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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-10-22 第170回国会 参議院 本会議 第6号

実際、FBIミューラー長官は、実行犯とされる十九人が実行したという確たる証拠を見付けることができなかったと二〇〇二年に認めています。  テロとの戦いの原点であるこれらの基本的事実を日本政府としても米国政府に確認すべきですが、いかがですか。もし確認ができないならば、不朽の自由作戦に関連する海上阻止活動への協力の根拠に欠けるということであり、いったん補給支援活動などを停止すべきではありませんか。

藤田幸久

2008-04-24 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

ただ、だれが何を言っているかというのはよく読んでみなければいけないなと私は改めて思っているのですが、例えば委員がお触れになりましたロバートミューラー氏が言っている、それは証拠が見付からなかったと言っているのか、証拠を全く残さないように巧妙、周到にやったのだと読むか、それはまたいろんな読み方があるんだろうと思っております。  それから、合衆国においていろんな人がいろんなことを言っている。

石破茂

1988-03-30 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

それから、先生が御指摘されましたのは、いわゆる一昨年から急激にブームになってまいりました酸化物系超電導でございますが、これも実はノーベル賞をもらいましたべドノルツ、ミューラー博士というIBMチューリヒ研究所成果でございますが、これを東大の研究グループがいわゆる超電導性があることを確認するという評価を真っ先にしておりますし、それに引き続きましては無機材研が、ペロブスカイト構造と言っておりますが、

川崎雅弘

1987-05-26 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

最近の超電導ブームのきっかけをつくりましたのは、IBMチューリヒ研究所ベドノーツミューラーという人が、昨年の三月に、ランタンバリウムと銅の酸化物で三十度Kでどうも高温超電導があるらしいという報告をしたわけでございます。それが八ページの絵でございます。その絵によりますと、実際に超電導になっているのは十度K以下でございますけれども、電気抵抗は三十度Kあたりからだらだらと下がってくる。

田中昭二

1960-12-14 第37回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

輸出の面においても、ミューラー長官は、さらに三十億ドルの黒字を出すような貿易ドライブをやるのだと言っておられますけれども、口で三十億ドルと言えば簡単ですが、なかなかこれもそう成果がすぐに上がるとは思われないということになると、見通しとしては、私は、それは相場はわかりませんけれども、当分は出せる見通しはないという方を見るのが妥当ではないかと思いますが、これについてはどうですか。

堀昌雄

1960-12-13 第37回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

堀委員 これはアメリカに対する日本輸出の問題ではなくて、アメリカ輸出助成措置をやって、アメリカ輸出ミューラー長官によればさらに三十億ドルふやす。昨年はたしか五十億ドルのプラス、黒字だったのを、さらに三十億ドルくらいふやすのだということとのつながりだと私は理解しておるのですが、その場合における日本輸出との関連ですね、それと日本輸出に対する対策というようなものを伺ったわけです。

堀昌雄

1960-03-29 第34回国会 参議院 予算委員会 第21号

従って会頭が帰ってこられましてから、全米商工会議所からそういうような資料等がみえたそうでございまして、最近足立会頭の方から全米商工会議所に連絡いたしまして、今週七、八名の有力な会議所系統民間実業家を、これらの人選等についてはミューラー商務長官も非常に熱心に、第一回の会合であるし、また将来そういう基礎になるから、アメリカの有力な実業家をよこすようにという考え方を持って、側面からアメリカ全米商工会議所

藤山愛一郎

1960-02-24 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

これはすでに御承知のことと思いますが、たとえばミューラー商務長官にしても、アンダーソン財務長官にしても、非常な自信を持っております。ことしはアメリカ経済は黄金の年だとみずから呼称しているという状況であります。ところで、最近の金融の状況等も、きわめて最近発行されました大蔵証券などの金利はやや引き下がった状況大蔵証券が出されておる。

佐藤榮作

1956-02-09 第24回国会 衆議院 本会議 第7号

さらに、一方、いわゆる死の灰につきましても、次第に世界の関心が高まりまして、本年一月十九日、米国リデイ博士は、その講演におきまして水素爆弾の爆発によって大気中に生まれた汚染、すなわちよごれは約十カ年間続くであろうと述べ、ノーベル賞受賞者でありまする米国ミューラー博士も、死の灰遺伝学上有害であると断定し、さらに、ラップ博士は、大気中の放射能のちりによりまして、気象学天候異変の可能性ありと述べております

福田篤泰

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