2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
そして、どの国と一緒に今後やるかというと、これは、中国、二〇二二年の北京です、そして二〇二四年パリ、フランスです、そしてその後に、二六年にミラノ、イタリア、そして、決まっているところでは二八年のアメリカのロサンゼルス。
そして、どの国と一緒に今後やるかというと、これは、中国、二〇二二年の北京です、そして二〇二四年パリ、フランスです、そしてその後に、二六年にミラノ、イタリア、そして、決まっているところでは二八年のアメリカのロサンゼルス。
これを国の総力を挙げて止めないと、ミラノ、ニューヨークの二の舞になるということを懸念しております。
今、ヨーロッパでは、マクロン大統領とか、環境についての本腰を入れた政策をやるべきではないかということを言っていて、こんなウイルス問題で大変で、それにお金を使っていて、環境に使うお金があるのかとか、あるいは、ガソリンの値段がこんなに下がっているときに自然エネルギーもないだろうというような声があるかもしれないけれども、一つは、例えばイタリアのミラノという都市は非常に死亡率が高かったんですね。
ミラノ、マドリードやニューヨークなど、人口の稠密な大都市からは、感染者数が著増し、医療現場に過度な負担がかかってしまっている、そんな切迫した状況が伝わってきます。 我が国においても、首都東京で、これ以上の感染拡大を食いとめるだけでなく、万が一感染者数が急増しても患者の命を救うことのできる十分な医療体制を構築していかなければなりません。
例えば、今感染者の数とか死亡者の数がすごく増えているイタリアの場合、ミラノとかベネチア等を含む北部九州はこれ入国制限地域に指定されております。帰国者には全員PCR検査と保健所等による健康確認が実施されているとありますが、それに加えて検疫強化対象地域が設定されたということであります。
症状のない方につきましては、先ほど申し上げた新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため入管法に基づき入国が制限されている地域、例えばスペインのマドリードの辺り、あるいはイタリアのミラノの辺り、ああいったところの州から滞在歴のある方につきましては、症状の有無にかかわらず、全員を対象に検疫所においてPCR検査を実施しているところでございます。
せっかくの機会なので、御存じない方ももしかいらっしゃるかもしれないので御紹介をしたいと思うんですが、感染者がもう三百人以上出ているというイタリア北部、ロンバルディア州の州都ミラノで、アレキサンドロ・ベルタ高校というところのドメニコ・スキラーチェ校長という方が書いたメッセージがあるんですね。
イタリアのミラノで休校になった高校の校長が出したメッセージが話題になっているという、そういうお話、大臣は御存じですか。お聞きになっておりますか。
急に感染が拡大をするとか、例えば、韓国では大邱市を中心に急速に感染が拡大をいたしましたし、イタリアにおいても、ミラノを中心に日本人学校も休校になるほど感染が急激に拡大をいたしました。まさにフェーズが変わったと思っております。とりわけ韓国は隣国でございます。人の往来も多い両国でございます。
少なくとも、オリンピックとか、そうですね、万博とか、いろんなものを日本はこれまで成功させてきておりますけれども、少なくとも先進国なら、例えばベネチアのバントーレとか、いろいろ世界中、ベニスとかミラノとか、そうですね、映画でいえば例えばロサンゼルスとかいろいろなところでやっている、あんなものがどうして日本にないのかなと私は前から不思議なんですけれども。
私、当時、農林水産物、食品の輸出振興の担当の総理補佐官をやっておりましたので、どうしても、ミラノ万博で世界じゅうから集まってきたお客さんのハートをしっかりつかんだ日本の食のプレゼン、あれをできる限り小さなスペースで再現ができないかということで、最初の試みとして幕張メッセで体験をさせてもらったのでありますけれども、そのときに、ゴーグル型のモニター、ずっとぐるっと回ったらいろいろ光景が変わるというときに
それから、EUはミラノ万博で、かつおぶしにはカビが生えていて、がんになると。 そんなことばっかり言って日本のものを全然入れてくれないのが世界なんですけれども、その世界の国々が、日本の検疫が一番厳し過ぎるといって、大腸菌が入っていても食べろといって更に緩めさせられる、このような外交をやっていたのでは農産物の輸出を伸ばすということはできないということだと思います。
ハッシュタグ・ミー・トゥーは、御存じのとおり、アメリカの女優アリッサ・ミラノさんが、セクハラ被害を受けた後、ある人に向けてミー・トゥーと声を上げてほしいとツイッターに発信したことで、アメリカを始め世界的なセクハラ告発運動となったものであります。しかし、日本はどんな状態であるか。 二〇一七年五月に、ジャーナリストの伊藤詩織さんが準強姦被害を告発。
この人たちが、日本の消費者、日本のこういった活動に対してどのように評価しているかというと、例えば和牛、きのう実は、江藤委員の地元に行って、少々高い肉、少々じゃない、結構高いんですが、久方ぶりにいただいてきたんですが、ミラノ食の博覧会でも、大好評だ、うまいからと皆さん言っていますけれども、実は違うんですね。
昨年ミラノで開かれた食の博覧会でも、日本食が一番人気があったそうであります。日本型食生活、御飯、みそ汁、おかず、漬物というのは健康にもいいということで、こういうことも、食も広げていくということも大事であると思いますので、しっかり政府も丸川大臣にリーダーシップを取っていただきたい、そのことをお願いをして今日はおきたいと思います。 丸川大臣は御退席いただいて結構です。
具体的には、東北地方の代表的な夏祭りを一堂に集めた東北復興祭りパレードのイタリア・ミラノ博での開催支援などに取り組んできているところでございます。また、各地の伝統的工芸品などの地域資源を活用した、観光需要の獲得のための支援も行ってまいりたいと思います。
日本の農林水産物につきましては、平成二十五年の十二月に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたほか、昨年のミラノ国際博覧会、ミラノ万博では日本の食や木材建築が高く評価されるなど、国内外で非常に注目が高まってきているところでございます。
昨年のミラノ万博の日本館におきましては、コウノトリをシンボルに紹介をさせていただきました。また、先月の四月の二十二日、二十三日、G7の新潟農業大臣会合が開催されたまさにその日に、放鳥されたトキから数えて三世となるトキのひなが自然界で誕生したという大変明るいニュースにも接しました。
その州はなぜ行ったのかというと、領事からの話も聞いたんですけれども、一人当たりのGDPが、ミラノだとかトリノだとかああいうところよりも一番強い州だと言っていた。ただ、たかだか人口は十三万ぐらいなんです、十三万で州なんですが。
これは何かというと、トヨタ自動車が、来月四月十二日から十七日にミラノでデザインウィークというのが開催されるんですけれども、ここで出展をされますコンセプトカー、木製のコンセプトカーなんですね。これは、木製の製品は手入れによって世代を超えて使い続けることができるということで、その特徴を生かしまして、これまでの車に存在しない新しい価値観を提案したいということで提案されたようです。
先般開かれました二〇一五年のミラノ国際博覧会におきましても、日本食、食文化を紹介する日本館が設けられたわけでございますが、やはり、うまみを特徴とする日本の和食文化がこの博覧会におきまして世界中に情報を発信したんじゃないかというふうに考えているところでございます。
具体的には、去年の夏以降、ロサンゼルスでのイベントを経済産業省の事業で支援いたしましたり、ミラノ万博のジャパンデーで着物のパレードを実現するということで現地との調整を行いましたり、また、今月はニューヨークのファッションウイークで初めて着物ファッションショーというのが実現をされました。これも、経済産業省、ジェトロが支援をしております。
○住田政府参考人 ミラノの博覧会についてのお尋ねでございますけれども、ミラノ万博の日本館におきましては、食という人類共通の課題に対する我が国の取り組み、技術、文化というものを世界の人々に紹介させていただきました。その中では、伝統工芸品とかあるいは漫画、アニメーションなどの紹介をしましたり、食卓とか食器とか食材といった食文化に関連をするクールジャパンを発信することができました。
昨年行われましたミラノ万博、伺いたいんですけれども、日本館を日本としても出されて、非常に盛況だったと伺っております。記事を読んでいますと、イタリアの方が十時間以上日本館に並ばれて見ていただいたというふうに書いてある記事もありまして、盛況だったのかなというふうには思うんです。
こうした中、国税庁といたしましては、当庁の使命である酒類業の健全な発達を図る観点から、例えばミラノ万博や伊勢志摩サミットなど、国内外で開催されますさまざまな機会を活用した日本酒の特性、魅力の発信や、日本産米のみを用い、日本国内で製造した清酒のみが名乗ることのできます地理的表示「日本酒」を活用した日本酒のブランド価値向上、また、国税庁と独立行政法人酒類総合研究所が連携いたしまして実施しております醸造講習