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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-05-08 第101回国会 参議院 外務委員会 第10号

秦豊君 けさ、たしか北海道として、道政の中の水産行政の一環として自主規制問題などという減船の報道がちらっと伝わりまして、これからどういうふうに波及するのかかなり心配な問題だと思いますが、欧亜局長ね、ちょっとサケマス日ソ漁業からはいきなり変わりますが、今度非常に御苦労願ったわけですが、今度のモスクワでの一連の話し合いの中で、外務省がベラヤチ・イラン外相来日の後に、たしか四月十四日だと記憶していますが

秦豊

1981-04-24 第94回国会 衆議院 外務委員会 第12号

○岡田(利)委員 今次サケマス日ソ漁業交渉に当たって、特にいま大臣も触れられたイシイルカ混獲問題今村長官アメリカを訪れて一応口頭弁書を得て、そしてまた日ソ漁業交渉に臨んだ、こういう経緯が実はあるわけです。アメリカNOAA国家海洋大気庁ですか、これに対して、審判庁の判定がきょう下されるはずであります。しかもこれは厳しい条件がつくのではないか、もっぱらこう観測されておるわけです。

岡田利春

1978-04-28 第84回国会 衆議院 本会議 第28号

今次のサケマス日ソ漁業交渉は、政府の努力にもかかわらず、厳しい現実の前に後退を余儀なくされ、禁漁区漁獲量制限に伴い、水産加工業流通機関の人々に深刻な打撃を与えています。母川国主義の壁は峻烈をきわめ、ソ連側が繰り返し主張したという「時代の変化を日本側も十分認識すべきだ」という態度に対し、事前準備交渉技術だけに頼って局面打開を図ろうとした政府時代認識に、大きなずれがあったのではないのか。

新盛辰雄

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