2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
記憶として残していくためには、やはり、今回コロナで亡くなった方を追悼するような、そういうメモリアルデー、そういう日の創設が実は必要じゃないかと考えているんです。
記憶として残していくためには、やはり、今回コロナで亡くなった方を追悼するような、そういうメモリアルデー、そういう日の創設が実は必要じゃないかと考えているんです。
資料の二の一、今、加藤大臣も御指摘をされましたとおり、先ほども申し上げましたとおり、今日はアメリカ合衆国ではメモリアルデーでございます。そのホームページ、担当部局のDPAAの、このホームページの下のところに下線を引いておりますが、これを訳すと、過去の戦争で失われたまま国に戻ってきていない遺骨ほど貴重なものはない、こういうことがきちんと明記されているわけですね。そしてアメリカでは祝日にもなっている。
これはもうやはり国の違いというか、あるいは国のために命をささげた方に対してのやっぱり思いが、先ほどのメモリアルデーしかり、「コンバット!」の一シーンしかり、出てくるわけです。 こういったことこそ逆に国がリーダーシップをしっかり取っていかないと、本当に国民が、私たちのための生命、財産を国は守ってくれるんだろうか、そういう疑いを招きかねない状況なんです。
今日、五月二十五日、アメリカ合衆国では、御存じの方も多いと思います、メモリアルデーでございます。戦没者の追悼記念日、麻生大臣も御存じと思いますが、アメリカの市場も今日は休みということになっております。 それにちなんでということではありませんが、我が国における第二次世界大戦での亡くなられた方々の遺骨収集に関してお尋ねを申し上げます。
私も、メモリアルデーを始め、何度も兵庫、神戸の皆さんからお話を聞いたことがありますけれども、被災者の率直な気持ちであろうかと思います。我が党は、その事情を踏まえて、低所得である借受人の返済を免除すべきであるということを繰り返し求めてきたところであります。 内閣府にお尋ねします。
私がこの記事を書いたのは二〇一六年の七月なんですが、二〇一六年の八月です、ここに、「八・一四日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!」というイベントが開かれております。
この十年間、平均で見ると、クリスマスは〇・一回、感謝祭は〇・九回、独立記念日は二・五回、メモリアルデーは四・八回。夜間で見ると、アメリカの祝日の日は飛ばないわけですよ。 つまり、かつて高裁判決でも触れられたことなんですけれども、米軍が横田基地で飛行機を運用しているのは、基本的には、一般官公庁と同じように、仕事と同じように、休みの日はやらない、平日にやるということになっているわけですね。
三・一一が単なるメモリアルデーにならないように、今やるべきことを政府に質問し、また、具体の提案もさせていただきたいと思います。 まず、住まいの再建についてです。 自宅の再建が進んでいるかどうかの一つの目安として、個人の住宅再建に、基礎支援金百万円と加算支援金合わせて最大三百万円支給する被災者生活再建支援金がございます。最初の基礎支援金を受け取った世帯は十九万二千六百三十八世帯。
メモリアルデー、戦没将兵追悼記念日があるからだということだと思いますけれども、そうなりますと、下院の審議入りは六月に入ってからになるわけです。 現在、グアムで二十五日までの日程で首席交渉官会合が開かれていますけれども、鶴岡首席交渉官は、TPAの法案が成立しなければ交渉をまとめる必須条件が整わない、その中での交渉進展は難しいというふうに、新聞報道もされていますが、述べています。
資料の一、一枚目をごらんになっていただきたいんですけれども、五月十五日から二十五日に首席交渉官会合がグアムで予定されて、その後にでも閣僚会合を開いて大筋合意ということだったんでしょうが、恐らく、アメリカの議会は五月の後半はメモリアルデーで休みということですから、TPA法案が五月中に、もし十四日に通ったとしても、上院、下院も含めて通る可能性というのは私はほとんどないと思うんですね。
冒頭に、この犯罪被害者の支援という観点からいってきのうは一つのメモリアルデーに当たったのですが、岸田大臣、きのうは犯罪被害者との関連でどういう日であったか御存じでしょうか。
しかし、さはさりながら、のど元を過ぎれば熱さ忘れるというのが通例でございまして、毎年一月十七日、メモリアルデーに、町内会あるいは先ほど宮下先生からもお話がありましたような消防団の方を中心に、地域のいろいろなところで訓練をしております。しかしながら、あれだけ地震の被害のあった神戸ですら、みんなで熱心に取り組むという感じではだんだんなくなりつつあるというのが現状ではないかなと思います。
アメリカでは、五月の最終月曜日、戦没将兵追悼記念日、メモリアルデーを決めて、この日に国立アーリントン墓地で行われる戦没者追悼式で大統領が花輪を奉献する。ドイツ、クリスマスの六週間前の日曜日の国民追悼日に、ベルリンの戦没者追悼記念碑、ノイエ・ヴァッヘで行われる式典に大統領が参加、追悼の辞を述べる、こういうことがわかっております。
そして、私は阪神・淡路大震災のときも、私神戸出身でございますから現地に行き、またこの間の、ことしの一月十七日の六周年のメモリアルデーにも私は参加させていただきました。 そして、今東京の例を先生は例えてというふうにおっしゃいましたけれども、私はこの間も石原都知事にお昼休みお電話をいたしまして協力をお願いいたしました。それは、六本木の旧防衛庁跡、あれは隣の公園を含めまして約十ヘクタールあります。
やっている学習は非常にバイリンガルというか、きのうはちょうどベテランズデーで、メモリアルデーで基地は全部休んでいました。あるクラスを見ますと、アメリカ人の先生ですけれども、きょうは何の日かを日本語でも勉強し、それから英語でもやるというふうなことを並行しながら、子供たちも楽しくやっていました。
一月十七日、この日が震災のあったメモリアルデーですけれども、それと前後いたしましてことしも発表されました各種の調査であるとか、また行われたシンポジウムでも、震災から二年目以降で被災者を取り巻く状況は、どの問題をとっても、これまでの延長線上ではなくなったというのですね。もう質的に悪化している、そのことが明らかになっております。
それからメモリアルデー、戦没者記念日、これは五月三十日なんですが、五月の最後の週の月曜日、こう法律できめた。それから去年からコロンブスデーというのができた。おたくの資料は古いから入っておらぬかもしれない。コロンブスデー、これは昨年からできましたが、十月十二日、これを第二月曜日という振りかえを法律で先にきめた。