1964-04-22 第46回国会 衆議院 商工委員会 第35号 しかしこれは一九六一年が、特にミナス関係その他で非常に増加いたしましたので、基調としては、今後も日本の国力の許す範囲で漸増させていきたい、このように考えております。具体的にいまお尋ねのDAGの五月の会議に臨む日本側の態度につきましては、関係省間で論議を始めておる段階でございますが、まだ明確にどういう方針でいくというところまで態度は決定しておりません。 山本重信