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501件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化実現を目指します。  拉致問題は最重要課題です。全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現すべく、全力で取り組みます。私自身条件をつけず、金正恩委員長と直接向き合う決意です。  残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号

北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化実現を目指します。  拉致問題は最重要課題です。全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現すべく、全力で取り組みます。私自身条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。  

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 衆議院 本会議 第2号

北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化実現を目指します。  拉致問題は最重要課題です。全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現すべく、全力で取り組みます。私自身条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。  

岸田文雄

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

国務大臣茂木敏充君) 累次の国連安保理決議、これ御覧いただきますと、その一番主な内容と、これは、北朝鮮に対して全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルCVID、これを求めておりまして、核・ミサイル開発を継続する北朝鮮に様々な制裁を科すことで北朝鮮CVIDに向けた前向きな行動を促す、こういう内容になっていると考えております。これが主なことです。  

茂木敏充

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

国務大臣茂木敏充君) 北朝鮮が今非常に厳しい経済状況の中でも核・ミサイル開発を継続をしていると。そして、この日本にとって最重要課題であります拉致問題、さらには核・ミサイル問題について、前向きな具体的な行動を示していない中では制裁の解除というのは時期尚早だと、裏返せばその逆になってくると。  

茂木敏充

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

対話だけをやって北朝鮮がまた核開発をする、ミサイル開発をする、そのための時間を与える、こういうための対話だったら意味がない、こういう考えは全く変わっていないわけでありまして、ですから、今は、国連決議を完全に履行する、そういった姿勢を国際社会にも呼びかけ、多くの国がそういう体制を取っていると私は考えております。

茂木敏充

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

経済目標が達成できない、今、経済制裁があり、自然災害があり、コロナもあり、相当大変な状況なのに、核・ミサイル開発を続ける、そういう判断をする体制なんですよ、あそこは。一九六二年のキューバと一緒ですよ。何であのSS2をあそこに配備をしたのか。もう、U2、ミサイルを見られるのが分かっているのにああいう配備の仕方をする。

茂木敏充

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

感染症の大流行や大規模自然災害、そしてまた、アジアの某大国が最近とみに覇権主義拡張主義に走っている、武力を背景にした現状変更試み、また、北朝鮮核開発ミサイル開発こうした中、緊急事態において国民の生命と財産を守るために、諸外国の憲法では、当然、緊急事態に備えた規定があります。  

城内実

2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

また、後者の日印ACSA関連については、我が国を取り巻く安全保障環境の急速な変化、特に、中国我が国の領土、領海に対する一方的な主張や挑発行為、そして北朝鮮の核・ミサイル開発に対し、米国を始め、民主主義や法の支配など基本的価値を共有する諸外国と連携して対処することは不可欠と考えています。  

重徳和彦

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

先日の対面での日米2プラス2、またブリンケン国務長官との外相会談、こういうところで、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対する明確な方針政策、さらには、どういうアプローチを北朝鮮に対してアメリカはされようとしているのかという具体的な方法について、このオバマ政権のときの戦略的忍耐という政策を踏襲されるのか否かも含めて、どのようなバイデン政権北朝鮮政策に対する考え方が示されたのか。

佐藤茂樹

2020-11-26 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

トランプさんと何回か会談して、その後、雪解けになるのかと思ったら、実際、工場を破壊したりミサイル発射基地を破壊したり、表向きはそういう行動に出ましたけれども、その後、また沈黙を続けて、伝えられるところでは、実際の核発射装置というのは破壊されていないと、また造られているというふうな情報がいろいろありますし、この間の軍事パレードにおいても、決してこれ、核・ミサイル開発をやめているという認識を持てるようなことではありません

浅田均

2020-11-13 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

まず、イージス・アショアでありますが、平成二十九年、三年前に、閣議決定におきまして、北朝鮮の核・ミサイル開発がより重大かつ差し迫った新たな段階の脅威だ、こういう認識に基づいて、我が国を二十四時間三百六十五日切れ目なく守るために設置する必要がある、そういう時期だったと言うとあれですけれども、そんな認識を当時政府として持っておられたと思います。  

重徳和彦

2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

私もイージス・アショア配備停止についてお伺いしていきたいと思っておりますけれども、今まで議論がされておりますように、このイージス・アショア配備というのは北朝鮮の核・ミサイル開発と密接に関連して決定されたことでございます。そういう意味から、朝鮮半島の情勢変化との関連から、イージス・アショア配備停止について質問させていただきたいと思っております。  

浅田均

2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

また、北朝鮮による核・ミサイル開発に見られるように、我が国を取り巻く安全保障環境は非常に厳しさを増している。このような状況の下、核兵器を保有していないこととしている日本では、安全保障を全うしていくためには、自らの防衛力整備に努めるとともに、核抑止力を中心とする米国拡大抑止が不可欠であるという考えを示しています。  

白眞勲

2020-05-13 第201回国会 衆議院 外務委員会 第6号

二〇一八年のNPRにおきましても、北朝鮮によります核・ミサイル開発進展であったり、ロシア、中国動向などから、オバマ政権NPRを発出した二〇一〇年以降、安全保障環境が急速に悪化したとの評価から、二〇一〇年のNPRと比較すればそのトーンや具体的記述に一部変更はあるものの、今申し上げたとおり、大きな方針についての一貫性は保たれている、このように考えております。  

茂木敏充

2020-05-13 第201回国会 衆議院 外務委員会 第6号

茂木国務大臣 先ほど冒頭の答弁でも申し上げましたが、やはり安全保障環境変化というものによってNPRというものは当然変わってくると思っておりまして、二〇一八年のNPRは、核兵器役割を拡大するか縮小するかというよりも、急速に変化する安全保障環境、例えば、北朝鮮によります核・ミサイル開発進展等に対処するために、核兵器役割というものを改めて明確にし、敵側の誤認や誤算のリスクを減らすことで米国抑止力

茂木敏充

2020-01-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第3号

河野国務大臣 一見、緩和しているように見えるかもしれませんが、北朝鮮核開発、あるいはミサイル開発を続けているということは事実でございます。  また、北東アジアをめぐる安全保障環境は、中国がこの十年間でも軍事予算を二・五倍にふやすなど、決して、緩んでいるというふうには捉えることはできません。

河野太郎

2019-10-09 第200回国会 参議院 本会議 第3号

何としても北朝鮮核兵器ミサイル開発をやめさせなければなりません。  また、今週月曜日に我が国EEZ内で退去警告中の水産庁の漁業取締り船北朝鮮の漁船が衝突するという事案が発生をいたしました。北朝鮮違法操業に対しては、引き続き毅然とした態度で臨むべきであります。  そして、拉致被害者家族高齢化が進む中、拉致問題の解決も急務であります。  

石井準一

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 第24号

また、北朝鮮の核・ミサイル開発、中国透明性を欠いた軍事力の強化、東シナ海や南シナ海における力を背景とした一方的な現状変更試み大量破壊兵器等の拡散や国際テロ深刻化サイバー空間宇宙空間などの新たな領域における課題顕在化など、グローバルな安全保障上の課題が広範かつ多様化していることなどを踏まえれば、我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しいと言っても過言ではなく、格段に速いスピードで厳しさと

安倍晋三