2018-04-23 第196回国会 参議院 決算委員会 第3号
パンフレットを御覧をいただきますと、ド・ロ神父という方はフランスの方でありまして、そもそも印刷につきまして日本へ普及をするために来日をしたということでありますが、中を見ていただきますと、例えばそうめんとかマカロニとかメリヤスとかイワシとか、こういった様々な事業を日本の方々にいろいろ教えてきたということ、中には洋式作業衣ということで制服みたいなものも示されておりまして、その制服を着た女性たちの子供を中心
パンフレットを御覧をいただきますと、ド・ロ神父という方はフランスの方でありまして、そもそも印刷につきまして日本へ普及をするために来日をしたということでありますが、中を見ていただきますと、例えばそうめんとかマカロニとかメリヤスとかイワシとか、こういった様々な事業を日本の方々にいろいろ教えてきたということ、中には洋式作業衣ということで制服みたいなものも示されておりまして、その制服を着た女性たちの子供を中心
そして、もっと言えば、大阪には官公需適格組合に所属するメリヤスの方々がたくさんおいでなんですけれども、この方々、大体、オーナーが旧軍の方々なんです。
ですから、本来例えば下町でいろんなメリヤス編んだり板金やったりしながら、もう本当に汗水流して働いているお父さんたちがもうかっているのではなくて、ヒルズにいながら冷房の中でコンピューターをいじっている人たちが一番もうかっている、そういうやっぱり社会になっている。
受刑者につきましても、これも委員御指摘のように、メリヤス地のシャツ及びズボン下の自弁を認めたり、必要に応じて毛布の贈貸与や、手袋、耳袋の自弁を認めるなど、その防寒対策に十分配慮をしているというふうに承知しているところでございます。
ぬれている状態で、非常にメリヤスが重く、水を吸って手にずっしりとしたような感覚があったことを覚えています。 ちょうど、よく子供がおふろに入るときに衣服を一緒に面倒くさいから脱ぎ捨てるような形になりますが、こういう形になりますが、こういうような形で、本当に丸められたような形で、私が提示いたしましたその図のところに置いてありました。
茶色といっても赤がくすんだような色でありましたし、経験則上からいって、これがいわゆる本人が肛門に裂傷を負った際に出血した血が付着したものなのだな、当然、位置もこのような、パジャマそれからメリヤス下着の臀部についておりましたので、明らかに血であるという認識をいたしました。
それから、このメリヤスは実際は大分厚手のものでありますし、パジャマの生地は、これと、用意してくださったものとほぼ同様ですが、メリヤスの生地は大分生地が厚いので、それを浸透して、直径十センチ程度ぐらいだとは記憶しておるんですけれども、この程度に血がしみ出るまでには大分の時間経過も要すると思いますので、ですから、そのような細工をしたというようなことは私としては考えづらい、むしろ考えられないと考えます。
ちょっと言っておきますと、パンツじゃなくてズボン、メリヤスというか、二重になっておったようですけれども、ここに血がついていたということはどういう意味かというと、放水前に出血していたということです。わかるでしょう、放水前に。だから、血がついていたということになると、放水では出血しなかったということになる。大変な事実なんですよ、これ。
血のついたパンツというか、これは本人に聞きましたら違うんですね、いわゆるパッチというかメリヤスというか、もも引きみたいなものなんです。そこに先に血がついていたということになると、放水の前から出血していたということになるんです、これ。わかりますか、放水の前から。
私の地元なんかにはメリヤスだとかニット、これは金額にすると相当な、何千億という商売をやるんですけれども、しかし零細なものが多い。私はやはり、業種をある程度絞り込んで面倒を見ていく、そういうことも大事じゃないかと思うんですけれども、この点についてどんなふうか、お答えいただければありがたいと思います。
戦争が終わりましてから、服飾の変化に伴いまして織物産業がだんだん衰退をいたしまして、その後新しい洋装の中で、日本経編工業とかあるいは丸編み、よこ編みというようなメリヤス産業が勃興いたしまして、これが三十年代著しい成長を遂げまして、日本でも三分の一を占める生産工業地になったわけであります。
次に、株式会社山崎メリヤス社長山崎隆雄君からは、政治改革は政府案で一日も早い成立を図り山積する問題に対処すること、政治改革法案が不成立で解散総選挙となれば投票率は五〇%を切ることになり最悪の事態となること、参議院は党利党略に明け暮れる国民不在の政治ではなく良識の府としての役割を果たすこと、区割りは行政圏、生活圏に十分配慮することなどの意見が述べられました。
株式会社山崎メリヤス社長の山崎隆雄君でございます。 弁護士の安田純治君でございます。 前郡山市長の青木久君でございます。 以上の六名の方々でございます。
特に墨田の場合は、メリヤス工場だとかあるいは金型工場だとかメッキ工場だとかそういう中小零細企業がたくさんあるところであります。そこで私が陳情を受けたといいますか、固定資産税の評価に関連して陳情を受けた点でこんなふうなやりとりがございました。 今回の評価がえはまさに増税に通ずるのではなかろうか、こういう心配であります。
しかし、その前にあるいわゆる産業差別だとか、地域から出ていけない、そういう条件下にある同和産業としての皮革に対して、理念としてこういう部落産業に対してこれをどうしていくべきだというしっかりしたものを持っていないと、一般的な扱いで、他の、例えばメリヤス工業がどうだ、鉄鋼、機械産業が国際競争力をつけるんだというより以上に大変な問題を抱えているんだという認識がないことには、話の出発からなかなか先へ進まないと
さらに四十二年になりまして特定繊維工業構造改善臨時措置法というのが制定されまして、ここで特定繊維工業という名前にありますように、四業種――紡績業、織布業、メリヤス、染色業というものをとらえまして、これについての過剰設備の処理と設備の近代化を進めてきたということがございます。
下町はメリヤス関係が主体の産地でありますが、そういう意味で、この立地については、東京の立候補、そして私ども八王子産地の立候補ということを次なる機会にぜひお願いをしたいと考えております。 続いて、この繊維リソースセンターの採算性の確保、経営面で困難が起こる可能性があるのではないかという心配がされますけれども、その点についてお伺いをいたします。
五十三年度でありますからちはっと古いのですけれども、中小企業事業団の決算報告で、メリヤス生地製造業組合連合会、ねん糸業組合連合会、縫製業組合連合会等で不当な貸し付けがあったということが指摘をされております。
和歌山県下の主な産地としては、漆器、染料及び中間物、皮革、パイル織物、メリヤス、和雑貨、染色整理、衣料縫製、ボタン、大体重立ったところ、輸出の比率が高いところはこれだけあるわけです。一番輸出比率が高いところで三六・七%、これは染料及び中間物であります。たくさんあるわけですね。先ほど同僚議員の質問に対しまして、二十五日から指定していくのだ、きょうの閣議で政令を決められたそうですけれども。
和歌山で見てみますと、七つが指定されまして、そのうちの五つが終わって、あと二つ皮革と漆器が残っておりますが、期限の切れたメリヤスあるいは紀州繊維等々五つ、これはやむを得ませんから県単で補助をやっておるわけですね。 私は、これは確かに激変緩和というふうなことでできたものだというふうに承知しておりますけれども、これをやはり産地法として恒久化をする必要があるんじゃないか。
それから二次製品の輸入量は全体で一億六千万トン、前年比二五%の増加でございますが、一例をとりますと、セーター、カーディガン等のメリヤス製外衣の輸入量は一億枚、前年比三九%の増加で、この結果メリヤス製外衣の輸入量の国内生産に対する比率は五十八年の二二%から三一%、大変な急上昇でございます。
したがいまして、例えば先ほど私もちょっと申し上げましたが、絹の肌着一つとりましても、これをメリヤス編みにするためには、やはり従来の生糸だけではちょっとメリヤスの機械にかからない。そうすると、何かもう少し柔軟性を与えるようなことを加工しないと絹のメリヤス編みができないといったような、そういう問題もございます。
ほかの、ワイシャツの製造業だとか婦人既製洋服製造業だとか、よこ編みメリヤス製造業だとかいうような業種についての最低工賃というのは、改定しようというような審議さえもまだやられておらない、過去に決められてそのまま放置しておる、こういう実態ですね。