2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
幼児教育の無償化のときに、私も子供が保育園児でしたが、ママ友同士の声で聞かれたのは、保育士さんの待遇改善を先にお願いしたいということでございます。本当に日々献身的に働いていただいております。ただ、その際に、一律というのも何かおかしいと。
幼児教育の無償化のときに、私も子供が保育園児でしたが、ママ友同士の声で聞かれたのは、保育士さんの待遇改善を先にお願いしたいということでございます。本当に日々献身的に働いていただいております。ただ、その際に、一律というのも何かおかしいと。
そして、今回、感染者が発生した学校等でやはり起こったのが、ママ友間によるいじめや子供たちによるいじりとかいじめとかが実際に起こっていったようでありまして、地域においても、学校間が同じ施設を利用するというようなところで、あそこの学校の生徒だろう、あそこの学校だろうというようなことで、子供たちが非常に苦しい思いをした子がいるようですので、まずそういったことについてもしっかりと子供たちを守る必要があるかと
そして、実は委員会の中でも、私、数週間前に指摘をさせていただいたんですが、実際に私のママ友がマクドナルドで聞いた中学生か高校生のカップルの会話です。コロナで、お父さんもお母さんもいないから、暇だしうちに来るというような会話を学生のカップルがしていたということなんですね。
私のママ友から聞いた話です。先日、マクドナルドで子供と食事をしていたら、隣にカップルとおぼしき中高生が、中学生か高校生男女がいたと、そのときに、ああ、コロナのせいで暇だね、どうする、うちに来る、お父さんもお母さんも仕事だからいないよということで、どきっとした、そんなエピソードを御紹介したかと思います。 そして、配付資料を御覧いただきたく思います。
○桝屋委員 もう時間が来ましたので質問を終わりますが、男性の育休取得、とるだけ育休という言葉がありまして、育休をとって本当に家事や育児に男性が参加していただくように、実は、多くの男性の中に、女性の場合はママ友というのがいるんですけれども、パパ友という言葉は余りないんですね。
ワンオペ育児による孤独については、ママ友をつくったり、育児の悩みを相談できる子育て広場などが随分普及しておりますが、後者の社会から疎外される孤独への支援が手薄でございます。子供はかわいい、育児の大切さも分かっている、でも社会からどんどん取り残されていくよう、育児が一段落したとしてもいつ再び社会に戻れるのという疎外感、不安に悩まされています。
また、残り時間少ない中でこれだけはお伝えしたいのですが、私、昨日、母親としてママ友とお話をしていまして、ショッキングなお話を聞きました。というのも、先日、マクドナルドで子供と食事をしていたら、隣にカップルとおぼしき中学生か高校生男女がいたと。そのときに、ああ、暇だね、どうする、うちに来る、お父さんもお母さんも仕事だからいないよということで、どきっとしたということなんですね。
やはり手が届かないところの保護者、PTAに来ない保護者とか、PTAに行きたくても、連絡網に入っていない保護者というのは、ママ友のメールとかは結構意外に重要なんですよね。 うちの家内も、何か去年、ママ友のメールから外されちゃったなんと言って、どうしたのと言ったら、携帯を変えたからと、そんなことがあったんですけれども、携帯を変えたらみんなに言わなきゃいけないのねなんて言っていましたけれども。
保育園のママ友からも、これ本当にすごいと、これ訴えてくれた人、実行してくれた人に感謝状を贈りたいなどという声が上がり、何より保育士さんからお礼の言葉がたくさん聞こえてきました。
私自身、つい先週末、石川県において四人のお子さんを育てている婦人との懇談で、教育費の負担が本当に大変だ、ママ友の中にも、子育てにお金が掛かり過ぎるから、本当はもう一人子供が欲しいんだけれども諦めたという子もいるとの声を現に伺ってきたところです。
少なくとも、私が子供の成長過程の中で出会った、そして友人になっていったママ友、日々の多くの家事を担っている多くのママ友たちは、大体私と同じ感覚で日々努力、苦労をされているんですよね。 デフレマインドということがあたかも悪のように言われていた時期もあったような記憶があるんですね。全てはデフレが悪いんだ、デフレマインドが悪いんだと。
うちの妻と妻同士で仲がいいので、余りこう言うのもあれなんですけれども、ママ友同士で仲がいいんですが、TPPのことについてです。 TPPに賛否はいろいろあると思いますが、事実として、TPP関連法案に対して鈴木議員が欠席をされています。
品川区のあるマンションで二歳の男の子を育てていらっしゃるという女性は、周りには結婚して子供ができて引っ越してきたママ友も多いと。けれども、新ルートの下で、落下物や騒音、大気汚染など、どの問題を取っても鳥肌が立つ、子育てできる環境ではなくなるんじゃないかと、不安の声を上げていらっしゃいました。
母子手帳交付というところの右側に行きますと、保健師との面談とか妊婦健診への助成とか、地域のママ友づくり等が、様々支援が豊富になされておりますけれども、その前に医師による妊婦確定診断、あるいはその前に妊娠検査薬等によって判明していくということでありますが、その下の水色のところを見ていただきますと、妊婦健診未受診、あるいは母子手帳、その結果として未交付のハイリスクな特定妊婦の方はいつまでも支援の場につながることなく
私が昨年の衆議院選挙で議席を預からせていただいた経緯まで話すとなかなか長くなるのでそこは触れませんが、こんな私にでも、これまで主夫をやっていた経験から、パパ友やママ友といった仲間が周辺におりまして、また、昨年の秋以降、SNS等々でつながって友人になった方々がいらっしゃって、その方々というのは、昨年の衆議院選挙までは余り政治には関心がなかったり、日ごろからニュースを見たりしていなかったような方々が多くて
ここまで私も子育てをしてまいりましたし、ママ友としての友人、また、たくさんの方々の御要望をお伺いしてきた中で、今回の法改正にはたくさんのメリットがある。 その中で、まず一つ目のメリットです。 生まれ月によっては、現行の最長一歳六カ月までの延長だと、一般的な保育園の入園時期の年度末に達成しないケースが生じますよね。
やめた方は、少し前にやめられていますけれども、最近の保護者の方からも同様の苦情、そしてママ友同士でそういう情報が共有されているんです。 これは、所管の厚生労働省、塩崎大臣、こういう虐待が子供たちの命を預けている保育園で行われているとするならば、これはもちろん一義的には市そして府が調査に入るわけですが、所管をする厚生労働省としてどのような対応をお考えですか。お答えください。
戻られるというのは、つまり福島が、帰還されるかどうかというのは、自分の目で見ていただく、またママ友さんたちと一緒に話をしていただくというのが帰還判断の大きな条件、いい情報になるわけでございますね。 そういうことへの支援についても考えるという話がありましたが、この辺について、今回の被災者支援総合交付金で含まれてくるのかどうなのか、若松副大臣にお聞きしたいと思います。
私も、五歳の子供を預けている身なので、周りにママ友がいますからわかりますけれども、二十五歳から四十四歳というのは、大体、子供を保育園に預けているママの年齢層なんです。そこは、女性の就業者数はほとんど増減がないんです。横ばいなんです。だから、待機児童の数の増減とは、どう考えても原因と結果の関係にならないんです。総理、いかがですか。
実は、事前にテレビ局の方から、今回の結婚報道をきっかけにママ友の間で子供を産みたいという話が結構出ていて盛り上がっていますと。そういう中で私に質問をされたということがまず事前にあります。
もう一つは、一緒にそうやって悩みながら、助け合いながら働けるようなママ友ネットワークというんですか、そういうネットワークが形成できるような地域かどうかということも私は非常に重視すると思います。 以上です。