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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-03 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

いつもちょっと一方的にお話しして恐縮ですけれども、そんな意味で、中身を充実するということでの実務教育、あるいは経営者教育も、日本の中堅、中小小規模事業者経営者により機敏に経済の変化に対応していただくためにも、こういったマネジメント教育みたいなものも必要であるということで、高等教育を進めることは大いに結構であると思いますけれども、一方で、高等教育の質という意味で、経済界あるいは企業側との連携というものも

杉本和巳

2018-05-30 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

その中で、国際経営開発研究所略称IMDのワールド・タレント・ランキング二〇一七というのがあるんですけれども、これによると、日本人材への評価が六十三カ国中、海外経験のある上級管理職は最下位の六十三位、有能な上級管理職ランキングは第五十八位、そしてマネジメント教育をできているかどうかについては五十三位となっており、世界的に見ても、日本経営者管理職に対する評価は全般的に今厳しいものがあるのかなということを

中谷一馬

2018-05-21 第196回国会 衆議院 情報監視審査会 第6号

既に御指摘があったアーキビストの養成、あるいは、各現場におけるレコードマネジメント教育必要性ももちろんであります。  ただし、その上で、議論がもう既に出ていますように、意思決定過程を含む会議公開法をどのように整備していくのか。実際に個別の法律ができるかどうか、あるいは現在の情報公開法の中に組み込んでいくのかは別としまして、事実上の会議公開法というものがどのように整備されていくのか。  

山田健太

2013-11-12 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

我々が提言をいたしました、個人保証を行う企業経営者へのセーフティーネットの導入、ベンチャー企業経営者表彰制度創設教育におけるベンチャー企業観点教育日本版ノーベル賞創設、女性の観点、あるいは起業家教育マネジメント教育を行う機関設立支援とか、SBIR、これはアメリカにもある制度ですけれども高度技術を持つ中小企業に対して政府補助金を直接交付する制度とか、エンジェル税制拡充全国的エンジェルネットワーク

長妻昭

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

今御指摘の点でございますけれども、まず、現時点での我が国のODAの中で、対教育支援の基本は、先ほど言った留学支援に加えて、相手国教育機会の確保だとか、それから質の向上、また学校運営を含むいわゆるマネジメント、教育システム自体支援するということにございまして、今おっしゃられた、国内の学校機関支援して、その学校機関当該国支援するというスキームは現時点ではございません。  

吉良州司

2008-04-25 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

どもが申し上げているのは、従来のインターネットモラルだけでは実はいけないと思っているんですけれども情報モラルという発想だけでは対応できないので、私どもは、危険回避、リスクマネジメント教育が必要だし、実は私どもの感想では、十年間子供たちを教えてきて、お説教に近いモラル教育ではなくて、実際に使うことを前提に、どういうわな、ウエブトラップ、ピットホールといった落とし穴があるか、それを教えてほしいという

下田博次

2005-03-01 第162回国会 参議院 決算委員会 第4号

一方、例えば管理者マネジメント教育今後これ大事だよという先ほどお話ありましたけれども、この部分であるとか、それから接遇関係、これは当然今の社会保険庁ではできませんので、これは外部講師を委託した上で展開をしていくということで、極力もう外のお力をかりれるものはかりた上でやりたいと、こういうふうに考えております。

村瀬清司

2003-02-12 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

一九九三年に松下電器中国有限公司という会社を作りまして、九五年に人材育成センターを作っておりまして、中国役員クラスそれから部長クラス課長クラスマネジメント教育と。それから、当社の場合、松下幸之助経営理念というのを非常に大事にしておりますので、経営理念研修とか、こういったことと併せて、一番上の幹部職日本への研修プログラムを併せて作っておりますけれども

少徳敬雄

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

酒井政府参考人 先生、若干補足させていただきますと、確かに経営を教えている大学は多々ある、これは当然のことでございますが、既存の工科系大学におきましては、ざっくばらんに言いますと、むしろ学理の追求というものが重視されて、技術を、知識について教授をされるということは当然あるわけでございますが、物づくり現場において必要なものをつくる実践的な技能教育、さらにはマネジメント教育といったことは必ずしも重視

酒井英幸

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