運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1990-06-26 第118回国会 参議院 外務委員会 第11号

アメリカマコウスキー上院議員が提案した法案で、空輸用のキャスクの実験が成功しなかったため、空輸をあきらめて海上輸送に変更されたわけですよね。一、二年に一回一トン、合計三十トンのプルトニウムを運ぶための海上輸送コストは一体幾らの計算なのか。私たちの再三の資料請求にもこれはまだお答えいただいておりません、一体幾らかけて運んでくるんですかということ。

竹村泰子

1988-03-31 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

あるいは今お話しになったマコウスキー上院議員もああいう修正条項を出してきたということでありますが、このとおり間違いなくて、アラスカ州としては反対ということなのか、あるいは国防総省は、いわゆる核拡散防止という意味アメリカがすべてを握っておかなければならぬ、むしろアメリカと日本がこんな開きがあるのが包括協定によって同じようになってくるじゃないか、そういう意味反対しておるのか、その反対の理由をお話しをいただきたいと

野坂浩賢

1988-03-22 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

先ほども話がありましたが、マコウスキー上院議員等は反対しておる。最近の情報では、きょうですか、三十対五十三でその案は否決をされた、通ったということでありましたが、プルトニウム輸送ということになれば、アラスカを通るようなところは絶対にいかぬ、一遍落とせ、飛行機もろとも落としてみろ、こういうふうに非常に激しい意見があった。

野坂浩賢

  • 1