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120件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

委員指摘のとおり、TPP11によりまして、例えばベトナムメキシコ等の国々において多くの水産物の関税が撤廃されるなど、輸出拡大の契機となることが期待をされているところでございます。そういった点を踏まえて、私どもとしても、この水産物の一層の輸出拡大に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。  

森健

2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

丸紅が窓口になりまして、インドや中国メキシコ等から購入されていて、養鶏場の排せつあるいは廃棄物を燃料として発電する、メタンの放出防止などで温室効果ガスを削減していくという事業。一方、イギリスの企業が窓口になっている事業もございまして、これはトウモロコシ発電を行っていたというところでございます。  二〇〇七年におきましては一千五百十三万トン。

岡下昌平

2013-04-19 第183回国会 衆議院 外務委員会 第5号

幾つかの例を申し上げたいと思いますけれどもアメリカ、アルゼンチン、メキシコ等の一部の締約国では、外交当局、例えば国務省であったり外務省がハーグ条約中央当局を務めております。  他方、イギリスフランス等、その他の多くの締約国では、法務当局、司法省、法務省等中央当局を務めていると承知しております。

平松賢司

2011-01-24 第177回国会 参議院 本会議 第1号

国際社会存在感を飛躍的に増大させているブラジルメキシコ等の新興国を始めとする中南米諸国との間でも更に連携協調を深めてまいります。  気候変動分野では、昨年のカンクン合意を発展させた新しい一つの包括的な法的文書採択に向け、引き続き交渉進展に尽力してまいります。  生物多様性の保全につきましては、昨年の生物多様性条約第十回締約国会議で得られた成果を着実に実施をしてまいります。

前原誠司

2011-01-24 第177回国会 衆議院 本会議 第1号

国際社会存在感を飛躍的に増大させているブラジルメキシコ等の新興国を初めとする中南米諸国との間でも、さらに連携協調を深めてまいります。  次に、グローバルな課題の解決に向けた我が国の取り組みについて申し述べます。  気候変動分野では、昨年のカンクン合意を発展させた新しい一つの包括的な法的文書採択に向け、引き続き交渉進展に尽力してまいります。

前原誠司

2009-05-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

新型インフルエンザに対する水際対策といたしまして、四月二十八日以降、メキシコ等蔓延国から我が国に到着するすべての直行便を対象に検疫を実施するとともに、第三国経由を含むすべての乗員、乗客より健康状態質問票を徴収しております。その上で、蔓延国における滞在歴を有する入国者に対しましては、保険証を通じて健康監視を行っているところでございます。  

中尾昭弘

2009-04-27 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

さらに、先ほど松井委員から御高承のお話がございましたように、本日八時二十分より豚インフルエンザ対策に関する関係閣僚会合が開催されまして、メキシコ等在外邦人への情報提供を含む支援、検疫入国審査の強化、感染者に対する適切な医療措置等政府対処方針を決めたところでございます。  

鴻池祥肇

2009-03-24 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

浜田昌良君 まさに今大臣がおっしゃったように、消極的安全保障を供与するのは確かに五核兵器国かもしれませんが、NPTの議論でも、この五つの国以外でもこれについていろいろな提案がなされています、メキシコ等もやっておりますし。そういう意味では、それ以外の国が提案をしたりすることはできないわけではないと思っています。  

浜田昌良

2007-03-15 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

メキシコ等とともやらせていただいて大きく伸びました。チリの御指摘がありましたけれどもチリも近々これを調印させていただければと思っております。  こういったものは、基本的には相手の貿易市場、マーケットにこっちがアクセスできるのが、楽にアクセスができるようになることが一つであります。

麻生太郎

2006-03-28 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

国務大臣麻生太郎君) 石油ショックと言われた一九七〇年代の初頭、七〇%台だった中東への石油依存率が今日九〇%に達しているというのは、メキシコ等々いろいろな事情が変化したために日本においても変化が起きざるを得なかった点はあろうと存じますけれども、私どもといたしましては、基本的には輸入元多角化というものは今後ともエネルギー石油だけに頼らず、ガスもあるでしょうしいろいろその他、私どもとしてはエネルギー

麻生太郎

2005-04-05 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

もちろんこのFTAというのは、EPAというのは、トータルとしていわゆるウイン・ウインの関係でありますけれども、全部が全部丸取り、百対ゼロでどっちかの勝ちということにはならない、お互いに譲り合って、そしてトータルとしてお互いにプラスになっていけばいいですよねということだろうと、私もシンガポールそれからメキシコ等々経験をしてつくづくそう思っているところでございます。  

中川昭一

2004-03-18 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

ですから、WTOを進めながら、マルチを進めながらFTAをやっていく、特に経済関係が非常に強い国、あるいはメキシコのように日本貿易関係において劣後に既に置かれてしまった国に対してはこれをやっていくという考え方でアジアの国、メキシコ等とやっているわけですけれども日本アメリカというのは世界で一位、二位の大きな経済大国であって、その二つのGNPを合わせると半分近くに、四六%強に行くわけです。

川口順子

2004-02-04 第159回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

そういうことをやらないで、なるべくシンプルなものを作っていくということができればかなりそういうおそれは低くなると思いますし、それからもう一つは、ガット譲許税率という書き方をしましたが、いわゆるガットWTOベースで約束している一番高くできる税率、これがメキシコ等の場合には非常に高く設定されています。特に主要な製造業品について四〇%、六〇%、八〇%というふうな譲許税率が設定されています。  

木村福成

2000-11-30 第150回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

全体の動きは先ほど申し上げたとおりでございますけれどもアメリカフロリダ州のかんきつ農家等、これは非常にメキシコ等からの輸入で悩まされております。それで、特別な我が国が今回の提案で盛り込もうとしますセーフガード措置につきまして、フロリダかんきつ農家自身も求めているということでございます。

石原葵