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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-29 第197回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

おかげさまで、準天頂衛星「みちびき」、昨年、三基打ち上げた体制でこの春を迎えておりましたが、この四基体制においてセンチメーターレベル精度を出す、こういうチューニングに時間がかかりまして、ようやくこの十一月一日に正式にサービス開始というところまでたどり着きました。  

高田修三

2018-04-12 第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

今後、準天頂衛星の活用により、センチメーターレベルでの高精度測位が可能となり、例えば自動車農業トラクター自動走行などの実現が期待されます。これらの実証を通じ、先進的な利用モデルを創出するとともに、成果の社会実装に向けた環境整備を行い、利用拡大を図ることとしております。  

高田修三

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 第7号

これはあくまでも会社側説明でございますが、ナンバー一から八までが要するに二百二十メーターレベルにございますが、これが主として三川鉱有明出炭部分を運びます主要坑道ベルトになっておるわけでございますが、ナンバー九以降のベルト部分に関しましては、一三までいきますが、四百二十メーター坑道の掘進準備及び三百二十メーターの一部部分につきましての採炭準備にかかわります岩石あるいは石炭の運搬に当たるベルトコンベヤー

石井賢吾

1984-03-27 第101回国会 参議院 商工委員会 第2号

第一点の火災原因でございますが、まず火災発生箇所につきましては、有明鉱マイナス二百二十メーターレベルマイナス三百二十メーターレベル主要坑道から成っておるわけでござい ますが、この二つをつなぎます二百二十メーターベルトコンベヤー連絡斜坑坑底付近で第三調量門というのがございます。

石井賢吾

1984-03-23 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

火災発生箇所は、二百二十メーターレベルと三百二十メーターレベル坑道を結びます二百二十メーターベルトコンベヤー連絡斜坑の第三調量門またはそのごく近辺ということで、中間報告火災発生箇所を特定いたしてございます。第三調量門調量門と申しますのは通気の調節をするための戸門でございます。また、この火源につきましては、ベルトコンベヤー施設等摩擦熱によるものと特定をいたしてございます。  

石井賢吾

1983-05-24 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

伊木参考人 いまの御質問の中で野呂委員長の方が言われました三千万トンの根拠につきましては私よく存じませんので、その点はあれですが、いまの検討委員会の方からお出しになりました実収炭量と申しますのは、私も実際にその計算を一緒にやったわけではございませんので詳しいことはわかりませんけれども、お話を伺った範囲では、まず基幹坑道開削位置を七百二十メーターレベルにとっておりまして、それ以上の浅い部分につきましてはまた

伊木正二

1981-08-07 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

住友赤平の問題にしても、こんな優良鉱がこういう事故を起こしてとびっくりしているというようなお話なんですけれども、私どもが調べたところでは、去る六月二十四日にも、同鉱のマイナス六百九十メーターレベル東部北十八号七番掘進現場で、やはりガス突出の事件が起こっているわけですね。このときは、たまたま発破直後であったために労働者が避難しておったから事故にならなかった。

小沢和秋

1978-10-17 第85回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

もう一つ欲を言えば、いまのマイナス六百メーターレベルですね。もう一段展開をして、そして二つの面で切り羽を設定して生産体制をつくることができればなお安定する炭鉱になるのではないか、こういう見方もできるのだと私は思うのです。  そこで、特に北炭の場合には、来年度、清水沢鉱の閉山ということも予定されているわけですね、清水沢労使協定になっているわけですから。

岡田利春

1977-05-12 第80回国会 参議院 商工委員会 第7号

説明員松村克之君) このお手元にあります拡大図で一番下に書いてあります死亡者一名、重傷四名、軽傷二名と書いてあります坑道が六百メーターレベルでございます。それで、通気はこのレベルを通りまして上に上がりまして、死亡者六名と書いてあるここを通って右側の排気の立て入りの方に行くわけでございます。

松村克之

1977-04-06 第80回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

通常でございますと、恐らくこの通気マイナス六百十四メーターレベルの方へ引かれてまいりまして、掘削中の立て坑坑底ガスがたまるというふうなことは考えられないのでございますが、なぜ当日そこにガスがたまったかということを坑内状況とあわせて現在調査中でございまして、私ども、なぜたまったのだろうかということの的確な原因の把握はまだしておらない状況でございます。

斎藤顕

1966-11-07 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

事故の起きましたレベルは、先ほど御説明申し上げました六百二十五メーターレベルでございますが、これに参りますには、ここにちょっと略してございますが、こちらのほうに立て坑があります。立て坑マイナス五百メーターまで下がります。それから斜坑マイナス六百二十五まで降りますが、このずっと先のほうに斜坑で上がって、立て坑で地上に出る。こういう坑内構造であるわけでございます。  

森五郎

1966-03-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第7号

災害発生個所は、これに書いてございます桜沢マイナスメーターレベル北磐下西一号立入付近ということで、これはこの最後についております空知本坑桜沢区域の略図で、あとから御説明申し上げます。被災者は、現在までのところ、死亡が二名、ほか行くえ不明が十名、負傷者八名、計二十名となっております。この負傷者の八名は自力で脱出をしたというふうに聞いております。  

森五郎

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