2017-04-05 第193回国会 衆議院 外務委員会 第8号
二月の十二日、三月の六日、そして四月の五日でございますので、毎月のように北朝鮮は弾道ミサイルを発射しておりまして、これをまず強く非難をするとともに、また、公明党としましても、北朝鮮ミサイル問題対策本部を早急に開きまして、政府とともにこの対応に当たっていきたいというふうに思っております。 昨日、長嶺韓国大使が帰任をされるという報道がございました。
二月の十二日、三月の六日、そして四月の五日でございますので、毎月のように北朝鮮は弾道ミサイルを発射しておりまして、これをまず強く非難をするとともに、また、公明党としましても、北朝鮮ミサイル問題対策本部を早急に開きまして、政府とともにこの対応に当たっていきたいというふうに思っております。 昨日、長嶺韓国大使が帰任をされるという報道がございました。
我が党は、一昨日のミサイル発射の後、速やかに谷垣幹事長を本部長とする北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部を開催し、情報の収集、現状の把握をするとともに、緊急党声明を発表し、政府への申し入れを行いました。 政府としては、ただいまの国会決議を踏まえ、国際社会との連携を図り、拉致、核、ミサイルに対する断固たる対応を実施するよう要望いたします。
私ども公明党も、昨日、北朝鮮ミサイル問題対策本部を設置いたしまして、今後ともこの問題につきましては毅然とした対処をしていく決意でございます。 岩屋委員と同じような角度の質問が、幾つか用意しておったんですけれども、なるべく重ならないような質問をさせていただきたいと思うんです。