2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○尾身参考人 先ほども申しましたように、メンバーの中でいろんな意見があって、一部のメンバーのことがマスコミ、新聞に出ているということがあって、これはまだ決めたわけではないので。 無観客、観客を入れるというのは、観客の数の話ですよね。私たちは、今検討中のいわゆる我々の考えのペーパーでは、観客を入れるとか入れないとかということに関わるリスクというのを評価をするということはするつもりでいます。
○尾身参考人 先ほども申しましたように、メンバーの中でいろんな意見があって、一部のメンバーのことがマスコミ、新聞に出ているということがあって、これはまだ決めたわけではないので。 無観客、観客を入れるというのは、観客の数の話ですよね。私たちは、今検討中のいわゆる我々の考えのペーパーでは、観客を入れるとか入れないとかということに関わるリスクというのを評価をするということはするつもりでいます。
一方で、今、マスコミ、新聞紙上をにぎわわせているのは、企業年金の方でございます。これは、言ってみれば基礎年金の部分の上に存在する基金として、いろいろな人たちが働いた成果として、老後の大事な生活の資金になっています。これが今大きな問題を抱え、実は私の地元でも、きのうもおとといも、週末だったものですから、多くの質問をいただきました。
みんな集まった人たちが今までの住宅を処分して、一戸建てを処分して、駅に近いということもあるし、みんなで一緒にコミュニティーづくりというか、高齢者でも寂しくなく暮らせるということに気に入ってわざわざ遠いところからも、マスコミ、新聞に出たこともあって、多摩市以外からも来ていただいています。
そういう中で、この問題が起きて外国の通信社あるいはマスコミ、新聞等々、どういうふうに論評しているんだろうかと、いろいろ、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパなどのを見てみますと、大変厳しい、手厳しいものが結構ございました。
といいますのは、テレビ、マスコミ、新聞報道等でこれが非常にねじ曲げられた形で報道をされてしまったり、そういったことがあるからこそ、我々国会議員は一人一人の国民にしっかりと発信をしていくということを努力をしていかなければならないということを常日ごろ私は感じているわけでありますけれども、このインターネットの中継や国会中継等に対しても、やはり我々国会議員が一人一人真摯になって国民のために発言をし活動をしていくことの
こういった見地から、今回この法案が出るときに、政府内の規制改革会議ですか、ここでも何か異論があったと伺っておりますし、マスコミ、新聞等の社説などでも、結構、規制緩和に逆行するみたいな、そういう論評がなされていると認識しているんですけれども、こういった批判に対して、今回法改正をしようとする国交省としてどう受けとめているのか、お聞かせ願いたいと思います。
これは、先日のマスコミ、新聞の報道でもそういう意見があるということで出てきました。これをどう考えるか。特に道路に関して、地方の負担金、またその補助金というのは一体幾らになっているのか。負担金をやめろと言った、一方で、補助金はくれと言う。これはなかなか矛盾する話でもあるのかなというふうに思うので、その点についてもお答えをいただきたいと思います。
実際には、石川議員は三月の十二日に参考人として事情聴取をされているようですが、実はもう十日の段階で呼ばれるということがマスコミ、新聞報道に載っているわけで、私は、こういうような露骨なリークによる世論誘導は、これはもうやめるべきだ、このように思いますが、大臣はどのようにお考えですか。
とにかく二十社、それも日本のまさに文字どおり大手のマスコミ、新聞社が全部自民党への捜査は及ばないということをみんな書いているわけですよ。まさに言わなければそれは書かないわけでありまして、あなたはそういう自民党への捜査は及ぶのかという脈絡の中でその及ぶという趣旨のことを発言したんじゃないですか。あるいは、そういうふうに受け止められてもしようのない答弁をしたんじゃないですか。
もちろん、地方財政計画から始まった一連の業務のフローの中で国会が最終段階にその議論を持っていると、こういう時系列的な流れの中でなかなか難しい面もあったわけでありますけれども、率直にテレビ、マスコミ、新聞等を通じてこのような御意見が現に都道府県の首長さんから出ているということでございますので、総務大臣、地方行政について職掌される立場だということでございますので、これらの御指摘等について今どのように受け
ところが、最近マスコミ、新聞、いろいろな評論家含めて指摘をするのは、財源を集め過ぎて不要不急の事業に使ったりする例が出てきているんじゃないかとか、あるいは多額の余剰金を積み上げている特別会計だってあるんじゃないかとか、あるいは、逆に、一般会計から特別会計に予算を繰り入れたり、さまざまお金の繰り入れが出ることによってかえって受益と負担の関係が不明確になっている特別会計だってあるんじゃないかという指摘がだんだんされるようになったわけですね
○岸田国務大臣 御指摘の事案につきましては、最初にマスコミ、新聞等で大きく報じられましたのは十月十六日からだったと記憶しておりますが、こうした新聞、報道等で報じられているような不正が行われていたとしたならば、これは大変遺憾なことだと認識をしております。
それは、私、マスコミ、新聞社の社説なんというのはああいう書き方しかないのかなと。それはやはり彼らも職業ですから、私の話を聞いて書いてくれるわけではありません。そうしますと、法務大臣の資格がないんじゃないかとか、そういうふうな議論がすぐ出てくるわけですが、私、決して思いつきで物を言っているわけではないわけで、私なりに苦しみもあるかもしれませんが、問題を提起することが大事だ。
このことについては私は、皆さんが処分をした後、各マスコミ、新聞社の社説等をいろいろ見さしていただきました。それを見ますと、やはり非常に甘い、処分としては大甘だと、こういう声が私は大勢だったんではないかというふうに思っています。とりわけ原発を抱える現地の地方新聞等は、非常にやっぱり厳しい評価をしております。
いろいろ研究をして、勉強しておるんですが、先ほどの半藤先生のアンケートにもちゃんと答えられないで申し訳ないと思うんですが、実は半藤先生おっしゃったとおりに、いろんな歴史を私なりに今調べて勉強しているんですが、戦前のマスコミ、新聞などの記事も取り寄せて、なるほどいろんなことがあったんだななんて思いながら勉強をしているんですが、残念ながらしっかりとまとまった資料がなかなかない。
この方、ちょうどサラ金問題が今年話題になりました、マスコミ、新聞かテレビを見て自分も過払いじゃないかということに気が付かれて、六月三日に債務整理を弁護士さんに相談されて、六月の五日にSFCGは弁護士さんから受任通知を受けております。その四日後、六月七日にSFCGはすかさず、すかさず連帯保証人四人に対して内容証明を送り付けて、Aさんの借金を払えとやっているわけですね。
委員の人選に当たりましては、これは放送法がもとになっておりますので、私どもそれに基づいて内規を定めておりまして、いわゆる放送番組の適正を図るにふさわしい豊かな学識経験を有する方ということを基本にしておりますけれども、できるだけ幅広い皆さんの御意見を反映させることは必要でございますので、例えば、学術の分野の方、あるいは経済、産業の分野の方、あるいは芸術の分野の方、地方放送番組審議会にはマスコミ、新聞社
ところが、業界以外で、各マスコミ、新聞社では百五十万丁の一般ソフトエアガンが出回っている、いや三百万丁、いやいやもっとあって四百五十万丁から五百万丁ですよ、こんな報道も、情報もあるわけですよ。私はその推測の根拠が非常にあいまいだと思っているんです。
具体的には、台湾の人気タレントさんをビジット・ジャパン・キャンペーンの台湾親善大使に任命しまして、彼女などをパーソナリティーに起用いたしまして日本の観光魅力を紹介するテレビ番組の放映、マスコミ、新聞、雑誌等を通じた訪日旅行の広告宣伝、また中国語、いわゆる繁体字でございますが、ウエブサイトの充実による情報の提供、また高雄や台北で開催される旅行博への出展、こうした事業を展開しております。
巨大な特殊会社、こんなものをつくり出し市場をゆがめる政府案よりも、分割した上でスピーディーに民営化を図る我々の法律案の方がより市場親和性が高いという、さまざまなマスコミ、新聞論説の評価もいただいております。 郵政保険会社の株式を五年間で売却する、このことが金融、経済の実態にそぐわない絵そらごとであるとの御指摘については、何を根拠に言われるのか全く理解できません。