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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-04-20 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

次にボルネオのカリマンタン沖ブニュー島及びマハカム沖、これは御承知のパリクパパンの沖合いでございます。ここにはりっぱな構造があるとわれわれのほうでは調べてあるのでございますが、一昨年調査団を派遣いたしましてインドネシア国交渉しましたけれども、まだ完全に話はまとまっておりません。

三村起一

1965-05-18 第48回国会 衆議院 商工委員会 第37号

その二億円の出資をいただきましたことに勢いを得まして、私の会社といたしましては、さっそくインドネシア調査団を出しまして実地の調査をいたしました結果、先ほど三村が申しましたようにセラム島の油田、それからプニュ島並びにその周辺地域、第三にマハカムこれはカリマンタンでありますが、マハカム沖の地域、この三つの地域開発予定地域といたしまして、帰ってまいりまして資料を整備いたしました結果、まず第一に、これを

岡田秀男

1965-05-17 第48回国会 衆議院 商工委員会 第36号

政府は本年度七億円の財政投融資で資金を出して石油開発株式会社に、インドネシアセラム島、ブニュー島及びブニュー沖並びにマハカム沖の三カ所の試掘をさせる計画になっております。この程度ではいま言ったことは実現できません。七大国際石油会社探鉱費だけで毎年ほぼ三千億は支出いたしております。

桜井茂尚

1965-03-11 第48回国会 参議院 商工委員会 第7号

それからマハカム沖というのが一カ所ございまして、それぞれインドネシア石油公社のプルミガン、それからグルタミンという両石油公社交渉を進めております。現在考えております規模は十一億円で探鉱開発を行なうと、こういうことでございます。で、わがほうから交渉団が先般まいりまして、相手国政府及び公社と検討しております。ただいま中断をいたしておりますが、また交渉が再開されるものと思います。

大慈彌嘉久

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