1988-03-01 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
その他の重要施策でございますが、この中では(2)中国残留孤児等の援護対策、ここで備考にマル新と書いてございますように、中国帰国者自立研修センターの設置、十カ所を計上いたしております。 なお、項目の(3)の戦傷病者戦没者遺族等の援護対策につきましては、ページをめくっていただきまして、二十九ページの備考の4というところでございますが、戦没者父母特別給付金の継続・増額ということを行っております。
その他の重要施策でございますが、この中では(2)中国残留孤児等の援護対策、ここで備考にマル新と書いてございますように、中国帰国者自立研修センターの設置、十カ所を計上いたしております。 なお、項目の(3)の戦傷病者戦没者遺族等の援護対策につきましては、ページをめくっていただきまして、二十九ページの備考の4というところでございますが、戦没者父母特別給付金の継続・増額ということを行っております。
マル共とかマル社とかマル自とかこういうようなものに――マル自というと、新自由クラブと間違えるから、マル新とか、とにかくそういうような略称が使われることも一つの方向だと思うのです。それでこの略称という範囲とそれから中身をひとつ説明をいただいてお昼にしていきたいと思うのです。
それからこのページの中ほどになりますが、マル新2番、老人福祉電話設置費といたしまして、一人暮らしの老人世帯に来年度二千五百台の電話を入れるという予定をいたしております。
ただ一つ、五ページをごらんいただきたいと思いますが、五ページの一番上にマル新特別育成費というのがございます。これは児童福祉施設におります子供、ただいまのところは義務教育の中学校まで進学を認めてきておるわけでございますが、来年からは高校進学をはかることを予定いたしまして、一億六百万円を計上いたしておる次第でございます。 六ページをごらんいただきたいと思います。
改正のおもな点は、摘要欄の、マル新と書いてありますが、(2)番、特別被爆者の範囲の拡大、これは従来、投爆時爆心地から三キロ以内にあった者及びその胎児というふうになっておりましたのを、新しく、投爆後三日以内に爆心地から二キロ以内に立ち入った者及び三キロ以遠であっても、特に放射能濃厚地にあった者というようなものを特別被爆者の範囲につけ加えたわけでございます。
それから四番は、マル新と書いてございます。新規でありますが、鉤虫病、ことしは一つ鉤虫病をやろうということでございまして、一千百万円入っておりますが、茨城、埼玉、千葉、新潟ということで、いわゆる糞便検査、殺虫、殺卵ということでございます。
それから十六ページの二十二番目の精神薄弱者援護費の分が、これは先ほど、大臣の御説明にありましたように、精神薄弱者福祉対策を積極的にやりたいということで、その十六ページの裏に出ておりますマル新という点に掲げた分が、この分が大体今度の国会に上程を予定されております精神薄弱者福祉法案の中身の項目になると思います。近く上程をされる予定になっております。
それから戦傷病者実態調査の関係でマル新で出ておりますのは、これは戦傷病者につきまして再発があるということで、その再発の調査をやってみたいという経費でございます。 それから三の更生援護施設事務費補助につきましては、職員の期末手当がふえた、あるいは食費がふえたというこれまで御説明申し上げました社会福祉事業関係施設全体につきましての増加分とほとんど同じ性質でございます。
これはこの次にマル新と書いてありまする下の「国家消防庁は、消防の用に供する機械器具及び設備並びに防火塗料、防火液その他の防火薬品に関して、要求があるときは、検定を行うことができる。」「前項の検定を受けようとする者は、政令で定める手数料を納めなければならない。」