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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-28 第96回国会 参議院 本会議 第16号

この議定書は、日ソ間の漁業協力協定に基づき、北西太平洋距岸二百海里水域外側水域における本年のわが国サケマス漁獲について、漁獲量禁漁区、漁期違反に対する取り締まり手続等を定めたものでありまして、ソ連距岸二百海里外の水域における本年のわが国サケマス漁獲量は、昨年と同様、四万二千五百トンとなっております。  委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知を願います。  

稲嶺一郎

1981-04-28 第94回国会 参議院 本会議 第15号

この議定書は、日ソ間の漁業協力協定に基づき、北西太平洋距岸二百海里水域外側水域における本年のわが国サケマス漁獲について、漁獲量禁漁区、違反に対する取り締まり手続等を定めたものでありまして、ソ連距岸二百海里外の水域における本年のわが国サケマス漁獲量は、昨年と同様、四万二千五百トンとなっております。  委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知を願います。  

秦野章

1980-04-25 第91回国会 参議院 本会議 第11号

まず、さけ・ますの漁獲に関する議定書は、わが国ソ連との間に一昨年締結された漁業協力協定に基づき、北西太平洋距岸二百海里水域外側水域における本年のわが国サケマス漁獲について取り決めたものでありまして、ソ連距岸二百海里外の水域における本年のわが国サケマス漁獲量は、昨年と同様四万二千五百トンとされております。  

石破二朗

1980-04-03 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

瀬野委員 日ソ両国昭和五十三年四月調印の日ソ漁業協力協定に基づいて、毎年一月末に前年のサケマス漁獲量などの資料を交換することになっております。しかし、ことしは事務手続のおくれでかなりおくれまして、ソ連側は一月末の期限が切れても資料をなかなか提出しなかったという経緯がございます。

瀬野栄次郎

1979-04-27 第87回国会 参議院 本会議 第13号

なお、ソ連距岸二百海里外の水域における本年のわが国サケマス漁獲量は、昨年と同様、四万二千五百トンとされております。  委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知を願います。  昨二十六日質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上御報告いたします。(拍手)

菅野儀作

1979-04-26 第87回国会 参議院 外務委員会 第9号

その次に、ことしのサケマス漁獲量は、総量において、昨年どおり四万二千五百トンで決まったわけであります。これを決めるために、私がさっき敬意を表したように、外務省、農林水産省挙げて苦労された。そして長い日時と経費を使って交渉が妥結したわけであります。

川村清一

1979-03-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

そこで、馬場君からもちょっと触れておりましたように、おととしがサケマス漁獲量については六万二千トン、去年が、紆余曲折がございましたが、最終的に四万二千五百トン、往年を見れば三分の一近くの漁獲量といったような状況にありますし、やはりことしの場合もサケマス漁業交渉になれば相当難航を予想される。

角屋堅次郎

1978-04-26 第84回国会 衆議院 外務委員会 第17号

四つ目には、サケマス漁獲量減少等に便乗したいわゆる魚転がしや魚価つり上げを規制し、水産物の適正な価格による安定供給を確保すること。  五つ目には、漁業政策根本的転換を図り、サケマスの養殖の積極的拡大を含め、沿岸沖合い漁業を重点とする漁業多面的振興を図ること。  時間があればこれ全部質問すればよかったのですが、ないので、ここで終わります。もし大臣にこれに所見があれば聞かしていただきます。

津川武一

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

私はここに大水で出しておる資料を持っていますが、この資料には一九六三年から一九七五年までの、昭和三十八年から昭和五十年までの日ソサケマス漁獲量の推移ということで、割り当てが何ぼ、実績が何ぼという数字がずっとこう出ております。これは大水の出している数字でありますから、もちろんソ連に見られて文句のつけられるような数字は出てないのは当然であります。

川村清一

1978-04-25 第84回国会 衆議院 本会議 第26号

サケマス漁獲量は、昨年の六万二千トンの実績に対して、ことしの最低目標と考えていた五万トンを割り、四万二千五百トンであります。また、操業水域の問題でも、日本漁船は、北洋サケマスの宝庫とも言える水域から締め出されたのであります。百年の伝統を誇ってきた日本北洋サケマス漁業は、まさに傷だらけの姿になってしまいました。  総理の今次交渉についての所見をお尋ねいたしたいと思います。  

馬場昇

1977-06-07 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

この大部分はソ連二百海里外B区域操業を目指すものでありますが、例年に比べ中小流し網漁船は二十四日おくれの出港であり、すでに好漁期が過ぎており、また例年の三航海が二航海に縮小が余儀なくされ、さらにサケマス漁獲量が六万二千トンに減少され、かつソ連二百海里内操業ができなくなるなど、いわゆる二百海里専管水域時代を迎えた大きな不安を抱えた出漁でありました。

橋本龍太郎

1968-05-13 第58回国会 参議院 本会議 第20号

日ソ漁業交渉において、大陸だなに関する問題を提起したソ連側に一方的に押されたまま、カニの漁獲量について難航し、サケマス漁獲量が九万三千トンという最低量に決定されたのであります。この例に見るように、国際漁業交渉は急速に複雑化していく現状にあるのでありますが、これに対処する確固たる方針が政府にあるのか、非常に危ぶまれるのであります。  

鈴木一弘

1967-07-04 第55回国会 参議院 外務委員会 第16号

説明員岡田晃君) ただいま先生の御指摘になりました点は、まことに問題の焦点をついておられるわけでございまして、昨年の十二月の終わりに、日ソ漁業条約が十カ年の有効期間が切れましたので、今年からは新しい条約期間になっておりまして、両国政府の一方のいずれかが廃棄の通告をしない限りは一年間有効であるという形の有効性のもとに現在条約が動いておるわけでございますが、この三月の条約交渉サケマス漁獲量交渉

岡田晃

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