2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
丸川大臣、メディア出身じゃないですか。どう思いますか。
丸川大臣、メディア出身じゃないですか。どう思いますか。
不肖私もメディア出身ということもあってNHKの報道ぶりには随分接してきましたけれども、例えば尖閣については、中国は、習近平国家主席を安倍総理が国賓として迎えようとしていたさなかに、今延期になりましたけれども、さなかにも実は連日のように尖閣諸島の領海や接続水域に武装船を侵入させようとしていたわけですから、そうすると、例えば新聞が三行であっても、新聞はあくまで全く自由に発行しているわけですけれども、公金
この編集権が会長にあるというのはもちろんですけれども、私もメディア出身で思うことは、番組制作の自由もないと、これは編集権が会長にあるのは当然なんですけど、現場で作る人の思いということも、両方ないと、もちろん放送の自主自律というのは維持されないんだろうというふうに思います。
私もメディア出身ですけれども、今般のメディアと行政の間に起きましたこのセクハラ事案を受けて、現状の制度で本来できているはずのことが実際には全くできていないということを確認いたしました。
私自身もメディア出身ということで、やっぱり自分の足でしっかりと取材をして情報を仕入れて、その情報を主体的に発信していくということを経験した者として、まさにこういう教育の実践というのは、人材育成においても大切な要素が詰まった学びであるというふうに認識をしております。
そこで、米韓としての対北朝鮮協力も確認されたようでございますし、あわせて、人事の面でも、首相に、元メディア出身でございますか、全羅南道知事であります李洛淵氏が指名されたとも発表されております。 そういう意味では、今回の韓国大統領選挙につきましては、少し安堵の評価も出てきておりますけれども、まだまだこれについてはやはり直接の話合いを拡充していくということがやっぱり重要と思っております。
ただ、今の話というのは、メディア出身なのに自民党以外から出るのはけしからぬ、こういう話じゃないですか。余りに乱暴過ぎませんか、批判としても。 例えば、私とか、我が党の代表代行の長妻昭さんとか、国対委員長代理の安住淳さんとか、こういう人はみんなメディア出身なんですね。議運委員会の笠浩史筆頭理事、これは大臣のテレビ朝日の先輩ですよね。
相手の方がメディア出身の方なんですね。自分たちが今までやってきたことを恥ずかしいと思えば自民党から出る、自民党から出るというのは自分のことだと思いますが。 ということは、丸川さんは報道機関に勤めていたときにやってきたことを恥ずかしいと思っているということだと思うんですね。 今報道機関で働いている人は恥ずかしいことをやっているということをここで言っているわけですよ。そういう考え方なんですね。
丸川大臣はメディア出身だと思うんですが、あろうことか、メディア出身の大臣が、メディアというのは自分の身を安全なところに置いて批判していれば商売成り立つんですね、メディアというのは文句は言うけれども何も責任をとらない、そういう発言をされているんですよ。 そのとおりでいいんですか。そういう考え方なんですか。
それを見てみますと、やはり本当に私たちが懸念していた、不安に思っているような、例えば秘密の範囲がどういうふうに決められるのかとか、監視機関が本当に客観的な立場になっているのかとか、それから、私はメディア出身ですけれども、国民の知る権利というものはどこまできちっと保障されているのかなという問題については一切、まだなかなかこれは改善、是正されたというふうには私は思っていないんですね。
したがいまして、理事等にも、学識経験者、消費者、それからメディア出身者、業界も入っております。多様な人材をお招きして活動をしております。 活動は、専ら東日本大震災に伴う原発事故の風評被害、あるいは食中毒問題、あるいは食品表示問題、これらをテーマに活動しているわけでございます。 それから、私自身でございますが、二〇一一年まで農林水産省におりました。
私は新聞というメディア出身でありますが、情報とは、伝えることが問題ではなく、伝わっているかどうかが問題であると考えます。 参議院の役割は、政治の本質的議論をする場所であり、それを国民に対して大いに発信していかなくてはならないと思います。この参議院の憲法審査会の役割は非常に大きいと考えております。
○清水貴之君 私はメディア出身なもので、メディアについてもお聞かせいただきたいんですけれども、いろいろ広告というのがあります。
○松浪委員 転校されても、これはどんどん転校されていくわけですけれども、やはり加害者とされる生徒についてはしっかりと追っていただきたいと思うんですが、遺族感情も考えますと、加害者の人権という言葉は使いたくはないんですけれども、今回、本当に、ネットなんかで随分とこの加害者のプライベートから何から、今まで、私はメディア出身ですけれども、メディアでも昔は、一般の犯罪者であれば名前と住所、何番地まで我々は書
北岡座長のことも触れられましたが、委員のメンバーはかなりのバラエティーを持っておりまして、メディア出身の方もいますし、お立場はそれぞれであります。そこのところは十分に気をつけて選んでおります。 北岡さんについては、先般、週刊誌にも載りましたが、鳩山総理や外務大臣は何もわかっちゃいないという発言をアメリカでされて、そのことについて御批判も私に対してもいただいたりしております。
私もメディア出身なんですけれども、メディアはそうそう気を使って書きません、残念ながら今のところ。それで、先日、関係者の方も一緒に文科省と厚労省から来ていただいてヒアリングをしたときに、役所の方が違いを理解していらっしゃらないということで私は机をたたいて怒ったんですけれども、学童の指導員と地域子ども教室の指導員と何が違うんですかと言われたんですよ。
逆に言うと、かなり過熱するのはわかるんですけれども、本質は何なのかという部分が忘れ去られる、こういう傾向にあるのではないかというのを自分もメディア出身の人間として感じております。 というのは、例えば、今回の問題ではなくて、では、三カ月前に何があったのか、多くの国民はもう忘れています。例えば三カ月前はあの衆議院選挙がございました。では、その三カ月前は何が問題だったのか。
ただ、私もメディア出身なので、特にマスコミの報道でいつも感じることなんですけれども、物事の本質はなかなか報道されない。表面的な、例えば民営化という言葉だけが象徴化されてきた。
そういうわけでございまして、今日は平成十二年度決算に関連して、イラクの攻撃の後の石油の安定的確保、知財保護、地上波テレビ放送のデジタル化、そしてシングルファーザー支援策の四つのテーマについて質問をいたしましたが、とにかく私は、やっぱり地上波テレビ放送のデジタル化、メディア出身だけに大変気になるところでございます。