということで三百二十メーター延長ということだけれども、たった一本ですよ。開港二十五年たって、ようやくできたのが何と二千百メーター級。これは、今後の大航空時代、大交流時代、航空を通じてアジア、世界じゅうの人が交流するこの時代に、およそ対応できるインフラではない。 今度の法律が、空港整備法から空港法になる、もういわば整備は終わったような感じの中で法律の名前が変わっていく。
三丁目の方につきまして、防音壁を六十メーター延長しております。その結果を調査いたしまして、近々地元の方々に御説明したいと思っております。 以上です。
○岩崎政府参考人 米子空港の滑走路二千五百メーター延長事業についてでございますけれども、平成十三年度に新規事業として事業化が認められ、その後、滑走路延長に伴うJR境線の切りかえ方法の協議も調いまして、環境アセスメントの手続を進めてまいりましたが、御指摘のとおり、本年の一月二十六日に手続をすべて終了したところでございます。現在、用地買収、用地造成等の手続を進めているところでございます。
その中で、冨崎野案につきましては、委員御指摘のとおり、希少種を含む生態系への影響ですとか、土木工事量が膨大になること、あるいは漁業権との競合、あるいは優良農地が含まれる、さらには、滑走路を南側に五百メーター延長した場合、石垣港湾計画との競合が予測されるといったことから採用されなかったというふうに沖縄県から聞いてございます。
今申し上げましたように、冬期間百二十三名をもって編成をしているわけでありまして、いよいよこの丘珠空港、札幌飛行場が、今年度に滑走路延長が決まりまして、来年からいよいよ工事になりまして、百メーター延長いたしまして一千五百メーターの滑走路になります。左右も、今三十メートルしかありませんけれども、これも四十五メーターに拡幅になります。
いよいよこの飛行場、滑走路百メーター延長の計画が持ち上がりまして、ことしじゅうに運輸省の方で決められると思いまするけれども、一千四百メーターのところが今度一千五百メーターになるわけでありまして、そうなりますと、発着便もふえることが予想をされているわけであります。
この分水路は、半径三・八メーター、延長三千三百六十二メーター、なおトンネル区間は二千五百五十五メーターの計画でございまして、昭和四十八年度より国庫補助事業として開水路区間に着手し、昭和五十九年度からトンネル区間に着手したものでございます。
ところで、昨年新潟空港も現在二千メーターの滑走路の二千五百メーター延長工事に着手をしていただいたところでございますが、この新潟空港整備計画の概要と完成の予定年次につきましてお聞かせをいただきたいと思います。
現在の北九州空港、先生お話しのとおり千五百メートルの滑走路を百メーター延長いたしまして千六百メーターにいたしまして、ジェット化を図るということでこれは完成いたしました。それで来る三月二十七日から北九州—東京線、日本エアシステムが一日一便の運航を行うということになったわけでございます。 ただいま先生から北九州空港の東京路線の二便以上の増便についてお話がございました。
その当時は二千五百メーターの滑走路延長ということで計画をされていたわけでございますけれども、その後白保の地先海域でアオサンゴ群生の大群落があるというような調査結果があり、そういうアオサンゴの保全をしなければいかぬということから、県の方で昭和六十二年八月に滑走路を二千メーター延長にする、南側五百メーターをカットする、こういう手続を進めてきておったわけでございます。
沖縄県当局や石垣島の市当局からじかに陳情その他を受けていませんで割合軽い気持ちでいるのかもしれませんが、こういう新聞の訴えその他さまざまなこれを守ろうとする方の声をいささか耳にし、勉強させていただきますと、どうしても気持ちとしては何とかならぬのかな、残せないかな、できれば、狭い島とはいえあれだけのスペースがあるわけですし、現に空港も千五百メーターあるわけですから、何とかその千五百メーターをもう五百メーター延長
特に、この美保基地というのは、従来から防衛庁の所管の空港のように承っておるわけでございまして、C1の配備と、それ以前から計画はあるようでございますが、今の滑走路五百メーター延長という計画もありまして、その上に今回の抜き打ち的なC1の増配備、そういう一連の防衛庁のやり方に対して、ますます今の美保の基地というのが軍事基地化されて、今の配備をされる飛行機の数も多くなる、つまり軍事基地の拡大強化につながっていくんじゃないか
それで、御指摘の今回五百メーター延長する滑走路の延長部分の件でございますが、五十八年に実施設計調査費というものをつけましたが、地元の情勢といいますか関係者との調整がつきませんで、今年度になりましてようやく調整がついたという結果でございます。
本当に運輸省自体として、今ではどうも手狭で困る、グルービングだけでは不十分だ、だから運輸省の意思として五百メーター延長したいということなのか。そういうことかと言ったらそのとおりだとあなたはおっしゃるだろうけれども、その点もう一つ答えてください。
昔で申しますと、先ほど先生もおっしゃいましたが、岸壁は水深が十メーター程度が大体限度でございましたし、それから延長も二百メーター程度ですし、エプロンは十メーターか十五メーター、倉庫敷入れても百メーターぐらいの敷地というようなところでございましたのが、最近の外貿コンテナの場合は水深は十二メーター程度、埠頭用地は三百メーターから三百五十メーター、延長も二百五十から三百メーター、こういったことで、もう非常
一、最後に、那覇空港の滑走路三百メーター延長工事については速やかに着工すべきである。 また、わが国の航空体系の整備及び沖繩振興開発の見地から、那覇国際空港の早期実現のため地元の要望にこたえるべく最大の努力をなすべきである。 以上をもちまして報告を終わります。 この際、お諮りいたします。
これは滑走路を海の方に延長するだけでございますけれども、七百メーター延長する計画でございます。それは今日もう六年、七年ぐらい、まあことしいよいよ一部着工いたしますが、率直に申し上げて、これは漁民の方が中心であります。無関係の人がたくさんここに集まってきて反対運動をやる。
これは道路沿いの山腹がのり長約五十メーター、延長七十五メーターにわたりまして、土量としましては約二千立米が崩壊いたしまして、そこには既設の洞門工、まあスノーセッドでございますが、その一部が崩壊いたしましておるわけでございます。