2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
こういった課題を踏まえまして、報告書では、OIE連絡協議会について、メンバーの選定手続を再検討するとともに、特定の意見に偏ることがないようメンバー構成の多様性や議事運営の透明性についてより一層向上させるべきという御提言をいただいているところでございまして、農林水産省としては、この御指摘、御提言を真摯に受け止めまして、改善策を検討し、これを実行していく考えでございます。
こういった課題を踏まえまして、報告書では、OIE連絡協議会について、メンバーの選定手続を再検討するとともに、特定の意見に偏ることがないようメンバー構成の多様性や議事運営の透明性についてより一層向上させるべきという御提言をいただいているところでございまして、農林水産省としては、この御指摘、御提言を真摯に受け止めまして、改善策を検討し、これを実行していく考えでございます。
また、委員数、メンバー構成をどのように想定し、さらに、この委員会の中立性、公平性、透明性をどのように確保していくのか、答弁をお願いします。
次に、相談体制の内容とメンバー構成についてお伺いをいたします。 内閣府は、今年度、効果的な相談体制の在り方について調査研究を予定しているとのことでございます。差別の解消を進めるには障害当事者を調査メンバーに加えることが必要と考えますが、この調査研究はどのような内容で誰が行うのか、お伺いをいたします。
で、山尾委員が、この法務省の審議会のメンバー構成を一度是非洗い出していただいて、原則として入っていないはずの行政機関職員がどれだけ入っていて、本当に理由があるのか検討してほしいということを言われて、大臣は、そもそもこの法制審議会あるいは部会の役割ということにつきまして、その中で専門的知識及び経験を有する行政機関職員や府省出身者も含めた形で位置付けることがどういう意味があるのかということも併せて検討するというようなことを
今、御答弁の中で御説明があった農作業安全検討会、この検討会は、どのようなメンバー構成で、どのような観点から安全対策を検討していく御予定なのかについても教えてください。
私自身は、例えば、賛成派の方が、あるいは反対派の方が、ずるをするよねと言っているつもりはないんですけれども、ただ、構成として、そういったゆがみが生じる可能性のあるメンバー構成になっているということは、やはりちょっと気をつけなければいけないというふうに思います。
それを思い出すようなメンバー構成と、現実に起こっているオリックスの参入ということかと思いますけれども、こういうことを見ても、とてもとてもこの国家戦略特区が透明で公平であるというふうに、私、思えないんですよね。 スーパーシティーを進めようというときに、国家戦略特区じゃなきゃだめなんでしょうか。構造改革特区というのもあります。
委員御指摘のように、この地域医療構想、病床、急性期、高度急性期だけではなくて、四機能、さらには在宅というものを満遍なく質の高い医療としてその地域で確保していくということが目的でございますので、この地域医療構想調整会議の参加者につきましても、本来、地域ごとにそれぞれの事情に応じて選定されているものではございますけれども、その会議の機能が適切に果たされるようなメンバー構成になるように、私どもとしては、問題意識
これ、今、地域医療調整会議の中身をちょっと見てみますと、私、ちょっとプリントアウトしたのはこれ東京都になるんですけれども、今話し合っている方のメンバー構成は、二〇一五年当時の方々、はっきり言えば、急性期と高度急性期の方がそこの委員に入っていて、東京都に関しては、慢性期とか回復期のところは斜線引いているところもあります。
そして、チームのメンバー構成についても、今政調会長から言及がございましたが、四年前のロンドン大会から既にそうだったわけでございますが、今回は約半数近くが日本国籍に帰化した方あるいは外国籍の方が、まさにワンチームという日本チームのこの信念のもとに、多様性を認め合い、そして、お互いに切磋琢磨しながら協力し合ってチーム一丸となって戦った結果、成果が出ているということであり、まさにこれは多様性の持つ力ではないか
石橋さんも午前中言われていましたが、それを作る、まず指針、そして計画、この作る中に、そのメンバー構成に障害当事者を位置付けるかどうか、指針と計画。これ、どちらも大臣に答えてほしいんです。わざわざ私が今地元の話をしたのは、そこに意味があるんです。その人たちがどういう思いでどういう工夫をしてやってきたら、これだけ社会に受け入れられるようなことができたのかという例を私は今挙げたんです。
指定基準を具体化するため、成立後、都道府県、指定都市などの関係者により協議を行う検討会議を設置する旨の答弁もこれは衆議院でなされていますが、当該検討会議に関し、メンバー構成、スケジュール感、議論を深めるべき指定基準の項目と内容において今の答弁と重ならない範囲で、あるのでしたら、スケジュール感とメンバー構成、特にお願いします。
○政府参考人(海堀安喜君) メンバー構成につきましては、都道府県、指定都市の関係者、あるいはこの関係であります知事会、指定都市会、あるいは関係の業界団体ということで現在検討をさせていただいています。
○蓮舫君 理事会においてということですけれども、その理事会のメンバー、構成要員の一人が内田監督ですから、そういう部分も含めてやはり私は相当慎重な対応を文科省としても見極めないといけないと思うんですが。 日本版NCAA、私これは基本的には賛成をしています。
ただ、内閣総理大臣を通じて勧告ができたり内閣総理大臣から任命されたりというようなところが評価委員会だというふうに認識しておりますけれども、この組織の権限とか優位性とかメンバー構成とか、全く決まっていないんでしょうか、それとも何か決まっていることあるんでしょうか。
このメンバー構成で、バランスよく専門家の方々を選んでいただいたということをどうしても理解できないということは申し上げておきたいと思います。 その上で、外務省の有識者会合がおまとめになりましたこの報告書では、日本は石炭火力発電所の廃止を覚悟し、その基本姿勢を世界に公表していく、国内の石炭火力の段階的廃止のロードマップを示すというふうに記載がなされております。
こういうメンバー構成を見たときに、まさに立場を決めてしまった上でのポジショントークをやっておられるのは外務省の方なんじゃないかなというふうに思ってしまうんですけれども、外務省としての見解をお伺いいたします。
そういったもので、その人数、団体と言われるためには、継続的結合体ということは、これはそのメンバー、構成員が変わってもその団体というものが継続するという意味での継続的結合体でございますので、なかなかその三人というだけの人数でのグループとなりますと、そういった継続的な結合体という認定がされることはほとんどないのではないかなと思います。
以上のように、検討会議は、内閣府を中心としまして、中立性及び実効性を確保するために必要不可欠なメンバー構成により運営することとしております。 以上です。
○塩崎国務大臣 この実現会議の構成につきましては、私ども厚生労働省だけで決めていることでは決してなくて、むしろこれは加藤担当大臣のもとで最終的にはお決めをいただいているところでございますので、どういうメンバー構成にするのかというのは私から説明をする立場ではないと思います。
経営委員会のメンバー構成についてです。 昨日も足立理事からもこの点取り上げていただきましたし、今日午前中、福島委員もこの点を触れられておりました。先週、参考人質疑で参考人の皆さんから大変重要な御指摘、この点についてもいただいた。やっぱり私も全く同感でした。