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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-11 第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○石破国務大臣 ミサイル防衛法制を制定いたしました。ですから、今委員がおっしゃった体制というのはそういうことも含むのだと思いますが、本当にそれがきちんと兆候がつかめている場合、つかめていない場合、対応できるかということについてはきちんとシミュレーションして、実際に動かないことがないかどうか検証する要があると思います。  もう一つ、今委員訓練のお話をなさいました。  

石破茂

2008-03-13 第169回国会 参議院 予算委員会 第7号

ミサイル防衛法制ができた。多くの新しい法律ができております。それに伴ういろいろな規則、決まりが定められております。それを全部習得をせねばならないという負担が幹部たちには掛かってきております。そして、インド洋に六年以上にもわたって派遣をされるという状況がずっと続いております。そういう状況の下で、定員は増えない、任務は非常に増える。

石破茂

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そのためには、今後とも日米の緊密な協力というものが不可欠でございますし、あわせてこのシステムがきちんと動くかどうか、ミサイル防衛法制というものがきちんと機能するかどうかは、それは日ごろからきちんと訓練をしておかなければならないものだというふうに私は思っているところでございます。

石破茂

2005-06-14 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第11号

○岩屋委員 ミサイル防衛法制については、法制のみならずシステムについても国民の皆さんは理解をし支持をしていただいていると思いますが、一体、将来的に幾らかかるのかわからぬ、中身がどういうふうに変わっていくのかわからぬということでは困るんであって、これから適宜適切に中身についてしっかりと説明をしていただきたい、こう思っております。  最後に、統合運用の問題について一点お伺いをいたします。  

岩屋毅

2005-05-10 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

加えて、今回の八十二条的な弾道ミサイル防衛法制では、これは長官があらかじめ定め、総理大臣が承認した緊急対処要領に従うというふうなのがきちんと法律で書いてある。だけれども、八十四条にはそれは書いていないわけですよね。こういう問題をどのように解決していけばいいのだろうか。八十四条というものを我々はどう解釈すべきだろうか。  

石破茂

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