1999-04-16 第145回国会 衆議院 文教委員会 第8号
昔、私一つ調査をしたことがありますが、ある大学でやりましたら、文科系の先生方はほとんど全員が、出席していれば受講生に単位を与えておられる、しかも半分ぐらいはAとかマルAとか与えておられる。ところが理科系、特にそのとき調べたのでは数学の先生だったのですが、出席は足りているのに半分の人に単位を不認定としている。そしてAとかマルAなんというのは何年に一回だという。
昔、私一つ調査をしたことがありますが、ある大学でやりましたら、文科系の先生方はほとんど全員が、出席していれば受講生に単位を与えておられる、しかも半分ぐらいはAとかマルAとか与えておられる。ところが理科系、特にそのとき調べたのでは数学の先生だったのですが、出席は足りているのに半分の人に単位を不認定としている。そしてAとかマルAなんというのは何年に一回だという。
先ほど大臣から能力のマルAをいただいて本当に私はうれしいんですが、しかし容貌でマルAをいただいた方がよかったのかなと今複雑な心境で聞いておりましたけれども、これは女性にとっては大変な問題ですので、どうぞこういうことがないようなひとつ行政をしていただきたいというふうに思います。終わります。
○国務大臣(伊吹文明君) 私が派遣会社の社長であれば、多分容姿についてのランクはつけずに、能力についてのランクをつけて、笹野先生をマルAにしておると思います。
あそこまではいかなくても、ある程度NHKのドキュメンタリー、例えばマルAがあってマルBがあってマルCがある、この部分に関してはこのぐらいの許容範囲を持たれて描かれているということを御提示なさるのも一つかなと思うんでございますが。
そこで、時間が参りましたので最後に伺いますが、埼玉の土曜会の談合も、調べてみると業界団体をつくり、マルAの大企業六十六社が八四年の公共工事に係るガイドラインの、一定のルールを定める等により受注予定者または入札価格を決定するようなことがない限り独禁法に違反することにならないというこの条項を悪用して、そして業界団体である土曜会が受注計画や情報交換をやっていたというのが事実なんですね。
今後そういう角度でやっていくとしますると、やはりすべて予算関係も、そういうアクションプログラムに対してこれを実行していくために最優先の予算、いわゆるアクションのAをとってマルA予算とでもいいましょうか、そういうものを別枠にするぐらいの気構えがないといけない。
で、これらの元来、マルAあるいは一二六の該当者であった方で今日その資格を持っておられないような方、さらにそのような方がおられるわけでございますが、そのような方との間において外登法上の処遇を別にするという結果に相なるわけでございまして、それはいかがなものであろうかというふうに私ども考えておるわけでございます。
現在あるのは、市場としてはマルAとマル全という市場が二つありますけれども、このほかに現在戸田橋に一つ、大和に一つというふうに集配センターをつくってございます。これをさらに東京の周辺にもう五つぐらいを設定したいというふうに考えております。
もう一つは、この高等学校の調査書を尊重する一つの方法として、両校からの特に責任を持って推薦する制度、最近はよくマルAなどということばを言っておりますが、学校で特に責任を持って推薦できる人は、そういう調査書の書き方もけっこうであるというような実態がだんだん普及してまいりました一方、高等学校の内申書の問題、あるいはその他の大学の入試に関して、あるいは格差とか、各大学のばらばらの状態がよく問題になるものですから
矢嶋先生から御要求がございましたように、新制度における退職年金の額は、第一ページにございますように、施行日前の期間が十年の場合は、マルAの欄にございますように、最終退職時の俸給をそれぞれ仮定をいたしまして計算をいたしますと、十三万五千五百七十六円ということになります。
○足鹿委員 地方のみならず中央においてもその必要を認めるという方針でございまして、けっこうだと思いますが、十年ばかり前ですか、東京の神田市場の中に全販連がマルAを創設した。数年おくれて大阪中央卸売市場の中に同じマルAを創設しまして、私も当時若干関係しておりましたので存じておりますが、非常な困難にぶつかった。
勤務地手当の本俸組入れに関する参考資料と書いてございますが、このマルAと書いてございますのは、いわゆるベース観念からいたしますと一万四千百五十九円となつております額の内訳、俸給分が一万一千二百五十二円、扶養手当が九百九十六円、勤務地手当が千九百十一円、合計いたしまして一万四千百五十九円、これは現在のベースを、昇給その他の給与額なり人員構成なりの異同に伴いまして、当然一月一日現在ではこのくらいになるという
ですから、でき方といたしましては、第一にマルAの一万四千百五十九円、これを内容的に俸給と扶養手当、勤務地手当、そういうようにいたしました。
ここにいろいろな二十六品目ほどの貨物、国鉄で輸送されるおもなる貨物でございますが、それにつきまして考察をいたしました結果を、この一番下の欄で見ていただきますると、この比率のところだけで結論的に見ていただきますと、昭和十一年当時に、これらの物資の価格とその運賃との比率が、マルAというところがございますが、百分の四・六一であつた。