2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
十三、漁具及び農業用の器具等に係る使用済プラスチック使用製品による環境汚染を防止するため、これらの環境への流出状況を把握し、その流出量の削減及び回収のため、漁具マーキングや報告体制の整備など必要な措置を行うとともに、自然循環する生分解性素材等による海洋環境に悪影響を最大限軽減できる代替製品の研究開発に一層努めること。
十三、漁具及び農業用の器具等に係る使用済プラスチック使用製品による環境汚染を防止するため、これらの環境への流出状況を把握し、その流出量の削減及び回収のため、漁具マーキングや報告体制の整備など必要な措置を行うとともに、自然循環する生分解性素材等による海洋環境に悪影響を最大限軽減できる代替製品の研究開発に一層努めること。
○政府参考人(山本昌宏君) 環境省、まず、国連環境計画、UNEPが行ったマイクロプラスチックの流出量に関する推計によりますと、タイヤの摩耗によって生じたもの、あるいは都市のダスト、それから道路のマーキング、それから繊維の洗濯等からの流出が多いとされてございます。
この文書は、番組ごとにニュースの見出しを分刻みで箇条書きにしてあって、そして、例えば新型コロナウイルスの対応とか桜を見る会とか検察官の定年延長問題、こういう政権としての関心のある見出しにはマーキングの線がしてあって、そこに出演者のコメントが付記されている、こういう資料なんです。
そして、それを調べたところ、資料三に、その調べた結果を載せておりますが、この装置が導入された十六の医療機関と、その医療機関が所在する都道府県を、最初に緊急事態宣言の対象となった七都府県、そして四月十六日に対象地域が全国に拡大された際に特定警戒地域に指定された六道府県、さらに、それ以外の三十四県に分類して、マーキングをして表にまとめたものであります。
○伊藤(渉)委員 きょうは地方公共交通活性化法案の審議ですけれども、今国会に提出をされている道路法の方では、自動運転に近い、道路に何らかのマーキングといいますか、電子的なマーキングを施すことによって、自動運転よりはより簡易に、自動運転に近いようなといいますか、そういう交通手段も設けられるように道路法の改正も視野に入れられていると承知をしておりますので、引き続き、ラストワンマイルを支える手段としての自動運転技術
それをしっかりマーキングして、米国は改正に関する進展を注視する、こう言っているわけで、そういうもとで今こういう議論がされているんだというふうに思うんですね。 そして、ヨーロッパの方もちょっと見ておきたいんですけれども、欧州ビジネス協会、この報告書では、今回の法案についてどのような指摘、記載をしているでしょうか。
前回示した資料ですが、私たちがカー、井戸があったのではないかと考える地点に地面にマーキングされていることが分かります。これはどのような意味があったんでしょうか、意味のマークでしょうか。
○政府参考人(鈴木敦夫君) 御指摘のマーキングにつきましては、その形状からしますと、造成工事に必要な基準点として記したものだというふうに推察されます。 具体的には、ここにはナンバー二十二カタというふうに記載があると思いますが、具体的には、二十二番目の造成断面であるウタキ西側付近ののり面の上の端、いわゆるのり肩を意味するものであって、それを略記したものというふうに承知してございます。
これ、マーキングしましたけれども、全国と東京都が違う部分なんです。これは、横で見て、産業が同じであれば同じ抽出率でなければならない。そして、復元するときも当然同じなんです。 ところが、それぞれ違うでしょう。八に対して四とか、二四に対して四とか、違う。ところが、復元するときは一律の復元にしちゃった。そうすると、めちゃくちゃな数字が出ませんか。 誰が何のためにこんなことをしたのか。
それから、おかしなところのマーキングというようなあれですけれども、御指摘のあった番号のところがわかるようにとか、そういった意味ですか。
○池田(真)委員 おかしいところのデータをチェックしていただきたい、マーキングしていただければいいです。どこを変えたかということを、わかるようにしていただきたいと思います。補正したところです。
第四に、象牙が登録申請されたら、登録機関などの公的機関が、象牙が本物かどうかの真贋鑑定を行い、登録要件が満たされているかどうかの客観的な証拠に基づく審査を行い、登録を行う場合は個体識別を行って象牙と登録票の両方に共通のマーキング、つまり印付けを行うことであります。このようにして、例外的に取引を許された象牙のトレーサビリティーが確保できます。
個体識別とマーキングについては、今回の改正法案において不十分ながら一定の仕組みが設けられておりますが、これは生きた動物への適用しか想定されておりません。 また、現行法上の登録要件の審査、つまり一九九〇年以前に取得したという要件の審査は非常に問題です。規制適用前の取得であることの申請者以外の第三者の証明、つまり知人や家族の一筆を受理して、それで登録を認めてきたわけであります。
そして、正確な個体数把握のためには、マーキング法というのがありまして、一回捕まえた個体にマークをして放して、もう一度、しばらくしてから、一週間ぐらいしてからとって、そのとった個体のうち、マークしている個体が何個体かによって、比率によって、何個体いたんだという絶対数を把握するわけです。ここに捕獲という行為が入ってくる。
さてそこで、日本については今後どのような形でこの一対一での対応、登録票と一対一で対応するような方策を考えようとされているのか、現実的なマーキング方法というものについてどのようにお考えなのか、お答えいただけませんでしょうか。
期限を定め、個人が所有する象牙も登録し、象牙に登録済みマーキングなどを施す必要があるのではないでしょうか。答弁を願います。 今回の改正では、届け出を登録に改め、罰則を設けたことは評価しますが、二〇一六年秋のワシントン条約第十七回締約国会議における国内象牙市場閉鎖決議も出ており、今回の改正で象牙管理が十分であると考えているかについても答弁願います。
例えば、天然個体のネコギギをマーキングして約一年半後に確認調査を実施した場合の再確認率は約六%です。 そのような中で、平成二十五年三月に実験放流いたしました三十七個体につきましては、約一年半後の調査で四個体につきまして生息を目視で確認、すなわち再確認率約一〇%となっておりまして、出水期二シーズンを超えたことも確認いたしました。
多分、黄色いマーカーでマーキングしていると思いますが、この下のボックスの中で、例えば、人身売買、売春に伴う侵犯、それから、差別待遇の中でも外国人に関するもの、あるいは労働権に対する侵犯など、私も、こういう状況だとなかなか実際の対策を講ずることにはなっていかないんだろうなと思わざるを得ないんですね。
私がこの法案から受けた印象というのは、マーキングして、例えば、新卒の女子大生が就職するのに、この会社がいいんじゃないかなとかというような目印をつけていくというようなこともできるなと。この法案の中では、やはりそういう、今から就職をしていくというような女性が結構メーンの法案じゃないのかなというふうに感じているんです。
○三木委員 私は、認定企業を認定して、女性が会社を選ぶときに、ここは女性の活躍を推進してくれる企業なんだということをマーキングして、選びやすくするということには大賛成なんですけれども、今お答えいただいたように、今のこの段階で、優良企業を認定する基準というものがまだ曖昧であることと、入札を、総合評価の入札のときに点数を高くするというようなことを考えていらっしゃるようでございます。
これ、一軒一軒歩きましてボランティアの方がマーキングをしたというこの地図、本当に頭が下がる努力だと思います。動物愛護の思いに駆られて、もうこれは執念に近いものでやられていると思います。
また、先生御指摘のように、弁の状態につきましても、ここに写真がありますように、幾つかタグを付けて間違いのないように、あるいは、四つある絵の中では右下に白いペンキでマーキングもしてありますので、いろいろな、タグもこれ二種類付けておりますし、それからマーキングもしておるということで、分からなくならないようにするとともに、ここに施錠管理をしっかりして、まさかにしても間違いにしても簡単に弁の操作ができないようにということ
○荒井広幸君 例えば、皆さん想像していただきたいんですが、家電のエコポイントのときには、先ほどのやり取りもございましたけれども、四つ星、五つ星というので分かりやすいマーキングをしたんですね。ところが、我々、少しカロリーでちょっと消費が足りないかな、太ってきたなというときに、食べ物の脇、あるいはレストランでもカロリー表示というのがありますよね、このカレーは幾らとか。同じなんですね。
○東副大臣 それは一つの考えなんですが、PKOの現場に山内さんがもし行かれればわかるとおり、世界各国がPKOに対しての協力を行い、物資援助をする場合というのは、その物資がどこから来ているかということをマーキングするということも極めて重要です。自然災害を代表とするJICAの場合は、一々そこにマーキング等をしていません。
そこのところに、今、小出参考人がおっしゃったように伏せ字というんですかね、こことここは数字を出さないというマーキングするんです、伏せちゃうんです。これ、言っていることは、一つには特許とかそういう企業秘密ということになっているんですけど、やるときに決してそれがどこまでが企業秘密か必ずしも定かではないんですね。担当のところでこれやれと言ってだあっと附箋していたのを伏せていくような。