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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-13 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

政府委員丹波實君) パリ協定におきましては、先生おっしゃいますとおりUNTACは地雷除去援助、横文字で恐縮ですけれども、当該箇所はアシスト・ウィズ・クリアリングマインズというふうになっておりますけれども、そこには後で戻るといたしまして、地雷除去援助カンボジア人に対する地雷除去のための訓練計画及び地雷に関する意識向上計画を実施することとなっております。

丹波實

1978-06-01 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

その辺のところを白書はとらえておられるわけですが、その辺を長官、これは非常に重大な、いまの現実経済生活の実態の非常にクルーシャルな面の一面をまさにとらえておるのではないかと思いますが、どうしたらそのギャップが解消できるのか、何かその辺にミーティング・オブマインズというようなものがあるべきではないかと思うのですが、政府としてはこの辺どういう施策をおとりになるお考えがあるのか。

平泉渉

1977-04-15 第80回国会 衆議院 外務委員会 第11号

この民間契約をめぐりまして、三月の二十三日でございますが、レンジャーというウラニウムマインズの会社がございますが、ここから中部電力九州電力に対しまして、また先ほどおっしゃいましたクインズランドマインズという会社がございますが、その会社から四国電力に対しまして、豪州政府との間で豪州政府が持っております備蓄ウラン貸し出し交渉がどうもうまくいっていない、現在、契約に基づきまして日本にある程度のウラン

山下新太郎

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

これは沿岸警備隊の規則が書いてあるわけでございますが、その中にクラスとしてXBというものの中に、非常に多くの爆弾とかそれからマインズなんかが挙がっておりまして、そのマインズ一つとしてアンチパーソナル・アンフューズド、つまりAPマインが挙がっております。そして最後にボムズ、マインズとは全く区別された形で、ニュークリアウエポンズという言葉が書いてあるわけでございます。

山崎敏夫

1970-05-07 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

それはカナダではデニソン・マインズ社と九電力、それから非鉄六社と九電力がくっつきまして、米国のカーマギー社、それから三菱金属鉱業がカナダリオアルゴム社、この三つ共同探鉱ということで、いまカナダが二つとアメリカ一つ民間側が大体五〇、五〇の出資で共同探鉱を進めておるわけでございます。そういう形で現在まで進んできております。  

梅澤邦臣

1970-05-07 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

それがその子会社ハドソンズベイ・オイル・アンド・ガス会社というのがございますが、そこを通じましてカナダで一番最大のウラン鉱山デニソン・マインズこの株式の買い占めをやろうという雰囲気が出てきたというのが原因で、こういう考え方がカナダで起こってきたというようにいわれております。

梅澤邦臣

1961-10-20 第39回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

さらにアメリカにおいてさえ、ビューロー・オブマインズの人々、石炭協会長のラオス氏は、一様に、輸入燃料がとだえた場合、これにかわる燃料を保護していなかったときの事態を考えるとき、初めてエネルギー政策は確立されるのだと強調いたしておりました。エネルギーは、価格の高いことによって生ずる障害よりも、不足によって生ずる障害の方がより大きいのであります。

萩原吉太郎

1959-02-13 第31回国会 衆議院 予算委員会 第10号

八幡製鉄代表取締役社長渡辺義介富士製鉄代表取締役社長永野重雄日本鋼管河田重氏と、フィリピンアイアンマインズコーポレーション社長のヘンリー・J・ベルデンという人の間に、木下商店代理取扱い者とするこの三者の契約書を見ると、これらの百万ドルの機械フィリピンに行かなくてはならぬようになっているのですよ。ところが現実にこの機械フィリピンに行っておるかおらぬか。

今澄勇

1959-02-13 第31回国会 衆議院 予算委員会 第10号

しかもこのフィリピンアイアンマインズという会社に対しては輸出入銀行が百八十万ドルの借款を、鉄鋼三社並びにこれの引き受けの木下商店を通じて貸し出しております。われわれはこういうフィリピン日本との賠償あるいは延べ払いのプラント輸出、コマーシャル・ベースのいろいろな商売について、きょうこれから政府の所信を一つ伺っておきたいと思うのです。  

今澄勇

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

はなはだ申しわけございませんが、実は漠然とした話しか、まだ今日の段階で御返事できないのでございまして、当時のいきさつは、相手方でありまするフィリピンアイアンマインズの関係の鉱区外の小さい山らしいというのでございますが、そこからあるいわばブローカーを通じて申し入れがあったことがある、そのときのいろいろな条件が必ずしも的確でなかったから断わったことがあるのだが、そのことだろうかという程度のことでございますので

岩武照彦

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

政府委員岩武照彦君) その辺の事情、実は何も耳に入っておりませんが、ただ、木下商店の名前が出ましたが、私の記憶によりますれば、木下商店日本側の高炉三社から資金のあっせんを受けて、それをフィリピン相手側に貸しまして、フィリピンの今お話のありましたフィリピンアイアンマインズというのですか、それがアメリカからこの積み出し施設を輸入してララップに据え付けて日本向け鉄鉱輸出の増大をはかった、こういうふうな

岩武照彦

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