2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(田村憲久君) 一メーター半で十五分マスクなしで会話等々を含めて一緒にいたら濃厚接触者であるという考え方はあります。ですから、そういう意味からすると、マスクをしっかりお互いにしていれば、そういう環境であったとしても濃厚接触者にならない場合はあると思います。
○国務大臣(田村憲久君) 一メーター半で十五分マスクなしで会話等々を含めて一緒にいたら濃厚接触者であるという考え方はあります。ですから、そういう意味からすると、マスクをしっかりお互いにしていれば、そういう環境であったとしても濃厚接触者にならない場合はあると思います。
最高はマイナス二メーター半から三メーターぐらいのところもございますし、伊勢湾台風のときは、沿岸から二十キロ上流まで三カ月海水が引かなかった。三カ月たって何で引かないんだろうといって調べたら、海抜がゼロメーター以下だったという厳しい現実であります。 私の地元だけ、選挙区だけでも二万ヘクタール、山手線の二倍以上の海抜ゼロメーター以下の地域がございます。そして、木曽川を始め河川は全て天井川です。
かさ上げしようとすると、人吉で二メーター半堤防を上げなきゃいけないんです。堤防を上げるということは、ふもとが広くなりますから、川沿いの家はほとんど全部転居ということになっていきます。それから、拡幅、川を引き堤をしようと思ったら、とてもじゃないけれども、市街地だからできない。川底なんか掘ろうと思ったら、三メーター掘らなきゃいけないんです。
おまけに、今は立っておりますけれども、二メーター、二メーター半の雪が降った場合は、それはぺしゃっといく可能性なきにしもあらずですので、とてもじゃないけれども雪が降ったら怖くていられない、一晩に何回か雪おろしするようなところもあるぐらいですから。
しかも、今、両組織はタクシーでワンメーター半ぐらいでしょうか、分かれていますね。あなたの理事長室がどちらに移るのか私もちょっと心配しております。というのは、あなたのおられる方がスペースとしては小さいでしょう。こういったときに、非常な非効率を考えて余り金ぴかの高いビルに入らずに、どこか一カ所に絞るというようなことも当然考えられなきゃならぬと思います。
ところが片方では、同じ動燃の中で、十数年間、二メーター半の水の中にドラム缶をつけて放任し、そして、穴があいて中から出てくる、それでも放任されていく。そこらに、国民の安全に対する意識との乖離が非常に見受けられると思うのです。 時間の点からすべては申しませんが、そういう点を考えると、内なる意識の改革ということが非常に大事だと思うのです。
大体似た数字のようですが、滞留水が二メーター半もあれば、薄まっていきますね。それをさらに、濃いところは薄めて、ほかへ持っていって処理をして、そして基準以内にして川へ流している。これは、私は基準以内にやっていると思うんですね。
それから、お金がかかるのは、ある程度掘りますので、一メーター半とか二メーター掘りますので土どめ工事をしなければいかぬとか、それから壁を少し厚くしなければいかぬとか、そういった問題が大きな原因でありますので、例えばある程度プレハブ工法で壁を上につくっておいて、中を掘っていって土どめをしながら徐々に沈めていくとか、そういうふうな工法を開発することによってコストダウンを図っていけるんではないか。
高さもこれは一般局の採取地というのは地上から一メーター半から十メートル、そういうふうに決めているらしいんだけれども、三十九局のうち六〇%が基準をオーバーして、一番高いのは三十一・五メーターのところに測定器がある。自排局でもこれは距離が離れるとうんと違う。三十メートルから八十メートル離れているものが九局ある。離れるとこれは正確でなくなる。
勾配がないのですから、一メーターとか一メーター半ぐらいの流速で走っておる。しかも、その中にああいうビルができますと、その下を地下一階にしてためる、こういう方法を今建設省では指導しておる。そんなものはへにもならない。ためておけばためておくほど被害が大きい。 もう一つは、荒川の堤防は今度どのぐらいになると今予定していますか。APでもTPでもいいですが、どのぐらいになると思いますか。
やっぱり一メーター降ったら雪害だ、一メーター半降ったら災害だと、まあ雪害と災害という言葉自体私は、これは何で雪害と災害と違うんだと言って、この間ある国土庁の人に聞いたら、雪というのは毎年決まったときに降るんだ、八月、九月に雪は降るわけはないんで、大体十二月下旬から三月いっぱいまでに来るので、その間に来て、四月になれば必ずみんな消えてなくなるんだからそれは災害でなくて雪害でありますと。
そして、高田で三メーター半、場所によっては四メーター、山間地では六メーターの雪が降っている。まさに県民は雪に恐れおののいているというふうな形であります。 その中で、きのうからけさにかけまして、県内の各市町村からいろいろ強い御要請があった。その緊急の問題からひとつ御質問申し上げたいと思いますが、それは国県道、市町村道の除雪であります。
なかった地域、近くではあるけれども連結性はないというところが今度指定されて、そこが計画が承認されたという場合には、建設省はやはり出てきてもらって、高速自動車道への新しい通路を、取りつけ道路というものを、インターチェンジとまでは言いませんけれども、そこに乗り入れられるような道路を配慮してくれるとか、あるいは新幹線、空港、そういうところにも、いままで道路もなかったし、あったにしてもそれは既存の小さい、四メーター半
○松村参考人 水深で十二メーター半ぐらいというふうに聞いております。
私の手元にございます資料によりますと、海底の陥没もかなり広範囲に及んでおりまして、ひどいところでは一メーター半から二メーター程度の陥没が起こっておる。一メーター以上の陥没地点、こういうものを見ましてもかなりの面積に及んでおります。このために、ノリの生産に使うひびを立てることができない。
新幹線の方は十一メーター半かそこらのごくぎりぎりいっぱいの容量だった。だから今度は騒音公害でもっていま問題になっている。もしあれが道路並みに十分な場所をとって、そして線路と、線路以外のところに緩衝地帯を設けるといったような方法を講ずることができたならば、今日のような騒音公害といったようなことも少なくとも半減できたんじゃないかという気がいたします。
が、しかし、一メーターでも前進は前進ですから、一メーターでも進まなければ、むしろ時代が進んで民間が苦労しているところを見れば、後退につながると考えていいので、一メーターでも一メーター半でもいいから前進させなければならぬ、そう感じておる次第であります。
用水路は一メーター半のものが三メーターになる、こういうことになります。その場合には機能交換として、それだけは機能ですけれども、それだけのふえた面積だけは国が買い入れたらどうか。たとえば五十三条とか五十四条とかそういう問題を出されると思いますか、換地の計画の場合でも、二割未満で換地をやると書いてありますね。それ以上のものは金額で清算すると書いてありますね。
昭和二十六年には水深三メーターぐらいの小さな港を七メーター半にしゅんせつする計画であった。そのうちにタンカーの方が二万八千トンから四万トン、六万トン、八万トン、十万トンと大型化していった。水深も十メーター、十二メーター、十三メーター、十六メーターと、だんだん必要になってきた。
その趣旨は先ほど申し上げましたように、西武不動産はどうしても十階建て三十二メーター半の計画で進めたいという意向が強うございました。
岐阜大の用地、相当水のつくところだそうですけれども、三メーター半、住宅が一メーター八、このくらい水がついているんですね、そういうところ。だから、これも前と同じケースです。真ん中が抜けている。それから岩戸川の場合には、都市小河川事業として採択して一部着工しておるようですけれども、予算が少なくていつまでかかるかわからぬというような状態になっている、何とかしてもらえないかというあれがあるんですね。