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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-17 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

大門実紀史君 ここにもありますとおり、こういう報告制度がつくられたわけでありますけれども、ローカルファイルマスターファイル、国別報告書とありますけれども、一番重要なのが三つ目国別報告書であります。  この国別報告書ですけれども、五枚目の資料なんですけど、EUは更に進んで、この国別報告書、全部じゃないんですけれども、内容を一部について一般に公表すべきという提案がされております。

大門実紀史

2013-12-02 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号

そもそも一年未満のものについては行政文書ファイルにすら記載されないものが多々あるんではないかと思いますし、各省においてその基準というものは、これいろいろ別添で、防衛省もそうだし、内閣府もそうですし、外務省もそうですし、決まっているはずで、そこには、別途マスターファイルがあるようなものだけではなくて、それ以外のものも一年未満行政文書として入っているんではないんですか。

大野元裕

2009-04-16 第171回国会 参議院 総務委員会 第13号

マスターファイル必要事項は永久保存していると。それから、原議と言われる支払漏れ可能性がある入院保険金支払関係書類についても、マイクロフィルムでこれも永久保存しているということですから、つまり公社化前の未払についても対応できるということでありまして、大臣、是非これは公社化前であっても一人残らず払うべき保険金は払われると、対応可能ですから。  

山下芳生

2008-05-16 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

それから、皆さん御存じかどうかわかりませんが、厚生労働省がいわゆるマスターファイル制度というのを、アメリカでうまくいっているから日本でやっているということでございますけれども、マスターファイル制度というのは、個々の材料メーカーが全部FDAに登録して、そこできちんと審査して通っているものは、新しい機器を申請する場合には、それを使って番号だけ出せばよい。

大村昭人

2002-07-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

なお一層承認審査迅速化効率化を図るというために、一つは、今お話ございましたように、外国におきますいろいろな臨床データ等も相互受け入れするという形で、そのあたりのデータの省略ができる形をとることによって審査をスピードアップしていくという形とか、あるいは、今回の法改正にも入れておりますけれども、原薬データ等を直接審査機関に登録できる仕組みであるいわゆるマスターファイル制度というのを今回入れておりますが

宮島彰

1999-08-03 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第17号

政府委員瀧上信光君) 主なものの例として申し上げますと、例えば総務庁であれば恩給等受給者データベース平和祈念事業特別基金の方に提供している、あるいは厚生省の援護年金個人データファイル国民金融公庫に提供している、あるいは外国人出入国記録マスターファイルを大蔵省の税関の方に提供しているといったような例がございます。

瀧上信光

1998-10-15 第143回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

それは、調本で、いわば原本と申しますか、これはいろいろな聞き取りメモとかそういうものを集積したものでございますので、厳密な意味でのオリジナルというものではないと思いますが、ある種のマスターファイルと申してもいいかもしれません、その中から、主要なものをファイルにしたものというのが十部、そのマスターファイルが一部ということでございます。  

伊藤康成

1988-10-11 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

伊藤説明員 外務省といたしまして保有してお ります国民個人情報に関するファイルでございますが、一般旅券を取得するに際しまして申請者の方々からその申請書に記載していただいた事項、これに交付いたしました旅券番号それから発行年月日等を追加いたしました、いわゆる旅券発給マスターファイルというものが存在しております。

伊藤庄亮

1988-05-17 第112回国会 参議院 法務委員会 第6号

それからもう一つは、現在登記事務というものは帳簿を中心にして行っておりますが、それは要するに、紙に記録をしたものをマスターファイルとして使っているということを意味しております。それは、公開性の立場から大勢の人がそれを見なくてはいけないんですけれども、マスターファイル一つしかありませんから当然競合が起こってまいります。  

大須賀節雄

1975-12-09 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

またP3Cにいたしましても、このP3C、それぞれ中のコンピューターのマスターファイルこれらについては常時大変新しい情報を常に持っておる、それで出動の直前になってそのマスターファイルを中にセットして飛び出す、こういうことでございまして、そういうものをやりますバックアップ体制が向こうでは、TSC、タクティカル・サポート・センター、こう申しておりますが、これが大変よく整備をされておる。

丸山昂

1972-09-19 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

それから第二の点のプライバシーの問題でございますが、この点につきましては、住民マスターファイルに入れておりますところの、記憶装置に入れておりますところの事項は、これは住民基本台帳法が規定しておりますところの項目にほとんど限られておりまして、しかも、それは公開をはばかるようなものも若干入っておりますので、それぞれの電算管理要員あるいは住民マスターファイル管理する部署で慎重に機密の保持はやっておりますので

馬場行雄

1972-09-19 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

説明員馬場行雄君) 先生仰せのごとく、地方公共団体におきまして、特に二十三区なりあるいは大都市なりというようなところにおきましては、住民基本台帳法によるところの、住民基本に関する事項につきまして、これをマスターファイル化いたしまして、住民の一種の管理と申しますか、かようなことを行なっておる団体がかなりございます。団体数で申し上げますと、百六十五地方公共団体であります。

馬場行雄

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