1987-05-14 第108回国会 衆議院 建設委員会 第2号
その高規格幹線道路網でございますが、三全総におきましては一万キロメーター余ということを申しておりましたが、私どもそれをさらに拡大するということで、現在関係省庁と折衝中でございます。それから同時に、路線名あるいはその他のことにつきましても、できればなるたけ明示させていただきたいというふうな方向で折衝をしている最中でございます。
その高規格幹線道路網でございますが、三全総におきましては一万キロメーター余ということを申しておりましたが、私どもそれをさらに拡大するということで、現在関係省庁と折衝中でございます。それから同時に、路線名あるいはその他のことにつきましても、できればなるたけ明示させていただきたいというふうな方向で折衝をしている最中でございます。
そこで、三全総のときにもこういう七千六百キロを含みます道路をもう少し広げた格好で、例えば三全総では高規格の幹線道路網ということで現在の国土開発幹線自動車道、先ほど申し上げましたように七千六百キロでございますが、そのほかに日本海沿岸縦貫等々のこういう路線を含めました一万キロメーター余で形成をされるというようなことで提言がされております。
そして三全総におきまして、先生御指摘のように、高規格道路一万キロメーター余ということを申し上げたわけでございますが、現在、私ども都道府県知事さんその他いろいろな御要望を聞いて、また現在も聞いている最中でございますが、そういう御要望等を伺いますと、恐らく一万五千キロを超えるような御要望が来ておるわけでございます。
それから国道昇格の点でございますが、これは今までの経験からいいますと大体五ないし六年ごとにやっておるわけでございますが、ことしは、例えば昭和五十六年度に五千キロメーター余の追加指定を行いまして国道昇格を行いましたが、しかし、既に昇格した国道の整備状況、具体的に言いますと四百何号線というのが昭和五十六年度に、一番最近県道から上がったものでございますが、四百何号線、四百台の号線の国道の整備がおくれております
〔桜井委員長代理退席、中島(衛)委員長代理着席〕 単純に百六十キロを四百二十七で割りますと、大体三百メーター余に一カ所ぐらいという感じでございますけれども、もちろん実際の運用に当たりましては、首都公団職員の、事故が起こった場合にはここから逃げろとか、そういう具体的な操作が当然必要だと思います。
いわば真ん中のわずか千七百メーター余の第二白坂トンネルが放置されたまま今日に至っているわけです。それでずばりと言って、工事着工してもらえますか。私の質問はそれだけ、やりますと、こう答弁してくれれば、あと三十分あるが帰ります。
まず長さが七十メーター近くございまして、尾翼の高さが十九メーター余、約二十メーターくらいあります。エンジンのスラストがたしか一万九千キログラムが四基というような状態でございまして、これに乗るお客が、いろいろ会社の仕様によって違いますけれども、日本航空の仕様でいきますと約三百六十一名のお客が乗る。全体をエコノミークラスにしますと約四百九十名くらい乗れるというような状態でございます。
以上合計いたしますと、二級国道には、まだ百十キロメーター余不通個所がございまして、これに対する工事費は五十六億六千九百万円でございます。 不通個所は、これでも前五カ年計画の策定以来不通個所はずいぶん詰まって参ったのでございまして、新しい五カ年計画ができますと、五カ年計画中には、交通不能個所はなくなるというつもりでおります。
最初に小貝川地区の災害状況を申しますと、八月の豪雨により利根本流の高水位による逆流のために、小貝川の水位は高須村では六日午前七時十一メーター余に達し、遂に七日午前一時十五分ごろ字大留地先の堤防約九十メーターは遂に決壊し、欠所は二百メーターに増大し、このため高須村、六郷村、相馬町、取手町、山王村、寺原村、小文間村の二町五箇村は一面の泥海と化し、刻々水魔にのまれていつたのであります。
尚先程もちよつと図面で申述べましたが、あの南四條線の四十五メーターの関係は南北の道路の創成側の五十七メーター余西一丁目路線の五十メーターとは本市にとつてはいろいろ衛生とか、或いは交通とか若くは災害防止とかいうことの上で一貫して重要な道路ということに考えられておるわけでございます。