運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2002-11-15 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

約一千万人の人がマンション生活をしておるわけでありますけれども、私もその一人として、こうした新しい制度に期待をしているものであります。  この三つの法律というのは、これはすべて扇大臣のもとで成立しているわけですけれども、まず大臣に、今の心境みたいなものを簡単にお聞かせいただければありがたいと思います。

菅義偉

2001-02-26 第151回国会 衆議院 予算委員会 第12号

あわせて、これからの高齢化時代を考えていきますと、公営住宅も今二百二十万世帯ぐらいあるらしいのですけれども、かつて東京オリンピック、昭和三十九年、あのあたりに本当に急増したマンション生活それをまた若い人たちもあこがれて新婚生活をスタートした。その人たちが今、三十年たち四十年たって、みんな足腰が弱って、重い障害を持っているという現実があるんですね。  

八代英太

2000-05-09 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第14号

次世代の都市生活を語る懇談会というのを、これは十五人の中で十二人が女性という、そういう懇談会もつくっておりまして、女性の視点、おっしゃるように、今お勤めになられる方もたくさんいらっしゃいましょうが、地域でお仕事をしていらっしゃるような女性もふえているわけでございますから、その方々のお知恵みたいなものが、家と庭と書いて家庭でございますから、日本の場合はガーデニングをしようにもする場所がないようなマンション生活

中山正暉

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○大森分科員 一般的にもそうですけれども、公共性があるという点はぜひ大きく強調しておきたいと思うのですが、しかし、とりわけ都市においては、バブル期マイホーム自体がもう絶望的になってしまう、ましてや戸建て住宅というのは夢のまた夢という状況のもとで、マンションライフを選択される方も、あるいは積極的に好んでマンション生活を希望される方もあるかとも思うわけなんですけれども、いずれにしろ、好むと好まざるとにかかわらず

大森猛

1994-05-18 第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会公聴会 第1号

本当に理想的な「あすなろみんなの家」の誕生を伺って、これならだれでもできるんじゃないかなんてこう短絡的にすぐ考えまして、思ったんですけれども、私は世田谷に住んでおりまして、今さんは秋川で百坪も土地を提供されてすばらしい土地を持っていらっしゃるんですけれども、都内では土地も高いし、マンション生活が多いのでございますけれども、そういう人たちにでも心がけができればこんなふうな形でどうだろうかというようなアドバイス

武田節子

1983-02-23 第98回国会 衆議院 建設委員会 第2号

マンション生活でございますから土地はありません。しかし、御指摘のように、土地を担保にして銀行から借りるという制度が行われていることは事実でございますが、個人、人を対象にして貸すという制度もなるほど画期的な制度だと思いますけれども、それでは無一物の人にいまの銀行制度保証人になる人がいるだろうかということも、また一面考えてみなければならぬと思うのであります。

内海英男

1974-05-22 第72回国会 衆議院 商工委員会 第38号

この点は都市におけるマンション生活者の家庭の電化、マンション生活におきましては、クリーンで利用の便利な電力というものがほとんど唯一のエネルギーになっております。そういう点から見ましても、そしてまたこのマンション生活者がだんだんふえていくという点から申しましても、この電力消費の一・一以上の弾性値がなかなか根強い性格を持っておると考えなければなりません。

有澤廣巳

1973-07-13 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第44号

ところが、それをやれば物価が上がりますから、やはり、若いときは職住近接だ、アパート生活だ、マンション生活だということで、そして、二十年働いたら宅地つきの家ができるというふうに区別をして、年次計画でやらないと、一面においては物価が上がるじゃないですか、こういうことを述べたわけでございまして、それは二行だけではございませんから、そういうことで御理解いただきたい。  

田中角榮

1971-09-22 第66回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

これをこのまま置いておくということ自体が、非常に国民のわが党に対する不信感を買い、またある面では、土地を持たない東京マンション生活、アパート生活の多くの国民不信感を買っておるわけでございます。その一つあらわれが成田にも出てきたのではないか、またその一つあらわれが、農民の土地の執着ということにもきたのではないか、こうも思います。

加藤六月

1970-03-04 第63回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

ちょうど三十年間籍がありましたわけですが、ところが、この三十年間籍がありまして、いただいた退職金が三百四十四万円であります、ずいぶん働いたつもりでおりますけれども、ところが幸いにして、三十年ごろに二万円ほどの安い土地を買ってありましたから、借金で買いましたからよかったのですが、もしもこれしかなかったとすれば、私は空中マンション生活で、基地をどこかに小さく買って、私の土地自分が死んだときに、自分の骨

大木正吾

  • 1