1984-06-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第13号
これによって、一部、一つの発想として郵貯の限度額を守るという形の中で、マル郵の、「ゆう」は郵便の「郵」でございますけれども、独自に限度額管理もしっかりやってまいりたいという一つの発想を含めて目下検討さしておるところでございます。 今ほど貯金局長申しましたが、貯金の果たしておる役割というものは、くどくど申し上げるまでもありません。
これによって、一部、一つの発想として郵貯の限度額を守るという形の中で、マル郵の、「ゆう」は郵便の「郵」でございますけれども、独自に限度額管理もしっかりやってまいりたいという一つの発想を含めて目下検討さしておるところでございます。 今ほど貯金局長申しましたが、貯金の果たしておる役割というものは、くどくど申し上げるまでもありません。
その次に、やはりこれは過去の決算といいますか、過去の問題について承るわけでございますが、先般三カ年計画をおつくりになって、スクラップ・アンド・ビルドで相当実績をあげておる、こういう判定を私はいたすわけですが、それに関連しまして、若干、局長の管轄外かどうかわかりませんが、こういう国内の船会社、特に離島とか僻地とか、いろいろの場合を結ぶ場合に、いわゆる船に郵政省のマル郵のマークをつけて、郵便物その他を取