運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号

最初はもちろん一年ぐらいは苦労しましたけれども、あるときにマスコミで取り上げられたり、一気に火を噴いて、実はお取り寄せランキング日本一まで獲得しまして、私なんかも民放の何とかマンデーというのに経営者で出たこともございます。それは、でも、進取の気性を持ったその神戸から来ていただいた若者に実は全て懸かったわけですね。  

井原巧

1997-02-03 第140回国会 衆議院 予算委員会 第5号

アメリカ合衆国、ニューヨーク市場ウォール街でありますが、ブラックマンデー五百ハドル、史上最低下げ幅をいたしましたのでありますが、顧みて十年、まさにダウ平均、毎日更新するようなドルの独歩高という傾向にあります。  不思議な現象だと見る人もおりましょうが、まさにそれは国力の背景がしっかりしておる。

三塚博

1994-11-01 第131回国会 参議院 外務委員会 第2号

笠原潤一君 今、大臣からいろいろと詳細にわたってお話がありましたが、御承知のように、アメリカ憲法によれば十一月の最初の月曜日の後の火曜日、ザ・ファースト・チューズデー・アフター・ザ・ファースト・マンデー・イン・ノベンバー、これが投票日ですから、間もなくアメリカ中間選挙の結果がわかるわけです。  

笠原潤一

1975-03-28 第75回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

それから査察実績でございますけれども、昭和四十八年におきまして、査察回数が十二回、それから査察の量でございますが、マン・デーという、つまり延べ何人というような計算の仕方をしておりますが、それで申しまして、昭和四十八年が二百八十二マン・デーでございます。それから査察対象になりました施設の数が、これは延べ百四十六カ所ということになっております。

生田豊朗

1975-03-20 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

わが国自体でやるといたしますれば、日本でございますから常時滞在するわけでございますので、その点、マン・デーという面では、この二十三人まるまるなくてはできないかと申しますと、必ずしもそうじゃないのではないかというふうにも考えられます。しかし、充実したものにこしたことはございませんので、いま原子力局長から話がありましたようないろいろな方途を講じてまいりたいというふうに考えております。

佐々木義武

1975-03-20 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

近江委員 私の聞いているのでは、四十九年では三百七マン・デーになっているわけですね。そうすると、大分またこの数値が違いますし、いまのこういう八人のような状態で、長官としては積極的に批准を進めたいということをおっしゃっているわけですね。ところが、肝心の国内の査察体制というものはできておらぬわけですね。  この辺について、いまいろいろなことが言われております。

近江巳記夫

1975-03-20 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

佐々木国務大臣 ちょっとまだ手元に資料が見つかりませんので恐縮でございますけれども、国際原子力機関が現在でも毎年査察に来ておるわけでございますから、過去の、たとえば昭和四十八年なら四十八年には何名来て、一体何日間査察したのだ、どういう対象査察したのだ、いわばマン・デーでどうなっているのだという実績がございますから、少なくともその実績に相応する自主査察体制を整えなければならぬだろう、これは最小限度

佐々木義武

1971-02-26 第65回国会 衆議院 外務委員会 第4号

その数値は、いま申しましたように、人・日、マン・デーということで、それぞれの種類につきましてその最高のマン・デーをきめるということになりました。たとえば敦賀の原子炉につきましては、いままでやられましたところの査察は、この基準に当てはめますと七体百マン・デーになるわけでございます。

西堀正弘

1971-02-26 第65回国会 衆議院 外務委員会 第4号

と申しますのは、先ほど申しました最大査察業務量から申しましても、常駐いたしましたのでは、これはマン・デーをオーバーしてしまうことに相なろうと思うのでございますし、また、現に査察員というのは、これは、もうIAEAにとりましても、そういうことをやろうといたしますと、たいへんな人数になりますので、経費の点からもそういうことは考え得ないと考えてよかろうと存じます。

西堀正弘

1971-02-26 第65回国会 衆議院 外務委員会 第4号

曽祢委員 いま伺ったところによると、査察にあたっては、常時立ち入りということでなくて、査察の密度、頻度、期間、これをマンデー、人と日にちということを加味した数量的に最大業務量をきめる、こういうことで、そのまた最大業務量はユーフトムにも適用される、こういうことのように伺ったのですが、そのとおりでしょうか。

曾禰益

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

これはアメリカ豊海射撃場司令官代理砲兵大尉ジェームズ・C・マンデーという人が、千葉県知事にあてたわび状でありますが、「謹啓、御手紙拝見いたしました。今回の百二十粍砲砲弾破片落下事件は誠に申訳ないと存じます。幸い人畜にも怪我なく建物にも被害のなかった事は不幸中の幸でした。破片射場外ばかりでなく射場内にも落下いたしました。これは附近の住民ばかりでなく米軍自体も希望しない事件でした。

福井順一

  • 1