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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-14 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第7号

実は私が初めて訪れたアフリカの国は貴国でございまして、私が修士論文を書くために貴国のアルーシャ、ダルエスサラームを訪れて米とかメイズ流通システムを勉強してきました。農業の問題を取り上げようと思ったんですが、若干省きます。  それは、まず大きな話をいたしますと、日本のODAは、この量、いわゆる金額まず増やさなければなりません。これは私もそう思いますし、ほかの方もそう思っているわけであります。

谷合正明

2003-06-06 第156回国会 衆議院 環境委員会 第13号

これが一部の人間にアレルギー反応を引き起こすということで回収しようという話になったんですが、トウモロコシですから花粉が次々に飛んで、ついにメキシコトウモロコシ野生種、私どもがトロピカルメイズと呼んでいる野生種ですが、それにまで入っちゃいました。Cry9Cに似たCryの1Aという遺伝子がメキシコ野生種から発見されましたというニュースが、最近の「ネイチャー」に出ていました。  

鮫島宗明

1973-09-18 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第54号

アメリカ農務省におきましては、その作付以来一定の期間を置きまして、主要穀物についての作柄の予想を発表しておりますが、先生お話しの八月一日とさらに今月十一日に九月一日現在が公表されましたので、その関係についてお話しを申し上げますと、本年一番最近時点、ほぼ収穫が固まってまいりました九月一日時点収穫量といたしましては、メイズは五十七億六千八百万ブッシェルで、前年比よりも、前回が八月一日現在が五十六億六千万

大河原太一郎

1972-06-05 第68回国会 衆議院 商工委員会 第27号

それから、経済評論の一月号に、「石油パイプラインは安全か」、これの中身を見ますと、「スイスが、安全と環境保全配慮から、石油パイプライン建設基準を採算がとれぬほどきびしくしている」ということをエッソのヨーロッパパイプライン総括部長G・E・メイズ氏という人が日本石油関係者に語っておるわけです。その記事が載りているわけですね。スイスにおいてもこのくらいの配慮をしておるわけです。

近江巳記夫

1970-03-24 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

黒部説明員 具体的な例を申し上げたいと思いますが、たとえばカンボジアは昔からメイズの若干の産地であったわけでございますが、日本で買い得るほどの数量にはなかなかまとまらない。数量が少ないために、カンボジアに対しては買うものがないために、日本カンボジアの輸出入のバランスは極端に日本側輸出超過になっております。

黒部穣

1968-03-15 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

残っておりますのは、過去三年間の平均ではトウモロコシ輸入価格が比較的高うございまして、こまかい計算は別といたしまして、大体平均しまして六十八ドル前後の価格輸入されておったように私は理解しておりますが、昨年の十月以来国際的にトウモロコシが豊作だったせいかとも思いますが、非常に低落してまいりまして、特にアフリカ諸国後進国トウモロコシ生産価格が安くなり、その結果、またトウモロコシ用にはホワイトメイズ

荒勝厳

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

しかももう一つ問題は、ちょうどそのときにタイメイズ輸入協議会というものが設立された。その設立の趣意はあなたも御存じのように、貿易業務合理化、こういうような趣意である。ところが、このタイメイズ輸入協議会が設立されてからマイロ輸入というものが、今度はアメリカマイロ輸入が非常にふえてきたわけですね。そして一方では、タイからのトウモロコシ輸入が減った。その当時マイロは自由化されていない。

矢山有作

1958-09-24 第29回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

それで、先ほど御説明申し上げましたように、外国の保険会社は取り扱ってくれないということで、国内保険会社だけがトウモロコシだけにつきまして、メイズプール協定というものを作ったわけであります。その協定内容は、保険料付保価格の二%、それから損害付保価格の三%以内であれば保険会社はめんどうをみない。

渡部伍良

1958-09-24 第29回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

国内保険会社だけでメイズプール協定を作りまして、昭和三十年から実施しておるのであります。その内容は、保険料付保価格の二%でありまして、付保価格の三%以内の事故については、保険会社損害の補てんを行わない、そうして三%以内の損害の場合は、保険料の半分を輸入業者に払い戻す、こういう協定ができたのであります。

渡部伍良

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