2010-02-24 第174回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
私は、政策は実践を超えることができないというふうに考えているんですが、そういう意味で、例えばもう一つ、がんを支えるマギーセンターという、イギリスに大変すばらしい医療ではないサポートセンターがある。これは、イギリス人たちがまさに自発的な拠金をしてつくり出してきたものでございます。
私は、政策は実践を超えることができないというふうに考えているんですが、そういう意味で、例えばもう一つ、がんを支えるマギーセンターという、イギリスに大変すばらしい医療ではないサポートセンターがある。これは、イギリス人たちがまさに自発的な拠金をしてつくり出してきたものでございます。
金融機関の方も、しかしながら、先日DVDを私も見ましたけれども、マギー司郎さんが演じるマジックで、金融犯罪の被害に遭わないようにどうしたらいいかというのを非常に分かりやすく出していたり、あるいはいろんなパンフレットも出したりしていろんな努力はされているとは思いますが、現場におきましてはまだまだ混乱が多うございまして、それをちょっと幾つか御紹介しながら、これを金融当局といたしましても、是非適切なる御指導
そして、マギー。このマギーというのはかなり日本のことを東京裁判で悪く言った人間でありますが、マギーの誤謬というのも大分論証されておりますが、そのマギーの手紙の中にも幾つかあって、例えばマギーの手紙、彼も言っているんですね。中国の兵隊が人々の家を焼いている。
区内は火災も無く平穏であった」「住民の殆どは、ここに集まっていた」と述べており、例の幻のフイルムで有名になったマギー牧師でさえ「安全区は難民達の天国たつたかも知れない」と述べているのです。 このことは、当時、同盟通信社の特派員であった故・前田雄二氏も『世界と日本』昭和五十九年四月号で「所謂南京大虐殺というのは、二〜三十万人という数は別としても、主として住民婦女子を虐殺したというものだ。
そのウソをかいつまんで申しますと、検事側の証人として当時南京にいたマギーという牧師が、二日間にわたってどこそこでなにがあったとしゃべり回る。ブルックという弁護士が反対質問で間いつめると、二日にわたってしゃべったことは全部ウソで、結局窃盗と婦女暴行が各一件だけで、法廷で笑い物になった。
ところがマギー証言では明確につないでいるということを書いているんですよ、言うているんですよ。私読むまでもないかと思いますけれども、「アメリカ軍の対流圏散乱通信体系は、稚内から板付まで伸び、沖繩と韓国にも接続しているが、これは二重の任務を持っている。
ですから、米軍の国内専用線とそれから国際電電の専用線とをつないでおるということは、これはもう私がいま改めて申し上げるまでもなく、よくいわれておりますマギー証言ですか、アメリカの上院外交委員会におけるマギー証言というので、これは全部つないでいるんだということはすでに証明済みなんですよ。
一九七一年、ニクソン大統領の新経済政策の理論的なバックグラウンドの一つになっておりましたハウタッカー・マギー論文というのを見てみますと、日本がアメリカの三倍ぐらいのスピードで成長しない限り両国間における貿易のバランスというものは均衡しない、こういうふうなことがモデルを使って指摘をされておるようでありました。
もう普通の私人の方が利用される場合と全く同様でございますから、安保条約その他には関係ない」、こういうふうに答弁されているんですけれども、やはりそれは国際電電のいまの問題点も安保条約に大きく影響されて、それの束縛を受けて、いまアメリカでマギー証言が明らかにしているような事態が起こっているということとは、この大野参考人の答弁はかなり食い違ってくるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
○山中郁子君 それではちょっと重ねてお伺いしますけれども、先ほどKDDの答弁では、やはり接続の問題で郵政省の答弁もあるし、結局KDDとしては直接関与しないんだ、こういうお話でございましたけれども、郵政省の答弁でもおわかりになるように、安保条約に基づく地位協定などに関する特例法ですね、特例法によってそうしたものが許容されるんだという答弁なんですけれども、それではKDDの場合も、このマギー証言なんかで明
○山中郁子君 それでは、先ほど私が引用いたしましたアメリカでのマギー証言が明らかにしているようなことは、行われていてそれは当然である、やむを得ない、容認するものである、そういう立場に立たれますか。
このことについては、端的に申し上げますけれども、たとえばアメリカの上院外交委員会で安保協定外交小委員会の日本沖繩問題に関する聴聞会にマギー証言関係というもので提出された資料がございます。そしてこの資料の中にこういうことがちゃんと述べられているんですね。「アメリカ軍の対流圏散乱通信体系は、稚内から板付まで延び、沖繩と韓国にも接続しているが、これは二重の任務を持っている。
○山中郁子君 それもちょっといま質問したこととは違うんですけれども、先ほど私が読み上げましたアメリカの上院の外交委員会でのマギー証言の中身で、もう一度申し上げますと「日本じゅうのすべてのアメリカ軍施設に通信を送るとともに、もっと大事なことだが、東京にある商業用通信線や衛星ターミナルと、韓国、日本、台湾、東南アジアにおける他の軍事施設と相互に連絡する。」と、こういうふうに証言されているんですよね。
○立木洋君 先ほども申し上げましたように、この三四五空輸中隊というのが、その規則によりますと明確に、常時——「常規」ですね、常に定期の核空輸任務を行っておる、行う任務を持っているのだということが明確にされ、マギー大尉を主任将校として七人の将校、下士官が任命されている。核輸送に携わる将校、下士官であります。
これは厚生省の方も農林省の方も聞いていていただきたいのですけれども、たとえば、きのう私は自分の台所のものを片っ端から出して、コンソメですね、マギーのコンソメというのですけれども、これなんか全然何にも表示がありません。だから、原材料についての表示ももちろんないし、それから製造年月日なんか、もちろんありません。
○大橋和孝君 それなんかを見てみますと、マギー・ブークル施術に適合するコールド液の選定について、これは日本コールドウェーブ液工業組合から推薦された品目について実際試験を行なった結果、次の各品目が適合するものとして選出されたというふうに発表もされておるのをちょっと見たのですが、こういうことから見まして、このいわゆる実験、試験を行なった結果、次の品目が適合するものとして選出された。
○大橋和孝君 マギー・ブークルに適合するコールド液、これは実際試験の結果の品目が七十種類以上あげられておるようでありますが、薬務局はこのような薬品に対してのどのような試験なりテストなりあるいはまた実験の結果を持ってこういうふうなことに許可されておるのか。これらの点について、一つ許可をとることはどれくらい、そしてまたどういう観点でそういうものが許可の基準になっているのか、これらをお聞かせ願いたい。
○大橋和孝君 きょうは少しこのマギー・ブークルという最近新しい技法が出てきたようでありますので、そういうものについてちょっと二、三伺ってみたいと思うのでありますが、このユーザーが開発した画期的なワンタッチ・パーマネント技法という、こういうキャッチフレーズですでに三十数クラス、千人ほどの受講者が終了され、そして、マギー・ブークル普及講習会という名をもって行なわれておるのが、これは薬事法の違反ではないかということが
アメリカ側から、マイヤー駐日大使、ナッター国防次官補、マギー在日米軍司令官、フィン国務省日本部長、以上の十名で開かれた。間違いありませんか。
去年の初め、アメリカの外交委員会のいわゆるサイミントンという委員会で、沖繩についてのいろいろな審議が行なわれ、ジョンソン国務次官や、ランパート高等弁務官、あるいは在日米軍の最高司令官であるマギー、そういう多くの人も出席をして証言をしておる。これは秘密会でありましたけれども、去年の八月に一部分削除をして公表をされた。
サイミントン委員会ではマギー大将もまたジョンソン国務次官もはっきりとそのことを言いますね。日本の直接の防衛のためにいわゆる米空軍がいるのではないのだ。何のためにいるのかというと、いわれる周辺の国々のためにいるのだということをはっきり言ってます。日本本土——すでに安保条約の事前協議の制度があった日本でさえも、そういうことが堂々と言われておる。
日米共同声明に対し、一月二十六日から二十九日の米上院対外分科委員会の秘密聴聞会でのジョンソン国務次官、ランパート沖繩高等弁務官、マギー在日米軍司令官等々の証言で、返還後も沖繩の緊急時には核兵器を持ち込む権利を留保する、これに対し日本政府は拒否をしないこと、沖繩を含む日本の米軍基地が韓国、台湾防衛の重要基地であること、日本以外の地域での安全保障に貢献すること、沖繩に配置している核兵器をベトナムのケサン
ジョンソンも、マギー司令官も、現在日本にあるアメリカ軍というものは、日本の直接防衛ではない、これははっきりと他の地域に対するつまりコミットメントのためにと変わっているということを言っているんですよ。これは、われわれはそういう意味の安保条約とアメリカ軍のこれからの駐留というものはいかなる意味であるか。
ただいまお話がございました、将来の日本の防衛の問題がいろいろ姿が変わってきた場合には、移転でなくて返還ということもあり得るのではないかということを前提として、防衛庁長官が在日米軍司令官のマギー中将と話したのではないかという点につきましては、そういう線で話し合いをされたというふうには私ども聞いておりません。
なお、将来に備えまして共同開発の構想も現在実現をしつつありまして、つい最近でございますけれども、電力会社と鉱山会社が協力をいたしましてカナダのカー・マギー社と提携をいたしまして、共同して資金を出して探鉱を行ない、この探鉱に三年ぐらいかかるわけでございますが、その探鉱の結果、採掘可能になりました場合は、さらに共同で資金を出し合いまして、採鉱事業を行ない、産出されたウランを両方で分けると、こういう形のいわゆる
昨年の夏、アメリカの原子力フォーラム、産業会議がございまして、それにアメリカの鉱山界の一つの旗頭でありまするカーマギー氏が発表いたしましたが、その言い方を簡単に御披露申し上げると御参考にあるいは相なるかと思いますが、五年ごとにものを限って考える。いま一九六六年、これから五年間はまだ、探鉱の限りで申せば過去の遺産がある。