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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-11 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

すなわち、昭和三十八年ごろまでは短波通信時代でございましたが、三十九年太平洋横断ケーブル開通が画期的な広帯域通信時代への幕開けとなりまして、自後インテルサット衛星による商用通信開始日本韓国マイクロ散乱波通信開始、さらには日本海ケーブル開通と、矢つぎばやに国際電気通信のハイウェーが建設整備されまして、現在では世界的な広帯域通信幹線網形成を見るに至っております。

菅野義丸

1972-04-13 第68回国会 参議院 逓信委員会 第9号

すなわち、昭和三十八年ごろまでは短波通信時代でございましたが、三十九年に太平洋横断ケーブル開通が画期的な広帯域通信時代への幕あけとなり、自後インテルサット衛星による商用通信開始日本-韓国マイクロ散乱波通信開始、さらには日本海ケーブルの建設、開通と、矢つぎばやに国際電気通信のハイウエーが建設整備され、現在では世界的な広帯域通信幹線網形成を見るに至っております。

菅野義丸

1971-05-20 第65回国会 参議院 逓信委員会 第19号

当社は常に国際通信最先端を行く技術を持って鋭意諸設備拡充整備につとめてまいりましたが、ことに近年におきましては、茨城山口世界最高性能を誇る衛星通信地球局を建設し、また二宮直江津をそれぞれ起点として、太平洋日本海を横断する海底ケーブル成功裏に敷設いたしましたほか、島根浜田にはマイクロ散乱波通信方式によりまして、日韓両国を結ぶ通信基地を新設するなど、真剣な努力を重ねてまいりました結果、

板野學

1971-05-19 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

当社は常に国際通信最先端をいく技術をもちまして鋭意諸設備拡充整備につとめてまいりましたが、ことに近年におきましては茨城山口世界最高性能を誇る衛星通信地球局を建設いたしまして、また二宮直江津にはそれぞれそれを起点といたしまして太平洋日本海を横断する海底ケーブル成功裏に敷設いたしましたほか、島根浜田にはマイクロ散乱波通信方式によりまして日韓両国を結ぶ通信基地を新設するなど、真剣な努力

板野學

1961-02-09 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

続いてお尋ねいたしたいことは、この太平洋海底ケーブルに関連してか、それともマイクロ散乱波研究施設のためか、私は具体的によく事情を知らないのでありますが、最近国際電電会社は相当広範な土地を買収された、こういうことでありますが、どれくらいの土地で、使用目的は何で、どれくらいの資金を投入したのであるか、この点を一つ伺っておきたい。

上林山榮吉

1961-02-07 第38回国会 参議院 逓信委員会 第2号

一方、新電波開発につきましては、人工衛星月等を利用して行なう宇宙空間通信研究、その他マイクロ散乱波、ミリメートル波等、未開発周波数帯開発研究など急増する電波需要に対応し得る態勢を確立すべく努力いたしております。  国際放送拡充強化につきましても、わが国対外宣伝を強化し、国際的理解増進貿易伸長等に資するため、これを強力に推進していきたいと存じております。  

小金義照

1961-02-03 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

一方、新電波開発につきましては、人工衛星月等を利用して行なう宇宙空間通信研究その他マイクロ散乱波、ミリメートル波等開発周波数帯開発研究など急増する電波需要に対応し得る態勢を確立すべく努力いたしております。  国際放送拡充強化につきましても、わが国対外宣伝を強化し、国際的理解増進貿易伸長等に資するため、これを強力に推進していきたいと考えております。  

小金義照

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局テレビジヨン局等監督に必要な機器類整備充実に必要な経費として八百万円、定員増加並びに職員昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金減少千五百万円等がありますので、前述の通

田中角榮

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

そこで、ちょっとこれはもとに返りますけれども、一言伺いたいことがありますのは、この予算の中に、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、こう書いてあります。このマイクロ散乱波、スキャター・ウエーブの問題、これを一体将来実用化する方向に向って進められるつもりか。すなわち、そういう見込みはおあたりになるのか。

松前重義

1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局テレビジョン局等監督に必要な機器類整備充実に必要な経費として八百万円、定員増加並びに職員昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、地方海外放送交付金減少千五百万円等がありますので、前述の通

田中角榮

1958-02-11 第28回国会 参議院 逓信委員会 第2号

この増加のおもな事項といたしましては、  1 電気通信監理機能充実に要する経費として四百万円  2 マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円  3 放送局テレビジョン局等監督に必要な機器類整備充実に必要な経費として八百万円  4 定員増加並びに職員昇給に必要な経費として八千九百万円 等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金減少千五百万円等

田中角榮

1958-02-07 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局テレビジョン局等監督に必要な機器類整備充実に必要な経費として八百万円、定員増加並びに職員昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金減少千五百万円等がありますので、前述の通

田中角榮

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