2018-05-23 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
布団とかマッサージチェアとか英会話教材とか百科事典とかありますけれども、これも、その個別個別には、どうやって判断をされるんですか。
布団とかマッサージチェアとか英会話教材とか百科事典とかありますけれども、これも、その個別個別には、どうやって判断をされるんですか。
グリーンピア、サンピア、マッサージチェアまで登場して、これは皆さん、七兆円、年金を、皆さんは基金をここで目減りさせたんですよ。使い切ったんですよ。そして、国家公務員共済はそういったものはなかったんですよ。 そして、もう一つは消えた年金問題ですね。五千万件を超える年金が国民の皆さんから失われた。共済年金は極めて限られていた。
エアコン、テレビ、冷蔵庫、カラオケセット、DVDデッキ、マッサージチェア、パソコン、健康管理器具、電子レンジとか、そういう高額な商品が多くありまして、ほとんど二百五十万円という限度まで使っているところが多いという事実がございます。
したがって、一言で言うと、これは非常に使い勝手のいい助成金でありまして、逆に言えば、これはいけない、あれはいけないという部分が非常に少ないものですから、何遍も繰り返して恐縮ですが、地域にとっては本当に使い勝手がいいお金だということでありまして、確かに調べてみますると、今おっしゃったようなマッサージチェアからカラオケから、いろいろと使われております。
○魚住裕一郎君 数年前は道路予算でマッサージチェアとか大きく話題になりましたけれども、そういうところもしっかり、七百四十二億円、やっぱり大変な数字でございまして、国民から本当に理解し難い。 それで、実は法定の福利費についてもちょっと問題があるんではないか。特に、健康保険組合の保険料の事業主負担の問題がございます。
それがマッサージチェアに化けたり、いろいろ化けていたという話が批判された福利厚生問題です。そんな互助組織に、自分たちの互助会の組織に何で税金を投入するんだということが大阪市で大変な問題になった有名な事件です。そこにいまだにこの三法人は、二十一年度予算、予算化したと。鉄道・運輸機構はこれ二千五百万ですか、水資源は二千百万、都市機構は七千百万と。こんなのいつまでやるんですかという問題でございます。
道路特定財源が、レクリエーショングッズやマッサージチェア、アロマ器具などの購入に使われていたことが、かつて問題となりました。道路関係だけでなく、国土交通関連の予算、公益法人に関して、不透明な部分が残っていると言われております。
見ていただいたら分かりますけど、二番のこの項目別支出内容、レクリエーション行事等、文化、教養、体育、ボウリング、テニスとか書いてございますけれども、その他の行事、イチゴ狩りとかナシ狩り等、宿泊所・保養所の借り上げ、海の家、民間保養所の借り上げ、これが公金で行われておったということから、下の方にはその他と、これは体育関係の資料ですけど、例えば健康器具とか体育施設とか、マッサージチェアなどの高額な機器はなかったと
また、レクリエーションの実態についても、これは法定内でやっていただく、あるいは自分たちでお金を出し合ってやっていただくというんだったら分かりますけれども、バドミントンの羽根からマッサージチェアから何からかんからまで国民のお金を使ってそれで楽しいんだろうかと私は思います。 あくまで福利厚生は大事です。
請求書の中にマッサージチェアを買っているものがあったとか、あるいはアロマセラピーの器械を買っていたとかがありました。ただ、もちろん、それはそれで正さないといけないことだと思うんですけれども、これはよく考えていただきたいのは、私の経験でいいますと、こういうものを買えというのは、現場で管理者と組合が交渉して、組合の方から要求が出てくるんですよ、福利厚生の一環でこういうものが欲しいと。
そしてまた、無駄を、サシから脂を出していると、やはり脂は全部取り切るわけにはいきませんから、いろいろな脂が出てくるわけで、搾り切ったと思っても、きゅっと、マッサージチェアとかそういうわかりやすい無駄が出てくる。これは最後の最後までというのは難しいかと思います。
実は、いろいろなところでこのマッサージチェアが誤解を招いちゃったのは、マッサージチェアというと何か職員の娯楽用といいますか……
それで、一つちょっとお聞きしたいのは、空港ターミナルビルにおけるマッサージチェアの問題についてちょっとお聞きしたいんですね。現時点でのマッサージチェアと五年前のターミナルビルのマッサージチェアの数、それぞれお答えください。
○政府参考人(前田隆平君) これはターミナルビルが、それぞれのターミナルビルの運営主体がマッサージチェアの会社と契約を結んで置いているということでございますので、ターミナルビル、ほとんどの場合は民間で経営しておりますが、その民間の運営主体が個別のマッサージチェア会社と契約を、まあ随意契約というか契約を結んでやっているということだと思います。
国土交通省の方でも昨年度、道路関係業務の改革方針というものを打ち出されまして、例えば地方整備局等の支出の改革というのを進めておられるわけですが、その結果、マッサージチェアみたいなもの、こういったものが、運動とか健康器具の購入というのは一切なくなったということだと理解しておりますし、例えばタクシーの使用、この適正化という問題も私がお聞きしたところでは本省のタクシー、この費用というのも昨年末時点で三割ぐらいに
次に、先ほども出ておりましたが、今回、国の直轄負担金の問題で、香川県の知事の方から、香川では、四国地方整備局が香川河川国道事務所の改修費の三六%、七億円を県に説明せず工事費に紛れ込ませていた、また、国交省の出先機関で使っていたマッサージチェア購入費まで我々の払う負担金の中に含めていたのかと。
今までは、もう本当に湯水のごとく道路の特定財源という財布がありまして、毎年毎年入ってくる巨額のお金がゆえに無駄遣いもたくさんあったということを、去年の予算委員会を中心に民主党の方ではチームをつくりまして、無駄遣い、いろいろ調べていったんですけれども、新聞とかテレビに出ているようなマッサージチェアとかグローブとか、ああいうのは全体の金額からすると微々たるもので、冬柴大臣は早々にそういうレクリエーション
そして、我々は、政府の無駄遣いの現場に赴き、社会保険庁のゴルフ練習場、マッサージチェアなどへの無駄遣い、道路財源から巨額のタクシー代や高額な慰安旅行に支出されたことなど、様々な無駄遣いを見付けてきました。
御指摘の不適切な支出という言葉でございますが、これは先ほど来御議論いただきました会計検査院からの様々な御指摘のほか、さきの通常国会等で道路特定財源をめぐって御批判をいただきました、例えば広報広聴経費の問題、レクリエーション経費やマッサージチェアの購入等々の問題、それを広く指しているわけでございます。
昨年から考えてみましても、C型肝炎の被害を生み出した厚生官僚の不作為、厚生労働ですけれども、年金問題を認めようとしないでずっと隠ぺいし続けて、そしてそれを浄化することができなかった社会保険庁の幹部、マッサージチェア等、いろんな形で税金をほかの必要ではないと思われる用途に使った国土官僚の無駄遣い、また、防衛省における不祥事というようなこと、これは不祥事という点では、汚職という問題で考えるならば、文科省
日本では、さしずめ、みのもんたリアン・デモクラシーじゃないかと言っておりまして、とにかくみのもんたの番組でやったら、マッサージチェアを買ったから廃止だ、タクシー券を使ったから廃止だ、そんなレベルの低い話では絶対にないと思います。 そこで、いろいろ不祥事は確かにありました。
福利厚生費につきましても、種々指摘をいただいたわけでございますけれども、レクリエーション経費あるいはマッサージチェア等の購入等、今後一切不適切な支出はしない。公用車につきましても、約三割を削減するなど車両管理業務の大幅なスリム化を行う。それから、タクシー乗車券につきましても、使用基準を統一化して、統一的な運用を徹底する等々の支出の改革に取り組んでいるところでございます。
例えばタクシーとかあるいは例のマッサージチェアの問題であるとか、いろいろ無駄遣いが指摘されておりますけれども、実は検査院の権限として、国会で通った予算の範囲内であればその使い方までなかなか指摘できなかった。ところが、国会の審議を通して新しい切り口を得たと。そういった意味での我々にとって非常に検査の要するに切り口、これを力を得たと、こういうことはあります。
既に今までの御意見にも出ておりますが、福利厚生費で計上されているからいいんだというのが役人の議論ですけれども、まさにマッサージチェアとかカラオケセットとか、そういったものは国民の目線から見れば許されないのは当然でありまして、いかに国民の目線を反映した適正な使用を確保していくかということが大きな仕事だと思っております。
それから、さっきちょっとマッサージチェアやタクシーのお話もちょっとさせていただきましたからこれ付随して言っておきますと、これもけしからぬ話だと私も思います。思いますが、自民党の無駄遣い撲滅プロジェクトチームの報告によると、レクリエーション費は約四億円、タクシー代は八十億円、これらの備品購入などの事務費に充てられる目・庁費というのは全省庁合わせて三千四百億円。
マッサージチェアやタクシー券なんというような話もよく出てまいりますが、こういったことのコストをこれ何としても削減せねばならないと。そうすれば、まず政府の随意契約なるものが、政府あるいはその独立行政法人含めて、競争性のない随意契約というのが幾らあって、これまでどういう努力をして幾ら減らしてきたかという辺りをちょっとお伺いをしておきたいと思います。