2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
そこで、今回の改革は、前回の改革のちょっとマイナーチェンジということで、学長に権限与え過ぎちゃったので、もう少し牽制機能を高めようということで、例えば、学長さんはこの選考・監察会議にはメンバーとして入れないとか、あるいは常勤の監事を置きなさいとか、こういう改革やりましたが、ただ、この学長選考会議にメンバーを供出するこの経営協議会とか教育研究評議会ですか、これも結局、議長は学長が仕切っているわけです。
そこで、今回の改革は、前回の改革のちょっとマイナーチェンジということで、学長に権限与え過ぎちゃったので、もう少し牽制機能を高めようということで、例えば、学長さんはこの選考・監察会議にはメンバーとして入れないとか、あるいは常勤の監事を置きなさいとか、こういう改革やりましたが、ただ、この学長選考会議にメンバーを供出するこの経営協議会とか教育研究評議会ですか、これも結局、議長は学長が仕切っているわけです。
他業種との比較に重きが置かれることに関しては、少し、今からのこのポストコロナ社会を捉えれば、今は少しマイナーチェンジをして現地、現場に寄り添った考え方を導入するべきだと思いますが、その点に関してはいかがでしょうか。
○参考人(佐藤郁君) マイナーチェンジというか、今風車の世界は三年でころころ新しいものが出てきまして、注文してももうライン終わったから入らないよと、小さい風車はですね、そういう状況になっています。
車もマイナーチェンジで次々買い換えているように、ある意味、台風で壊れたとしても、その風車とか次々替えるような、メンテナンスの方でビジネスを回していければ、例えば離島地域などの産業を育成していくことで離島で回していけるようにしていけば、もっと小さいビジネスでも回していけるという、その地産地消をしていける、それは地消だけではなくて外にも売れるということを言っていましたので、是非そういった新しい、車でマイナーチェンジ
しかし、いずれは、そうしたマイナーチェンジだけではなく、広い視野で将来の我が国にとってあるべき著作権制度の姿を考えてみる機会があってもいいのではないかと思います。
まあマイナーチェンジといいますかね、それを、改良、改良を積み重ねることによって将来的にはもっといい形のものになるという計画は当然ある。 その都度その都度承認していてはとても間に合わないというようなことの中でこの制度があるわけですけど、私が確認したいのは、こういう計画にのっとって、今どこまで行っているというか、その計画に従っているか否かという判断はどうやるのか。
このように申し上げると、この試験会場の問題を国の支援で解決すれば、今回の制度のマイナーチェンジで二〇二四年度を迎えられるとまだ考える方がいるかもしれません。しかし、それは不可能です。同じことの繰り返しになります。 民間試験団体は、一方では、絶対数が決まっている受験者、それも今後は必然的に数が減っていく受験者を、みずからの生き残りをかけて奪い合わなければなりません。
このままマイナーチェンジでいくのであればまた同じことになりますので、そこのところはゼロから考え直していただきたいと思います。
○城井委員 大臣、十五年ですので、なかなか長い期間でありまして、その期間での取組を踏まえても、今回のように、これまでの道のマイナーチェンジに本当に手が届くかというところが心配という部分がありましたので、我々からは、具体的な、大きな改善を促すような提案を出しているということであります。
いろいろ、何年かに一回マイナーチェンジもして、少しでもということをやってきたんですけれども、なかなかふえなかったということで、今回はかなり抜本的に内容を拡充をさせていただきました。
政権内のマイナーチェンジじゃなくて、政権をかえて、それを国民が支持することによってかじを切るということをやるのが二大政党の国ではよくあること。 だから私、民主党という政党に入って政治活動をやったわけでありますけれども、そういう意味では、これは……(発言する者あり)今もやっていますか。
そういう意味で、今の支払基金の議論は、残念ながら私は、骨格は今までどおりでよくて、もし問題があるんであればマイナーチェンジ、どっかでするかどうかというだけの話だと思っていますが、いかがですか。
その理由は、骨格提言は、障害者福祉の制度を権利条約に合うように抜本的に見直す、そういうモデルチェンジの提案であったのに対して、総合支援法も今回のその改正案も、マイナーチェンジをやるというレベルでとどまっているということなのではないかと思います。 骨格提言に照らしてみると、十点ほどの改正案の問題点があります。
しかし、今お話ありましたように、昭和四十七年に労働安全衛生法が制定された際に設けられた制度がこの産業医制度でありますけれども、マイナーチェンジはやってまいりまして、おおむね四回はやってきたわけでありますけど、今お話しのように、メジャーなチェンジは四十年やってこなかったということであります。
そして、今の時代に合わなくなった部分についてのマイナーチェンジは多分必要な部分はあると思っているんですよ。ですが、根幹からそういう話には僕はならないんじゃないかと。 それで、なおかつ、今総理は憲法を守っていかなきゃいけないんだというお話ありましたけど、こうもここの場面で意見を述べられているんですが、「この前文は全く白々しい文であると言わざるを得ないんだろう、」と。
また、今回、このCSCに当たりまして、当委員会でも審議されました原賠機構法でありますとか、また、その前提となる原賠法についても、それを一部修正しなくてはならないということで議論が行われてきたところでございますけれども、それも結局はかなりマイナーチェンジというところにとどまってしまいました。
ただ、そういう細かいところというのはかなりマイナーチェンジの余地がある部分が大きいんじゃないかなと思って、農水省においても、そういう補助金、補給金の分野を洗い出していただいて、農家の所得向上に資するような検討も賜りたいなということをお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
○岩永委員 モーダルシフトを進めていかなければならないという中で、いろいろなマイナーチェンジはあろうかと思うんです。 ただ、私、一つ大きく評価をしているのが、大分前になるんですけれども、JR貨物さん、DMTという新しい物流の仕組みを、一度研究に取り組まれたことがございます。
不断の見直しをいつもしていく、マイナーチェンジをやるんですけれども、フルモデルチェンジ。そこの中のまず大きな点は、やっぱり避難勧告等の判断基準を分かりやすくするということとともに、やっぱり市町村が発令をする避難勧告は空振りを恐れないという考え方、これを徹底をしていきたいというふうに思っております。
であれば、憲法問題が出るのであれば、現行の法律制度のマイナーチェンジで、今言った、大体はできますが、最後できない、遺産分割協議等を待たなきゃいけない部分は対応できるわけです。 ぜひともそこを政府において御検討願いたいと思うんですが、ちょっとそこに対する所見を復興大臣からお願いしたいと思います。
私は、ここもマイナーチェンジするとすれば、東日本大震災の復興整備計画に基づく復興整備事業の実施に支障を生じる場合みたいな形で一つ加えれば、まさにこの緊急使用の規定が使えるようになると思うんですが、そこのところをそうすべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
これは抜本的な新法と言うと引かれますけれども、こういうところを、私が先ほど三個ぐらい申し上げたことを手当てするだけで、マイナーチェンジでも、かなり地元の不安に応えるとか要望に応えられると私は思います。政府でぜひともやっていただきたいんですが、もしそれが遅ければ、恐らくこれも議員立法も考えなきゃいけない案件だろうなと思っております。
そういう中で、土地収用の特例の新法というのは十分合理性があると思うし、それが無理ならば、百歩譲って、きょう議論させていただいたような土地使用のマイナーチェンジだって、都市計画法のマイナーチェンジだって、かなり現場が喜んで対応できるわけです。そこを立法措置でしっかりと現場に対してめどと要件を示してあげる、そのことは最低しなきゃいけないということを私は申し上げて、質問を終わります。
大体、地域防災会議を開催して、そこでその地域防災計画の、まあマイナーチェンジも含めてですけれども、更新を図って、皆さんに承認してもらって変えていくという形ですから、その記載が非常に遅れているというのは、私の感覚からすると少し疑問に思うところがございます。