2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
中国の広東省発の生活雑貨店、メイソウというお店があります。今あるか分からないんですが。このお店は、ちゅうちょなく日本のお店のいろいろな要素をコピーしまして、日本のメディアでも取り上げられました。このお店の名前やビジネスモデルが百円ショップのダイソーでして、ロゴや店舗のデザインがユニクロにそっくり、そして取り扱う商品が無印良品のようなものと、なかなかタフなことをされております。
中国の広東省発の生活雑貨店、メイソウというお店があります。今あるか分からないんですが。このお店は、ちゅうちょなく日本のお店のいろいろな要素をコピーしまして、日本のメディアでも取り上げられました。このお店の名前やビジネスモデルが百円ショップのダイソーでして、ロゴや店舗のデザインがユニクロにそっくり、そして取り扱う商品が無印良品のようなものと、なかなかタフなことをされております。
受け身で向こうから問題点あるいは相談があったときにそれをどうやって対応していくか話を聞いてあげるというのではなくて、そもそも我が国のこの競争力、デザイン、クールジャパン、こういうのを守っていくために、攻めの広報といいますか仕組みを考えていくときに、知財の今現状がどうあるのか、例えば今私がメイソウの話をしたときに、そんなものがあるのかという表情をされましたけど、そういうのはもう当然外務省の中には、ああ
もう一つ、最近中国で有名になっているメイソウというブランドを御存じですかね、大臣。これは、日本のユニクロと百円ショップと無印良品を何かこう合体させたような感じで、ロゴマークは赤地にメイソウと書いているんですけれども、ユニクロそっくりなんですね。