2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
○平井国務大臣 マイナンバー制度等を活用して、既存の組織間で業務に必要なリソースを相互に活用できるようになったら、新しい組織をつくることなく効率的で利便性の高い行政サービスの提供が可能になるというのは、先生と全く同じ意見です。
○平井国務大臣 マイナンバー制度等を活用して、既存の組織間で業務に必要なリソースを相互に活用できるようになったら、新しい組織をつくることなく効率的で利便性の高い行政サービスの提供が可能になるというのは、先生と全く同じ意見です。
そこで、政府において、関係法令を改正して、マイナンバー制度等も活用しながら、看護資格を有する方々の情報を把握をして、もちろん、本人の同意を得るなど個人情報の扱いに配慮をしながら、看護現場の就労支援、職場復帰につなげていくことが今非常に重要ではないかと考えていますが、厚労大臣、答弁をお願いします。
マイナンバー制度等についてお尋ねがありました。 マイナンバー制度の関連費用の総額は、マイナンバー法が成立して、平成二十五年度から令和元年度までの累計で約四千五百億円となっており、マイナポイント事業は、昨年度補正予算及び今年度当初予算の合計で約二千五百億円です。
○木内(孝)委員 所得の把握という課題はあろうかと思いますが、それもマイナンバー制度等もございますので、私は、いろいろな委員、双方の意見を聞いた上で、明らかに格差是正対策としては給付つき税額控除の方が高いと思われます。 次の論点、所要財源についてでございます。 一兆円、総合合算が廃止されましたというところでございますが、その後も、財源をどうするのかということが明確になっておりません。
せっかくの投票権が在外においてはこういった実態にあるということをしっかりと我々踏まえて、もっと利便性を高めることができないかどうか、選挙でございますから、やはり大切なことは、厳正であること、公正であること、間違いがあってはならぬわけでありますが、いわゆるITの時代、例えば導入が今されつつございますマイナンバー、マイナンバー制度等も上手に活用する余地はないかどうか、本人確認あるいは名簿の整理、そういうところにこういった
最後に、今マイナンバー制度等いろんな話ありました、今日もいろんな省庁に来ていただいておりますが、やはりこの縦割り行政の弊害を排除し、助けられる命をしっかり守れる体制が整備されることが何より大切であります。全省庁の横断的な御検討をいただくことを心よりお願いしたいと思いますし、それに対し国土交通大臣の強いリーダーシップを期待しております。
マイナンバー制度の実施に必要なシステム等整備事業、それからマイナンバー制度等に対応した情報連携に関する実証等、電子行政サービスの改善方策に関する調査研究、住民基本台帳ネットワークシステムと共通番号制度との連携のための検討に要する経費、住基(IC)カードの技術開発に要する経費、国民ID制度に対応した公的な本人確認に関する調査研究事業等に要する経費、これが全部総務省の中で行われている調査なんですけれども
しかし、その中で、御指摘のような、ある意味では一つのラグの問題、これは今後マイナンバー制度等が導入されることによってより解決する部分も出てくるかというふうには思いますが、しかし、御指摘の点はそのとおりであるというふうに思います。
ただ、これはゾーンが本当に三千百になるかどうかというのは分かりませんので、そうした点では、今の税務体制の中でどれだけのことが本当にできるのかということは、仮にマイナンバー制度等ができた場合、この先、この制度というのは様々なことで利用することも出てきますので、我々としては税務体制というものを再点検したいと思っております。