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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ただ、Jアラートによる情報伝達の方法、弾道ミサイル落下時の行動、そういったことについての周知に重点を置いて取り組むよう訓練のやり方を一部見直しているにすぎず、いかなる事態においても万全を期すとの考え方は今も何ら変わってございません。  一方、我が国防衛を考える上で、先ほども申し上げましたけれども、数百発の弾道ミサイル我が国を射程におさめている、そういった現実は全く変わっていない。

山本ともひろ

2018-04-17 第196回国会 参議院 総務委員会 第6号

また、近年、ミサイル落下する可能性がある場合の対処につきまして、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施するとともに、落下したときの対応初期対応等につきましても、長崎県雲仙市など一部の団体でも訓練を実施しているところでございます。実績で申し上げますと、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練実績としては、三十年四月一日現在では約四百回弱といったような状況になっております。  

稲山博司

2017-08-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号

もちろん、ソウルの有事対応というのは日本のこのミサイルとはちょっと違うとは思いますけれども、それでも、このJアラートが作動してミサイル落下まで三、四分という時間ではなかなか全員がそういうシェルターに入ることは難しいかもしれませんが、ただ、人が集まる場所において、あるいはここにシェルターがありますよということは、いざというときは入ってくださいみたいな具体的な中身についてもそろそろ政府全体で検討する必要

白眞勲

2017-05-16 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

○国務大臣(石井啓一君) 先月、内閣官房より国民向けに、弾道ミサイル落下時の行動といたしまして、屋外にいる場合、近くのできるだけ頑丈な建物地下避難するよう周知がされました。  数多くの避難者地下駅舎に集中することとなれば、混乱や危険が生じる可能性もあります。避難者の安全を確保するべく、施設管理者である地下鉄事業者が適切な対応を取る必要がございます。

石井啓一

2017-05-11 第193回国会 参議院 内閣委員会 第8号

先月二十一日に弾道ミサイル落下時の行動として取りまとめたリーフレット、これを作成をいたしまして、内閣官房ホームページ掲載しますとともに、首相官邸ツイッターLINEでも同様の配信を行う等によりまして周知を図っておりますほか、消防庁を通じて地方公共団体に対して住民への広報について協力を要請しているところでございます。

横田真二

2017-05-10 第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号

今、内閣府が説明をした、つまり「弾道ミサイル落下時の行動について」、「できるだけ頑丈な建物地下街などに避難する。」、こういったことを出したわけです。  その隣は、三月六日の北朝鮮による弾道ミサイル。何も原発を狙うとは限らないんです。空中高く核爆発をさせて、今防衛省が答えたようなEMP攻撃をする。ところが、経産省はその権限を持っていない。

原口一博

2017-05-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

また、同じ四月二十一日に、「弾道ミサイル落下時の行動について」というもの及び関連のQアンドA、これを国民保護ポータルサイト掲載しましたほか、首相官邸ツイッターLINEにより同様の内容を配信したり、二十四日には首相官邸メールマガジンでも配信したということをいたしております。  

横田真二

2017-04-25 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

また、PAC3で破壊した場合でございますが、この場合には、先ほどの大臣からの御答弁にもありましたが、上空からミサイル破片等が領土に落下してくる可能性がありますことから、ミサイルの一部が落下する可能性がある旨のミサイル落下情報というものを直ちにJアラートで伝達することといたしております。  以上でございます。

横田真二

2017-04-24 第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

こうした中、国民皆様関心が特に高いのは、かつ、問い合わせが多く寄せられておりますのは、弾道ミサイル落下時の行動についてでございますので、それについて取りまとめまして、四月二十一日、先週金曜日でございますが、そのポータルサイト掲載をいたしたところでございます。  

横田真二

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

ですから、在日米軍基地周辺自治体や、あるいは政治、行政、経済が集中する東京を初め都市の住民も含め、弾道ミサイル落下を念頭に置いた住民避難訓練を計画的に行っていただきたいと私は思うわけでございますが、一部報道によりますと、長崎県も夏にも実施する方向で検討されているという報道もございますが、三月十七日の秋田県男鹿市での初の住民避難訓練状況及び検証の結果と、それから他の自治体訓練計画予定について、内閣官房長官

佐藤茂樹

1987-09-16 第109回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

市川正一君 去る七月二十三日、午後一時過ぎに、那覇の南東海上百二十キロ付近で操業中の第一一徳丸がミサイル落下による爆発で被弾をした事件について伺いたい。  まず防衛庁に聞きますが、この時間帯に沖縄南部訓練区域訓練を実施していたのは航空自衛隊南西混成因F4EJファントム戦闘機四機だけだと承知しておりますが、そのとおりですか。

市川正一

1969-07-24 第61回国会 衆議院 本会議 第64号

また、過般のミサイル落下事件の問題でありますが、これは去る七月の十八日午前十時二十分過ぎに、アメリカの海軍岩国基地所属F4Bファントム機岩国から三沢に向けて飛行中に、電気系統の故障によりましてミサイル一個を岐阜県の下呂町、それから金山町、馬瀬村を結ぶ線内の山林と推定されますが、そこに落下したことはまことに遺憾に思います。

有田喜一

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