2007-04-12 第166回国会 参議院 内閣委員会 第8号
それができたら、マル一つではなくて、二つも三つも付けられるのではないかと思っております。
それができたら、マル一つではなくて、二つも三つも付けられるのではないかと思っております。
もうマル一つ違うぐらい、それはその運営が官と民ですから、競争してやっていったって確かになかなか幼稚園が立ち行かないという現実は、私が言わなくても大臣はもうそれはおわかりだと思うんですね。 しかし今、両局長もこういうふうに前向きなお話をなさっていらっしゃって、私は、もうそろそろこの問題は解決の見通しというのはできてきたんだろうなと思うのです。
横におった大臣が、それはマル一つ間違えていないか、二%の違いじゃないのかと言いましたら、そうじゃない、二〇%であると言うのです。そして、その他の地方の例も名前を出して申しておりましたけれども、名前を申し上げることははばかりますが、一六%、一七%というのはざらであると言うのです。
そうすると、マル一つでバッテンが五つ、こういう計数で見るとこの十年間で何が成果があったのか、こう言われると私はちょっと頭をかしげるんです。 しかし、いま政府委員から言った社会資本、道路。
なぜかと申しますと、先ほど申し上げたように、五年であの全国水準並みに努力をしたいという意欲なら、ほんとうに、たとえばことしの第一年度の予算、あれがマル一つつくならこれは相当やはり到達したいという意欲があるとわかりますよ。五百九十億とか何百億というんならですね。けれども、去年よりもちょっと毛がはえたようなものですからね、率直に申し上げれば。
横におった大臣が、それはマル一つ間違えていないか、二%の違いじゃないのかと言いましたら、そうじゃない、二〇%であると言うのです。そして、その他の地方の例も名前を出して申しておりましたけれども、名前を申し上げることははばかりますが、一六%、一七%というのはざらであると言うのです。
そうして、おまけに、これは忌憚のないことばで申しますと、予算要求あるいは予算承認その他の規模がマル一つちょっと違うような感じを私は責任者としていつも持っております。これはマル一つ大きくした視野に立っていろいろ考えていきたい。まあしかし、婦人少年局が始めましたいろいろの制度は、ぼつぼつではありますが、生きつつあると先生お認め願いたいと存じます。