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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-11-05 第128回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

吉田達男君 それでは、日本の場合は千六百六十一本、五六年から六九年にわたって近海投棄をして、それからマリアナ沖の方に計画があったんですがこれは反対があってやめた。それで、既に投棄されているドラム缶によるものについて、日本近海でありますし、これについても一定の安全基準は現在も維持されているという御判断でありましょうか。

吉田達男

1981-03-24 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

五十五年度は、いま先生おっしゃいましたような地区で東部ニューギニアフィリピンマリアナ諸島沖繩硫黄島、小笠原、こういうところで実施したわけでございまして、五十六年度、来年度におきましても、ソロモン諸島フィリピンマリアナ、沖繩、硫黄島、小笠原、こういうところを実施する予定をいたしております。

岸本正裕

1981-01-28 第94回国会 衆議院 本会議 第3号

特に、原子力利用については、マリアナ沖への海洋投棄計画が行き詰まっているように、放射性廃棄物の処理について見通しも立っていない現在であります。さらに、炉の定期検査や修理に従事した労働者は使い捨てにされ、炉心の最も危険な場所には外国の黒人労働者を使うということもなされておるのであります。総理は、一体こうしたことが人間として許されるとお考えになるのでしょうか。

飛鳥田一雄

1966-09-29 第52回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

そういうことでよかったのですが、ただ、ここで一つ指摘したいのは、洋上観測の施設のことですが、これは私は昨年十月にマリアナ沖漁船の集団遭難したことがありました。あのときに国会で質問したら、佐藤総理大臣も十分これは検討するという答弁をしているのですよ。一体その後どういうことをやりましたか。これは総理大臣おらぬから、森さんでも何でもいいです。

鈴木強

1965-10-16 第50回国会 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(安井謙君) マリアナ沖漁船の災害につきましては、政府といたしましてもまことに心痛をいたしております。遭難漁船対策連絡協議会というものを設けまして、現地の米軍との協力を得ながら、現在防衛庁から十機の自衛隊機並び自衛艦五隻、あるいは海上保安庁の巡視船二隻あるいは水産庁の船、そういったもので鋭意捜査を続けておる次第でございます。  

安井謙

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