2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
世界的に言うと、マイアミですとか、そうした条件がそろっているところは大変爆発的だと。 ただ、残念なんですけれども、このクルーズについては大変うまくいって、インバウンドも二百五、六十万人まで来ていた中で、今回の一件でこれはもう相当厳しい状況になってしまっている。
世界的に言うと、マイアミですとか、そうした条件がそろっているところは大変爆発的だと。 ただ、残念なんですけれども、このクルーズについては大変うまくいって、インバウンドも二百五、六十万人まで来ていた中で、今回の一件でこれはもう相当厳しい状況になってしまっている。
そのとき、マイアミ市へ行きますと、ちょうど鯨に対する公開討論をやっていて、イギリスの若い三十代の議員がおって、私は日本の若い議員で、当時四十前後でしたけれど、いきなりステージに上げられて鯨論議をしたんです。そして、そのイギリスの若いのが言うのは、日本はけしからぬと。
次がマイアミ、ニューヨーク・ニューアーク、ニューオーリンズ、ムンバイ、六番目が名古屋港であります。それから、十番目が大阪・神戸港というふうになっております。名古屋港で約二百六十億円ということになっています。
例えば、二〇七〇年までに海面上昇によって危険にさらされる都市のうち、マイアミは四百八十万人、上海は五百五十万人、その金額で見てみると、上海は一・八兆ドル、そして東京は一・二兆ドル。
ところで、世界的に有名なカリブ海のマイアミ港とか地中海のバルセロナ港、そしてピレウス港、東南アジアでいえばシンガポールというような海域を代表する国際クルーズ拠点があるわけでありますけれども、日本でいえばどこかというと、私もよく分からないんですけれども、私は神戸でありますので、エキゾチックな町並み、国立六甲を背景にした神戸などはすばらしい港だなとは思い込んでおるわけでありますけれども、横浜もそうでありますけれども
○吉良委員 実は、結構、世界地図が頭に浮かんでくる人でも、大概の人はキューバですかとかドミニカですかとか、人によってはマイアミですかとか、そういう発言、解答をする人が多いんですが、実はボゴタです。ど真ん中がコロンビアのボゴタなんです。それだけ南米大陸は長いんですが、ある意味では、これも地政学的にというか、米州のど真ん中のへそが、重点に当たるところがコロンビアになるわけですね。
それと、これはまたかなり意外かもしれませんけれども、花の栽培が非常に盛んな国でありまして、米国が最大の市場で、マイアミに送り、また一方、花の直接生産もするし、第三国貿易をしているオランダに輸出していて、実は、エクアドルからかなりの花卉類が日本に輸入されています。さっき言いましたバラだとかカーネーションだとか、十九億円ぐらいでありますけれども、花の金額としては結構大きいというふうに思います。
○岸田国務大臣 エクアドルに対する支援ですが、JICAは、中南米地域における自然災害が発生した場合に迅速に緊急人道支援を行うため、平素から米国マイアミに緊急援助物資を備蓄しております。 現地時間十九日午前にエクアドル政府から支援要請がありましたので、同倉庫にある物資を活用して支援を行うべく、今準備を進めているところであると承知をしております。
実は、この間のゴールデンウイークのときにマイアミで、高等教育のグローバル化ということで、国際会議に出席してまいりました。そのときにも、現地のマイアミの補習校の校長先生からの御要望で日本の伝記の全集が欲しいということで、それは文科省の方から貸与するという形でお送りしてきたんですけど、本当に頑張っていらっしゃいます。
それから、ヨーロッパからのクルーズ船というお話もございましたが、これは東南アジアだけに限らず、世界じゅうからクルーズ船が来ていただくということが大事でございますので、私どもとしましては、必ずしも東アジア、特に中国からのクルーズ船だけに依存するということではなくて、アメリカからも、あるいはオーストラリアからも、あるいは東南アジアからも寄港できますように、例えばマイアミで世界で一番大きなクルーズ見本市がございますが
世界の動向を見ますと、現在、シンガポールからアメリカ合衆国、特にサンフランシスコ、これはサンフランシスコだけではありませんで、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、それからボストン、ニューヨーク、マイアミ、それからワシントンDCはかなり進んだ政策で、我が国よりはるかに進んだものをつくり上げています。デンマークもしかりであります。
アメリカということでいえば、ポートランドが廃止になって、そして、似たような感じで、廃止の対象になってもいいと言われているマイアミの総領事館、これがそうならないということ、このあたりはどういうふうな基準というものをお持ちなのか、お聞きしたいと思います。
○赤松(正)委員 全体のバランスの中で、距離であるとか、今おっしゃったような判断基準というのはあったわけですが、そういう観点で、アメリカにおいてはポートランドは要らなくてマイアミは要る、こういう判断をされているというふうに今聞いたわけです。
マイアミにしても済州にしても、いわゆる一般的な印象として観光客が多い、こういうふうなことがあって置いているのかな。余り総領事館の改廃について明確なる基準があるように思えないということを指摘しておきたいと思います。 それから、もう一点、冒頭で申し上げました、いわゆる大使に対する民間人の登用という問題ですが、まず、中国大使の丹羽さん、丹羽大使の帰国というのは、就任以来何回でしょうか。
では、このときマイアミからどのような支援をしたのかというと、物資としてのハードは調っておるわけでございます。しかし、ここから、民間航空機にマイアミから載せて、ペルーのリマにおいてはJICAの方が現地で受け取る。これはやはり、私は、ビジブルな、目に見える変化になりにくいんだと思うんですね。
海外における大規模災害に迅速に対応するため、国際協力機構、JICAは、海外の三カ所、シンガポール、フランクフルト、マイアミにおきまして倉庫を用意しております。そこで、テント、スリーピングマット、毛布、発電機、簡易水槽、浄水器、ポリタンク、プラスチックシートの八品目の緊急援助物資を備蓄しておりまして、海外での大災害があった場合に、この倉庫から送り出すということで対応をしております。
これを見て、載っておりますように、東京電力自身が二〇〇二年の原子力土木委員会で発言したことや、二〇〇六年のマイアミでの国際シンポジウム、私、英文の方のを持ってまいりましたけれども、ここでは酒井俊朗さんという東電の品質安全部門担当の方、後に原子力土木委員会の津波評価部会の委員も務められた方ですが、既に二〇〇六年にマイアミの国際シンポジウムで発表しておられますね。
御承知のとおり、先ほどの援助隊は成田に援助隊のためのものを置いてありますし、また、援助物資という意味では、交通の便なども考えまして、現在は倉庫をフランクフルト、シンガポール、マイアミ、ヨハネスブルグに設けております。
環境省におきましても、エコチルということで、今実態調査含めてやっているところであると思いますけれども、一九九七年のマイアミ環境関係大臣のサミットにおいて提言された内容の一つとしては、子供環境基準を何とかつくる方向で検討をしていくべきではなかろうかという、そういう話がありました。
今御指摘のように、一九九七年、先進八か国環境大臣会合において、子供の環境保健に関するマイアミ宣言が採択されましたが、その中で環境リスク評価やあるいは基準設定において子供の特性を考慮すべきだとされています。我が国では、例えば水質汚濁に係る鉛及び土壌汚染に係るダイオキシン等の環境基準設定の際には、子供の特性を考慮するなど子供に配慮したリスク評価、基準設定等を行ってきています。
それで、少し時間が過ぎてまいりましたので、PKOのことについて少し防衛大臣中心にお伺いをしたいと思いますが、ハイチで三百五十人送っていただいたというのは大変な私ヒットだったと思っておりますし、とりわけ、ハイチから三十数名、四十数名のアメリカ人をマイアミに救出をされたと。
あるいは、こういう特定しております麻酔薬については、人道援助目的のこういう場合には持ち出すことが可能であるというような形で、あるいは、そうしたものについては緊急援助隊の場合には成田とかにありますことと、シンガポールとかマイアミとか拠点があるんですけどね、例えばそういうところに置いておく、備蓄をしてというような形とか、何かその方法でもって麻酔薬を持っていけるような方法がないかどうか、その点について厚生労働省
例えば、空振り覚悟ですぐ近くのマイアミまでは送っておくことができなかったのかとか、いろいろな議論はあり得ます。そういうことについては、今、省の中で、あるいは政府の中で議論を行っているところであります。一日でも早く出せるような体制、もう少し工夫の余地がないかというふうには考えております。
それで今のマイアミの話にもつながってくるかと思うわけですが、ほかにKC767という足の長い飛行機もございますけれども、使える状況にまだなっていないということです。 C130もそうでございますけれども、クウェートのアリ・アルサレム基地へ送るため、小牧を出て沖縄に寄り、そしてまたタイに行き、そして飛ぶ。要は、足が短いわけでございます。別にだれのことを言っているわけではございません。
そして、例えばマイアミで待機をさせて、マイアミからはすぐですから、C130の自衛隊の飛行機もありましたし、アクセスの手段はありましたので、マイアミで待機させて調査結果が出次第、つまり、大丈夫だという見込みがつき次第直ちに出せば、この二日間のタイムラグというのはもう少し短縮できたかもしれない、そういうふうに今私は思っております。
たまたま防衛省のC130が米国本土で訓練をいたしておりまして、帰国する寸前でありましたので、タイミングよく、これを帰国を中止させてマイアミへ回送させて、そしてまた、たまたまそこに援助物資を経由させてありますので、そこから輸送をさせていただきました。
世界の現状を見ますと、一九九七年、世界八カ国の環境大臣会合が開かれて、子供の環境保健を最優先事項とするマイアミ宣言が採択されたわけであります。そして現在、子供の健康と環境に関する国家プロジェクトが米国でも行われております。またさらに、ノルウェー、デンマークなどでも進行中であります。いずれも疫学調査は、十万人程度を対象としている、それぞれ大規模なものと聞いております。