2004-04-21 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
株を買っている人、これを知らないと、RCCは裁判に負けそうになっているから和解しているのか、勝ちそうになっているから和解しているのか、そしてまたサイパンでの裁判も余りいい結果が出ていなくて、今度も、十八日に、神戸ポートピアホテルの中内元社長ですかが呼ばれて、偽証罪か何かの裁判もこれはきちんとやるそうですね、ダイエーの中内さんのところの四男の方だということだそうですけれども。
株を買っている人、これを知らないと、RCCは裁判に負けそうになっているから和解しているのか、勝ちそうになっているから和解しているのか、そしてまたサイパンでの裁判も余りいい結果が出ていなくて、今度も、十八日に、神戸ポートピアホテルの中内元社長ですかが呼ばれて、偽証罪か何かの裁判もこれはきちんとやるそうですね、ダイエーの中内さんのところの四男の方だということだそうですけれども。
○小林(憲)委員 実は、新生銀行の第一回の株式の売り出した後、サイパンの訴訟で、立て続けに新生銀行とサイパンポートピアに対して不利な決定や命令が出ております。このため、来る五月十八日の裁判でさらに不利に訴訟が進むので、結果的に巨額の損害発生が予測されることになってきました。
それから、解散に至りました第三セクターの負債額でありますけれども、民間の調査結果等によりまして最近十年間の状況を見ますと、大きいところを申し上げますと、泉佐野コスモポリス、負債額が六百七億円、千葉急行電鉄三百二十億円、北海道のウラウス・リゾート開発公社百三十五億円、秋田県木造住宅株式会社百三十五億円、それから呉ポートピアランド百十四億円、別府商業観光開発六十七億円、福岡のネイブルランド六十一億円、日光
それから、大きなところでは、呉ポートピアランド百十四億円、それから、これは北海道ですね、ウラウス・リゾート開発百三十五億円、日光リゾート開発五十六億円、ネイブルランド、これは九州大牟田、六十三億円、こういうことで、幾つもの三セクがやめてしまったり倒産をしたり、そういうことになってきております。 この三セクの問題は、自治省としてはどのくらい把握されているんでしょうか。
今お聞きしますと、三セク五百五社に出しておられるということでございますけれども、私の郷里の方の身近な例から見ますと、例えば新交通システムにつきましてはそれなりの業績を上げておるわけでございますが、呉ポートピアにつきましては先ごろ破産いたしたわけでございまして、今清算をやっておるところでございます。
この町会議員の方は、競艇の場外舟券売り場、いわゆるポートピアの設置に反対をしてきたために、この設置を急ぐ業者の関係者によって起こされた犯罪ではないかというふうに推定をされておりますけれども、いまだ犯人は検挙されていないのであります。この事件の捜査の状況はどのようになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
○山本(孝)政府委員 場外舟券売り場の建設をいたそうとする場合でございますが、まず候補地の選定、それに続きましてその候補地での採算性あるいは既存の施設との商圏競合等というようなことにつきまして、これはモーターボート競走会の全国団体それから施行者の全国団体とで組織いたしておりますポートピア推進本部というのがございますが、そこが調整を行いつつ、計画の策定それから地元との調整、それを経まして管轄警察との調整
そこで、ポートピア計画についてお聞きをいたしますけれども、全国のあちこちで場外舟券売り場の建設のために地元とのあつれきが生じているというふうに聞いております。民間の業者がかなり無理をして住民の合意をとろうというようなことをしているようでありまして、この点に大変大きな問題がありそうでございます。
例えば、理事長がこのポートピア、舟券売り場、このポートピア推進部というのがつくられて、部長さんはいない、陽平氏がみずから部長であると称しておる。この人が「ポートピア設置活動に関するお願い事項」という文書を出しておる。この中にどう書いてあるか。「なお、施行者、日本船舶振興会又はB&G財団関係の業務に関する事項は、約束又は期待を抱かせるような言動をしないで下さい。」
きょうはできませんけれども、例のポートピア建設をやっている富士レックスですね。この関係でいっても、陽平氏は富士レックスの元管財人で、代表ですね。現在の富士レックスの代表取締役社長は西村鉄三、昨年まで陽平氏の実質上の会社である東洋開発の取り締まりでございましたね。
例のポートピア、場外舟券売り場は全国にありますよね。全国にある。戸田の笹川賞記念レースの札も全国で買われるのですよ。これが問題になったら、あなた、全国でどんなことになりますか。ファンがもう大ごとになりますよ。 そこで、この場外の舟券発売場の設置について、競馬や競輪では大臣の許可、あるいはオートレースでは大臣の承認が必要であるのに、競艇だけは大臣が確認することになっておるのですね。
○小川(健)政府委員 ポートピアの施設については、最終的に施設やなんか含めてそれが基準に合っているかどうかを運輸省が確認し、認めるということになっているわけです。
神戸が、ポートピアとかあるいは六甲アイランドとか、こういうのをつくって、あるいはいろんな事業をやっている。二人の市長がそれぞれの特色を生かしながらやっている官の仕事がほとんどうまくいっている。そこにはさんずいへんがないと、こう書いているんですね。これは「六甲海へ翔ぶ」という日本経済新聞の神戸支社が出した本ですが、さんずいへんがない。さんずいへんとは何かといったら、汚職がないというわけですね。
いつか委員会で言いましたが、神戸の宮崎市長やその前の市長が一緒になって、あれだけの大きなプロジェクトでロックアイランドをつくったりあるいはポートピアランドをつくって、そして削った山は団地になり、土地はできる。自然の関係やいろいろあるかもわかりませんが、うまくやっているじゃないですか。なぜ民間じゃなきゃやれないのか、私はどうしてもそこがわからない。それひとつ教えてください。
河本大臣がこの間もここで答弁しておられました神戸のポートピアでございますか、いささか語が長くなって申しわけありませんが、私は前からあれに感心しておりますのは、神戸というのは港神戸というので、世界的にそういう意味において知られておりますから、昔から外債を入れるところでございます。私も、日本の外債というのは大蔵大臣が一応サインするわけでございますけれども、本当にその意味においては神戸をまねたがいいな。
その一つは、昭和五十六年、神戸ポートピアの会場におきまして、十五歳以下の子供さんに、四年後の科学万博が始まる前にあなたの手のひらのコピー、手形を送り返しますよ、こう言って集めた三万枚を紛失いたしまして、子供に夢を売るということでございましたけれども、約束が空手形になった。果たして今度のポストカプセル郵便はどうなのか。
それから、これはいいか悪いか、自然の関係で問題があるかもわかりませんが、ポートピアとかあるいは六甲アイランド、これは神戸市が発想してやらしている。これは収益を取る。とったところは、した跡地は大きな団地になっている。 何でもかんでも民民、民がいいなんという物の考え方はどこから来るのか。今までのようなことをやっていたら皆悪くなるだろう。みんな総ざんげすればいいわけですがね。
ただ、財政が厳しいからといって、それじゃもう何にもやらぬでもいいかというと、そうじゃないんでございまして、例えば関西方式としては、神戸のポートピアもありますし、大阪、奈良、京都の県境の学園都市の計画も今着々進行しておるわけでございますし、関西国際空港も着実に進みつつあるわけでございますので、そういう面についての工夫を、これはまあ役所だけではとてもできませんけれども、各方面の知恵をかりながらいろんな面
さらに大きく言えば、神戸のポートピアにいたしましても、関西空港にいたしましても、これは地元資金が大きく力あずかってああいう大きなプロジェクトが進行しておるわけでございますので、私は、やはりこういう問題はもっともっと広く採用していってしかるべきだと考えておる次第でございます。
ポートピアというのは神戸の博覧会。また、筑波の今回の博覧会はテクノトピア。こういうことからふゆトピア、日本語とミックスしておりますが、これは北海道の新語と解釈していただいて結構でございます。
○工藤万砂美君 非常に結構ずくめで、ピアピアずくめといいましょうか、ポートピア、テレトピア、そういうピアなんという言葉が出てまいりますと、ははあ、これは少なくとも一千億円や二千億円はどんとやって、北海道の道民が、あっと驚く為五郎じゃございませんけれども、そういう期待の持てる事業だというふうに私どもは期待をしているわけでございますけれども、当面、今、長官がおっしゃったようなことからいいますと、この予算
あるいは神戸のポートピアですか、ああいった式のもの、あるいは東京湾の横断道路とか、いろいろなやり方がたくさんあると思うのです。それが今予算編成の段階を通じて逐次実現してくると思うのでございますが、例えば情報の分野において今の電電公社、解体されましたからそれに民間会社が大いに参画するとか、いろいろな規制がかかり過ぎておるその規制を極力外して、都市開発等に民間会社がもっと積極的に投資してもらえる。
○西中委員 全般的に千分の幾つというふうにきれいに沈下してくれれば大したことはないのですけれども、不同沈下をしてでこぼこになると困るわけで、この例はポートピアを見ても十分あるわけで、あそこはいいかげんに手抜きをしたというふうには私は判断できないわけです。いろいろな不法をやはり駆使していると思うのです。
現在は東京都と神戸、それから横浜、この三つの団体につきまして、これは港湾の埋立事業、羽田沖の埋め立てとか、それからポートピアとか、そういうふうなものについて充当しているということでございます。そういう形でございますし、やはり外貨債の発行によります受益といいますのは特定団体に偏るということでございます。
ということは、三年前の神戸のポートピアでもそうですけれども、あのときは外国からは二十万人だったかと思いますが、このうちの半分以上が台湾からなんですよね。ですから、ここは成功のための非常に大事なお客さんでもある。 そこで、長官あるいは当局の方で御存じかどうか。
さきの須磨ニュータウン・ポートアイランド・ポートピア八一という図式の再現とはいえ、その都市経営は巧みに推進されています。 なお、先端技術に伴う産業・雇用構造等の問題に関しまして、西神工業団地内にある富士電機製造神戸工場において、コンピューターによる生産設備・管理システムを視察しました。