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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-04-26 第87回国会 参議院 商工委員会 第7号

プロジェクトはただいま三つございまして、第二次KSプロジェクト、これは森林開発でございますが、それから南ヤクートの石炭のプロジェクト、それからサハリンの石油、天然ガス探鉱プロジェクト、この三つあるわけでございますが、いずれも七七年の数字を申し上げますと、まず第二次のKSプロジェクトにつきましては、メリヤス生地、織物関係が十億四千四百八十五万円。

小林慶基

1974-05-08 第72回国会 衆議院 商工委員会 第32号

同様にして見てまいりますと、綿織物が二%、人繊の短織物が〇・九%、細幅織物が三%、メリヤス生地が〇・六%、メリヤスくつ下が四%、同じく下着が一%、メリヤス外衣が三%、一応こういった特恵適用輸入額の比率になっております。総じて申し上げますと、その数字自体はあまり大きくはなっておらないという面もございます。  

橋本利一

1974-04-24 第72回国会 衆議院 商工委員会 第29号

一部適用除外するとか、あるいは事前割り当て制をとるとかの制度を採用いたしておるわけでございますが、ただいま御指摘メリヤスにつきましては、四十八年の実績を見ますと、メリヤス生地が一六%、くつ下が四五%、下着が四七%、実績ベースでいきましても二分の一の頭打ち以前の段階にあるといったところから今回特恵改善要請の一環といたしまして踏み切ったわけでございますが、現状におきましては、さようなことからまず心配はなかろうかと

橋本利一

1969-04-10 第61回国会 参議院 商工委員会 第9号

メリヤス生地及びメリヤス製品を製造するメリヤス製造業は、織布業に匹敵する規模を持ち、世界的なニット化傾向の趨勢の中にあってその成長が期待される業種であり、一方、特定染色業すなわち機械による織物染色整理業は、繊維製品多様化高級化要請にこたえていくために重要であり、繊維工業におけるキー・インダストリーともいうべき業種であります。  

高橋淑郎

1969-03-18 第61回国会 衆議院 商工委員会 第10号

それで施行令の第七条においては、メリヤス生地製造業丸編みくつ下製造業、というような形の中で業種が指定されているわけですね。そういう形の中で指定されている業種で今度設備改善についてそれぞれいろんなことをやるんだということがいわれているわけですね。これは設備規制に関する問題との関連の中で一つの大きな問題点だと思うのです。さらにもう一つ繊維工業設備等臨時措置法があるわけですね。

佐野進

1954-02-19 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

小笠原国務大臣 何といいますか、対象としましては奢侈繊維品に対して消費税を課するということでありまして、そういう点から、大体販売価格は、小幅のものでありますと一反につき七千五百円を越える小幅織物、または一本について七千五百円を越える帯地、それから広幅ものでありますると、一ヤールにつき四千五百円を越える広幅織物洋服地メリヤス生地及び広幅レース等であります。

小笠原三九郎

1952-06-14 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

別 表   一 綿織物又はステーブルフアイバー織物製造業   二 手織物製造業又は染色整理業   三 絹織物又は人絹織物製造業又は染色加工業   四 メリヤス生地又はメリヤス製品製造業   五 漁網製造業   六 組ひも、よりひも、幅五インチ未満の織物又は編レース製造業   七 ねん糸業   八 ガーゼ、脱脂綿、家庭衛生綿又はほう帶製造業   九 マッチ製造業   十 ゴム製品製造業で政令

加藤鐐造

1952-01-31 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

次に、絹織物及び絹メリヤス生地検査及び蒐荷に関する件は、絹織物及び絹メリヤス生地について検査義務を課し、検査を受けたものを一定の者に譲渡することを命じるものでありますが、現在においてはこのような義務を課すことも命令を発動することも全然必要ありませんので廃止いたしたいと存じます。  

本間俊一

1952-01-26 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

次に絹織物及び絹メリヤス生地検査及び集荷に関する件は、絹織物及び絹メリヤス生地について検査義務を課し、検査を受けたものを一定の者に譲渡することを命じるものでありますが、現在においてはこのような義務を課すことも命令を発動ずることも全然必要ありませんので廃止いたしたいと存じます。  

本間俊一

1951-03-31 第10回国会 衆議院 水産委員会 第27号

たとえば綿織物にしましても、メリヤス生地にしましても、統制撤廃の機運に向つておりますので、われわれはこの大勢に抗することはできないと思いますが、漁網特殊性漁網が特に採算からいつても非常によろしくないということから行きますと、もう一期か二期かは経過を見た方がいいのじやないか、はずすにももう少し時期を見た方がいいのじやないかというふうな気がただいましておるわけであります。

水野榮

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