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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-13 第186回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

私自身は、大学を出て、卒業したのが一九九八年になりますので、社会人になってから、給料が上がる、また物価が上がるということを実感していない世代でもありまして、やはりこういったマインド自体が変わっていかないと、継続的また持続的なやはりインフレまた賃上げというものがなかなか定着しないんではないかというように考えております。  

杉久武

1993-03-31 第126回国会 参議院 予算委員会 第12号

しかし、年明けてさらに在庫調整がいよいよ本格化していくという、そういうような新たな局面というものが出てきているわけでありますし、マインド自体がそのときよりも一段と悪くなってきているという、そういうマインドがまた実体経済影響を与えておるというのが今日の段階であります、ということを述べました後、民間経済自律回復能力ということをどう見るかということも影響するんですが、もう住宅についてはほぼ下げどまり

長瀬要石

1992-04-07 第123回国会 参議院 商工委員会 第6号

そういう意味で、マインド自体が、実体経済、例えば雇用の状態とか経常利益企業営業利益状態に比べて、そういった水準が比較的高いにもかかわらずマインドの方が非常に悪化しているということは、今申し上げたような国民経済に今後影響を及ぼしていくと思われるので、その観点から今回緊急対策をとったということでございます。

吉冨勝

1975-03-14 第75回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

それから設備投資の面でございますけれども、先ほども申しましたように、投資マインド自体が非常に冷え込んでおりまして、開発銀行の調査でございますけれども、工事ベースで来年はマイナス五・五というふうなことが予測されておりますけれども、こういう意味からしても、特に中小企業設備投資の冷え込みは、やはりかなり長期にわたって続くのではなかろうか。

太田一郎

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